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氏名黙秘
司法試験とアニメフレンド(仮)
◆66期司法修習生スレ◆part51
司法試験受かるとむしろ悲惨。適当が一番

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司法試験とアニメフレンド(仮)
90 :氏名黙秘[sage]:2014/10/07(火) 00:09:15.16 ID:I6LIey6h
借りてきたラブライブ!1巻を見てみたが
9分で限界であった。
テレビアニメはもう見れなさそう
司法試験とアニメフレンド(仮)
92 :氏名黙秘[sage]:2014/10/07(火) 01:47:50.35 ID:I6LIey6h
宅配ビデオ屋のリストからテレビアニメを取り敢えず
消しておいた。アニメ映画以外は見ないことにしたい。
それにビデオのリモコンが電池の液漏れを起こしているんだよね。
指が痛いので、当分は見れないや。
わざわざDVDデッキをまた買うのもねえ…
司法試験とアニメフレンド(仮)
93 :氏名黙秘[sage]:2014/10/07(火) 02:01:57.48 ID:I6LIey6h
ゴミのような国 作詞・長文
1・ゴミのような国は嫌だ
ゴミのような社会にはゴミのような国しかできてこないだろう
ゴミのようなマスコミしかできてこないだろう
逃げろ、こんなゴミのような国から
ゴミのようなマスコミから、逃げるんだ
逃げなければ殺されてしまう
幼稚園児はボートに乗って逃げよう
小学生は自転車に乗って逃げよう
中学生は夢の翼を広げて逃げよう
高校生は闇の中を逃げよう
大学生は飛行機で逃げよう
会社員は社員証を持って逃げよう
主婦は土鍋を持って逃げよう
老人は孫を抱いて逃げよう
逃げるしかない、こんなゴミのような国からは
2・糞のような国は潰れろ
しかし潰そうとしたら潰されてしまうだろう
潰されてしまっては元も子もないだろう
逃げろ、こんな糞のような国から
糞のような官僚から、逃げるんだ
逃げなければ殺されてしまう
幼稚園児はボートに乗って逃げよう
小学生は自転車に乗って逃げよう
中学生は夢の翼を広げて逃げよう
高校生は闇の中を逃げよう
大学生は飛行機で逃げよう
会社員は社員証を持って逃げよう
主婦は土鍋を持って逃げよう
老人は孫を抱いて逃げよう
逃げるしかない、こんな糞のような国からは
司法試験とアニメフレンド(仮)
94 :氏名黙秘[sage]:2014/10/07(火) 12:02:46.35 ID:I6LIey6h
切れのない歌詞であった。
これを国歌にして印税で暮らしていくという計画は
はや破綻してしまった。
◆66期司法修習生スレ◆part51
546 :氏名黙秘[sage]:2014/10/07(火) 14:16:32.98 ID:I6LIey6h
>>539
ひと月300万ってこと?
司法試験受かるとむしろ悲惨。適当が一番
275 :氏名黙秘[sage]:2014/10/07(火) 14:17:35.96 ID:I6LIey6h
539 名前:氏名黙秘 :2014/10/07(火) 04:42:44.70 ID:4P4/ZIyp
66期で売上300万とか言ってるがどうやったらそんなに稼げるのか不思議だわ
着ホ込で、最高110万が最高なのに。
もちろん、ボスの口座に全額入れさせられて清算金とボスの取り分引いて自分の分は30そこそこなんだが。
弁護士は24時間365日営業だからコスパはめちゃくちゃ悪いよ。
司法試験受かるとむしろ悲惨。適当が一番
276 :氏名黙秘[sage]:2014/10/07(火) 19:06:47.29 ID:I6LIey6h
戦時中の子供の日常を紹介 オックスフォード大で学級日誌を展示 学芸会や農作業、楽しい行事も
http://www.sankei.com/west/news/141007/wst1410070037-n1.html

第二次大戦中に滋賀県の国民学校で、子供たちが戦時中の
暮らしぶりをつづった学級日誌が、英・オックスフォード大で展示されている。
国内では各地で紹介されてきた日誌だが、海外に渡るのは初めて。
展示を企画した英国人研究者は
「当時の日本の子供の目を通して戦争の恐ろしさを伝えたい」と話している。

 この日誌は、昭和19年から1年間、瀬田国民学校(現・大津市立瀬田小)5年の女子児童7人が絵や文章を交えてつづった。
戦時中とは思えない豊かな色彩で、学芸会や農作業などの日常生活だけでなく、防空ずきんをかぶって
避難したり敵機が飛来したりする様子が描かれている。

 筆者7人のうち4人は今も、日誌とともに学校などを回り、若い世代に戦争体験を語り継ぐ活動を続けている。

 この日誌に着目したのが、日本社会・文化を研究する英国の人類学者、アンナ・フレーザーさん(68)。
日誌を調査してきた吉村文成・元龍谷大国際文化学部教授からその存在を教わり、
「戦闘などとは別の側面から戦争を考えたい」として研究の対象に。
今年3月に大津市を訪れて筆者らにインタビューを行い、当時の心情などを聞き取った。

 展示会場では、日誌全197点のうち、約30点を紹介。
「戦争を直接描いたもの」「戦時中でも行われていた楽しい行事」「校庭などで働く姿」の3つに分類し、
それぞれの絵の背景の説明や日誌の英訳などとあわせて展示した。

 「日誌の絵や文、筆者へのインタビューなどから、戦時下の子供たちが軍国主義の考え方を教え込まれていたことがうかがえた」とフレーザーさん。
日誌を貸し出した大津市歴史博物館の樋爪修館長は「『真珠湾攻撃』『特攻』『原爆投下』だけではない、
日本の庶民の戦争実態を海外に知ってもらえるチャンス。価値ある展示だ」 と評価する。

 筆者の一人、内田喜代子さん(81)は
「自分たちの日記が現在まで残り、海外にも行くとは思ってもみなかった。世界が間違った方向に進まないよう、自分たちの体験を伝えたい」
と話している。
司法試験受かるとむしろ悲惨。適当が一番
277 :氏名黙秘[sage]:2014/10/07(火) 21:52:11.83 ID:I6LIey6h
【特別番組・PART1】日本の何が揺らいでいるのか


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