- ミネバ殿下 二股確定
480 :通常の名無しさんの3倍[sage]:2023/01/09(月) 00:02:25.95 ID:Ska1w9nT0 - 姫染は誰ぞ?
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- ホー湖面に映る虚像のような様々な幻影に引きずられ
58 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 00:19:08.43 ID:Ska1w9nT0 - 規制されそうなところをトマト味で隠すのやめろw
https://youtu.be/BlMBWdTHZJk オマケ 捨てられる野菜や果物、粉砕・熱圧縮でコンクリートの4倍強度の建材に…食品ロス削減に期待 https://www.yomiuri.co.jp/science/20210708-OYT1T50123/ > チームの酒井雄也准教授(持続性建設材料工学)らは、キャベツやイヨカン、アオサなど15種類の植物・藻類を乾燥して粉砕。 >約100度、約200気圧の条件で熱圧縮し、コンクリートより頑丈な素材に加工することに成功した。 > 熱で軟化した糖類が、粉末同士の隙間を埋め、強度を高めたと考えられるという。原料の色や香り、味を残すことも可能で、タイルやブロックなど様々な用途に使える。 >木材と同様の耐水処理をすれば雨に 濡れる屋外でも使用できるとしている。 野菜泥棒と畑で鉢合わせる https://kgfarm.net/syuunounikki20220911 > 犯人はホームレス風の高齢の男性で、問い詰めたところ金が無くて腹が空いたから盗んだとのことでした。 >最近、野菜の盗難やらゴミの不法投棄が頻発していてイライラしてるところでの発見だったので、怒鳴り散らして怒りましたが、 >警察呼ぶと時間取られて面倒だと思ったのと変な同情心が湧いてきて結局解放してしまいました。 > ところが犯人とのやり取りを見ていた通行人が警察に通報したようで、後から警察がゾロゾロ現れて結局時間を取られるハメに…。 >解放してしまった手前、警察とのやり取りも何だか申し訳無い気持ちになってしまい、中途半端な結末になってしまいました。 > 本来なら捕まえた時点で通報するのが正しいと思いますが、警察呼んでも結局時間ばかり取られてこちらは何も得られません。 >結局やられ損ですが、盗難も必要経費の一部みたいな考え方になってしまうんですよね。解放した方がハッキリ言って経済的です。なんだか虚しいです。 >ちなみに犯人が盗もうとしていたのは、趣味で作ってる小さなスイカです。
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- 【チャット・age厳禁】 デス種失敗の理由 Part2975
704 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 00:31:46.24 ID:Ska1w9nT0 - 仙狐のハサウェイ
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- ホー湖面に映る虚像のような様々な幻影に引きずられ
59 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 01:13:43.86 ID:Ska1w9nT0 - ○すぞ?(買った側を)
毒除去せずフグ販売、千葉 「知識がなかった」 https://news.yahoo.co.jp/articles/7e4ab529ae677b30d731d3b9beb5d4a5ad8684c8 「山に毒ヘビ70匹捨てた」組員供述で騒動 41年前、滋賀で恐怖の大捜索 https://nordot.app/830039669856829440?c=899922300288598016 > 密輸容疑で逮捕された暴力団組員が、タイから拳銃と一緒に持ち込んだ毒ヘビを同町山間部の国道から断崖に向けて捨てたと自供した。 >その数なんと70匹。しかも猛毒を持ち、現地でも恐れられているラッセルクサリヘビとコブラ。凍死させて捨てたつもりが、生き返った状態で見つかったことから、町は大騒ぎになった。 >大規模な「ヘビ狩り」が始まり、安全宣言を発表するまで1年5カ月を要した。 (中略) 国道脇の現場はその後、公園が整備された。一角には「日タイへび供養塔」も。しかし新トンネルの完成に伴い、公園を含む区間は廃道になった。 >公園までの道は崩落した土砂でふさがれ、人々の営みから隔離されて久しい。 オマケ キングコブラ、自ら戻る 逃げ出した施設に―スウェーデン https://www.jiji.com/sp/article?k=2022103000493&g=int > スウェーデン国税局が税関で使う高性能X線カメラまで動員して捜した結果、数日前に施設の壁の内側にいるのを発見。 >しかし「壁に穴を開けて捕まえようとすると逃げられる」騒ぎを繰り返した後、 >29日夜から30日朝にかけて「もともと暮らしていた自分の寝床に自分で戻っていた」と水族館は説明している。
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- 【チャット・age厳禁】 デス種失敗の理由 Part2975
715 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 08:56:11.13 ID:Ska1w9nT0 - >>707
ここでは相手されないってことよ あんまり安価してると怒られそうだから、この辺にしておく
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725 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 09:22:02.59 ID:Ska1w9nT0 - ガラホライダー!ガラホライダーが全てを解決する!(伝わらねぇよw)
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- 劇種ネタバレスレ 2817
194 :通常の名無しさんの3倍[sage]:2023/01/09(月) 10:05:29.96 ID:Ska1w9nT0 - 某動画でトマトエアリアルの包装で飛び散ったの以外隠してたのは草だった
去年は完熟マンゴーだったのに...
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732 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 10:13:27.19 ID:Ska1w9nT0 - 他のスレでも人数がある側にへばりついて変に威張る輩はいるものな
裸の王様に露出狂を加えた究極生命体......ストライクフリーダムと呼ぶのはどうだろう?()
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738 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 11:05:58.78 ID:Ska1w9nT0 - >>735
とうの家康からはケダモノだの狼だの言われてた模様(ゲス顔)
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740 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 11:11:29.43 ID:Ska1w9nT0 - ウェアラブルウェーブみたいなの来るのかなぁ、ボタンやモニターにタッチせず操作できるデバイスは出来てるようだが
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743 :740 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 11:34:13.21 ID:Ska1w9nT0 - ウェアラブルウェーブじゃなくてマテリアルウェーブだった OTL
爺にカタカナ言葉は辛いよ
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- ホー湖面に映る虚像のような様々な幻影に引きずられ
60 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 12:00:18.02 ID:Ska1w9nT0 - おっかないねぇ
ナイジェリアの過激格闘技「ダンべ」で衝撃KO、失神続出シーンが話題 https://news.yahoo.co.jp/articles/e4f0a1c9f9db01d5324af9300f4b2142ead28020 > 衝撃のKOシーン映像が話題の「ダンベ」は、ナイジェリア北部のハウサ人から伝わり、利き手の拳に縄を巻き付けて素手に近い状態でKOを奪い合う過激な打撃格闘技だ。 >もう片方の手は盾として距離を測るような役割を持ち、縄を巻き付けた拳で攻撃するのが基本の動作。 >また相撲の土俵のような試合場で戦い、3分3ラウンド、場外に押し出すと1ポイント加算、ダウンを奪うと3ポイントがプラスになる。蹴りや足払いも可能とのこと。 (中略) 昨年11月には、元UFC王者のウスマンが大会を観戦して話題になった。 >ダンべを見たファンからは「ナイジェリア版の『Breaking Down』だ」や「倒れ方が怖すぎる」といった声が挙がっている。 >ナイジェリアの選手の活躍は、こうした伝統的な格闘技が根付いているからなのだろう。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%99 > ボクシングに近い形態をとるが、ピョンピョン飛び跳ねずに摺り足で移動する。 >かつてはコカワと呼ばれるレスリング技術を含んでいたが、現在は分離され純粋に打撃系の格闘技となっている。 > ダンベの試合は泥を焼いて固めた試合場で行われる。競技者は伝統的な腰巻とお守りを身に着けて戦う。 >体重によるクラス分けはないが、通常、対戦する両者はサイズが公正になるように選ばれる。 オマケ 淡路島 かいぼり https://www2.nhk.or.jp/archives/michi/sp/cgi/detail.cgi?dasID=D0004990978_00000 > 兵庫県淡路島。雨が少ない島で1500年あまり人々の暮らしを支えてきたのがため池です。 >10月、北部の東浦(ひがしうら)地区で、池の水を抜き、底にたまった泥をさらう「かいぼり」と呼ばれる作業が行われました。 >池の貯水量を保つため、年に1度、稲の収穫を終えた後に、農家が行う大切な仕事です。 >しかし、この日かいぼりをしているのは、不慣れな漁師たち。実は20年ほど前から、漁師は海苔が黄色くなる「色落ち」に悩まされてきました。原因は川からの養分が少なくなったためと考えられています。 >そこで、海の生き物に必要な栄養が詰まった池の泥を川に流し、海の水質を変えようというアイデアを提案。人手不足に悩む農家の人たちは歓迎しました。 バンリュー(Banlieue) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC > 1970年代から1980年代ごろから、「バンリュー(郊外)」という言葉は、パリなどの大都市のはずれにある、 >旧植民地からの移民(アルジェリアやモロッコからのアラブ人、サハラ以南からの黒人)が主に住む低所得世帯用公営住宅団地を婉曲に指して使うことが多くなった。 >こうしたフランス語の用法はフランスに限られ、カナダのケベック州やアフリカのフランス語圏では使われない。 > フランスは第二次世界大戦からの復興過程で多くの移民を旧植民地から受け入れ、初めのうちはビドンヴィル(掘立て小屋のバラック集落)に住まわせていたが、 >1960年代以降、パリ東部をはじめ全国の大都市のバンリューに、移民労働者に安価な住宅を大量に提供するために団地群が建設された。 >しかしこれらの団地は仮住まい用の簡素なつくりで、一時滞在用なので交通の便利性は考慮されず、都心部からは隔離されたような位置にあった。 > 石油ショックによって移民を必要とした好景気は終わり、1980年代以降、フランスの若い世代全体に新規の求職がない状態が続いた。 >とりわけ人種の違う移民2、3世の若者は職を得ることが困難で失業率が増加した。 >またバンリューの少年達は各地で増加する軽犯罪や落書き、野蛮な振る舞いの主要因とみなされるようになった。 >1990年代からバンリュー問題は社会問題となり、特にバンリューの若者の荒廃したありようを描いた映画『憎しみ』(1995年)はフランス社会に衝撃を与えた。 (文化・スポーツにおいて) バンリューは多くのミュージシャンやスポーツ選手などの生まれ故郷でもある。 >1998年のFIFAワールドカップで活躍し優勝したフランス代表チームは、マルセイユのバンリュー(ラ・カステラン地区の団地)出身のジネディーヌ・ジダンをはじめ、 >パリのバンリュー出身のティエリ・アンリ、ニコラ・アネルカ、ナント出身の主将マルセル・デサイーなど多民族からなり、「フランスの多民族の共存の象徴」と賞賛された。 >近年のフランス映画では、荒廃したバンリューを舞台にした社会派映画・アクション映画なども多い。
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- 【チャット・age厳禁】 デス種失敗の理由 Part2975
746 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 12:04:17.71 ID:Ska1w9nT0 - >>698のように移動を提案しても、あの手のレス乞食は人気のある方に居座るからな
くっついて離れない、自分が勝った気でいられるところにしか居られない寄生虫よ
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- 【チャット・age厳禁】 デス種失敗の理由 Part2975
749 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 12:25:44.15 ID:Ska1w9nT0 - >>742
2ndGIGかしら 「ぼーくらーは みんなー いーきているー♪」...
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- あ part3 .
128 :ダーバン亡命政府 ◆PujdL0.qWI [sage]:2023/01/09(月) 12:41:48.74 ID:Ska1w9nT0 - こういうのSSにドンチャカ入れていきたいね(もちろん名前は変える)、元ネタ作った側が知らない機能を入れたりして(笑)
テスラ、ついにトラックを12月に納車…サイバートラックやロードスターなど、その他のモデルの進捗は? https://www.businessinsider.jp/post-261212 (サイバートラック) テスラは2019年のイベントで、ファンキーな外観のピックアップトラック「サイバートラック(Cybertruck)」を公開し注目を集めたが、それはよい理由だけではなかった。 >まず、サイバートラックの窓は防弾と宣伝していたが、ステージ上のデモンストレーションで2度も割れた。また変わったデザインが納得できないユーザーもいた。 > このサイバートラックは2023年の生産に向けて初期段階にあるとみられるが、同社はウェブサイトからこの車の詳細を削除しており、価格やスペックはいまだ不明だ。 >マスクによるサイバートラックに関する面白い要素としては、簡単にボートになること、戦車のようにその場で回転できる4モーター版があることなどが挙げられている。 (ロボタクシー) イーロン・マスクは4月、テスラがいずれ、未来的な外観を備えた自律走行専用タクシーの生産を始めると述べた。 >同じ月の後半に行われた収支報告で、このロボタクシーにはハンドルやペダルがなく、2024年までに生産が始まると語った。 (サイバークワッド) テスラは、サイバートラックと同じタイミングで、サイバークワッド(Cyberquad ATV)も発表したが、それ以来、詳細についてはまったく語られていない。 >直後に1900ドルで子ども用が販売されたが、現在はリコールされている。マスクによると、大人用のモデルはサイバートラックのオプションとして販売されるという。 オマケ Foster + Partners Wins Competition for King Salman International Airport in Saudi Arabia https://www.archdaily.com/993130/foster-plus-partners-wins-competition-for-king-salman-international-airport-in-saudi-arabia https://images.adsttc.com/media/images/6389/696e/21d0/4943/2ed1/0f81/medium_jpg/foster-plus-partners-wins-competition-for-king-salman-international-airport-in-saudi-arabia_1.jpg?1669949855 https://images.adsttc.com/media/images/6389/696f/6a97/bc01/70a8/eaab/medium_jpg/foster-plus-partners-wins-competition-for-king-salman-international-airport-in-saudi-arabia_6.jpg?1669949860 https://images.adsttc.com/media/images/6389/696e/21d0/4943/2ed1/0f82/medium_jpg/foster-plus-partners-wins-competition-for-king-salman-international-airport-in-saudi-arabia_5.jpg?1669949853 【世界遺産旅行講座】ブラジルの首都ブラジリア 何もない高原地帯に一から人工的に作られた計画都市 数多くのモダニズム建築が見どころ https://www.zakzak.co.jp/article/20220423-GL7OY6FZNZJCZPDEQODKJRKBPE/?outputType=amp > ルシオ・コスタが意図した計画都市は、「航空機と車の時代の首都」で、上空から見ると飛行機の形をしており、 >そのデザインはplano piloto「パイロット・プラン」と呼ばれ、首都ブラジリアが新しい未来に向けて羽ばたくことをイメージしたと言われています。 (中略) しかし、ブラジリアの注目すべき点は、これらの建造物自体ではなく、設計者ルシオ・コスタの都市計画そのものが法律で守られていることです。 >例えば、日本では考えられないことですが、1970年に完成した大聖堂は、1960年、建設途中の未完成の状態で文化財に指定されています。 >私は計画都市ブラジリアが、完成から30年も経ずして世界遺産に登録されたのは、このように文化財を大切にする背景があったからだと思います。
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- 【チャット・age厳禁】 デス種失敗の理由 Part2975
756 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 13:19:57.79 ID:Ska1w9nT0 - 女性囚人にナニさせることを条件に労役軽減させてたのが、プーさんの愛しの祖国だからな
戦闘でいいよなんて言われたら、つい張り切る奴も出てくるだろう()
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- 【チャット・age厳禁】 デス種失敗の理由 Part2975
759 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 14:04:28.19 ID:Ska1w9nT0 - NGIPの誤射なんてちょくちょくあることなんだから、お二人ともその辺りで矛を収めてはいただけないか?
見て分かるようなNGIPが出れば放置、騒げば向こうの思う壺よ
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- あ part3 .
130 :ダーバン亡命政府 ◆PujdL0.qWI [sage]:2023/01/09(月) 14:42:15.69 ID:Ska1w9nT0 - テスラ→北米
キングサルマン国際空港→中東 ブラジリア→南米 後はそうさなぁ エルタ・アレ火山でマグマ祭り https://ameblo.jp/sao-tabi-saorigraph/entry-11836498131.html > ダナキルツアー中に意中の彼を落としたい女子は、とりあえず >>・汗拭きシート(メンズ用のスースーするやつ) >>・糖分とか水分 >を弱りかけた彼に絶妙なタイミングで渡しましょう。 >これは部活の後にマネージャーが渡すタオル+ポカリスエットと同じ効果があります。 >部活動では“青春”というスパイスが効果を高めますが、ダナキルツアーも負けてはいません。 >青春というスパイスをとうの昔に失った我々アラウンドサーティーでも、 >“過酷で非日常的な環境”というスパイスが青春と同様に効果を高めてくれます。 (中略) では出発ー!!! >寝袋とかマットレスはラクダが運んでくれて、あとは自力で登るのが基本ですが、 >この世はお金主義なので、お金を払えばラクダに乗って火山に登れます。 >わたくし達平民は貧乏ギリギリなので勿論そんな貴族のような移動手段はとりませんが、 >シンガポール人の女性(美人・こんな土地なのにブーツにオシャレ服)はラクダを雇っていました。 (中略) やだもう興奮MAX!!!こんなに打ち鳴らす胸の鼓動、いつぶりかしら!!! >これ、地球の中身だよね。そう考えるとすごい。血肉か、地球の血肉か!!! >地球の中身がこんなに間近で見られる場所なんて、そうそう無いよね。 (中略) ちなみにね。 リアルに火山なので有毒ガスが惜しげもなく噴出しています。 >皆ストールとかタオルとかで鼻や口を覆って息をしていましたが、マジでキツイ。 >風がこっちに向かって吹くとガスが直撃、息するのも辛いですし、沁みます。 バーリー・グリフィン湖 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E6%B9%96 > 1964年、モロングロ川をせき止めて作られた。人工島アスペン島がある。 >湖の名前は、キャンベラの都市計画を策定したアメリカ合衆国の建築家ウォルター・バーリー・グリフィンに由来する。 >湖畔近くには連邦議会堂、オーストラリア高等裁判所、オーストラリア国立図書館、オーストラリア国立美術館、 >国立科学技術センター(QUESTACON:クエスタコン)、オーストラリア戦争記念館などが立ち並ぶ。 >また毎日10時から11時45分と14時から15時45分に巨大な水柱を吹き上げるキャプテン・クック記念噴水(Captain Cook Memorial Water Jet)が有名。 >湖を一周できるサイクリング路も整備されている。 https://en.m.wikipedia.org/wiki/National_Carillon > The three columns of the design symbolise the British and Australian governments and the City of Canberra. >Queen Elizabeth II officially opened the National Carillon on 26 April 1970. The carillon has a symbolic value in the link between Britain and Australia. >It also has some historic value for its association with the commemoration of the 50th jubilee of the founding of Canberra. >The tower stands 50 m (160 ft) tall. The concept was developed in 1968 by Don Ho, an architect at Cameron Chisholm Nicol. >The carillon bells and mechanism were designed and constructed by John Taylor & Co of Loughborough, England.
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- 【チャット・age厳禁】 デス種失敗の理由 Part2975
767 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 14:45:20.54 ID:Ska1w9nT0 - 郷御前を演じてた時の山咲千里は大和撫子そのものだったよ...
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- ホー湖面に映る虚像のような様々な幻影に引きずられ
61 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 15:18:55.41 ID:Ska1w9nT0 - さて、そろそろサ終させられるブログもあるので、要点だけ書き写してみむとてするなり(ZZ解説拝読)
https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_2.html >「さて、ベストワンモビルスーツはもちろん、百式だよね!(ナレーション)」 >「もちろん!(クム)」「Zガンダム!(シンタ)」 >「私もよくよく運の無い男だな…(ナレーション)」 (中略) ファーストなどのシーンは、セリフなどはそのままなのですが、SEやBGMは『Z』のものが使われていたので違和感ありまくりでした。 >本来であれば、各コロニーの位置や名称、それぞれの陣営の説明などは『Z』本編で やるべきだったんでしょうけど、 >ここに来て今更感の強い解説が入るのは『Z』で離れかけた本来のガンプラ購入層である >小学生の興味を心機一転の新作で引き留めさせる狙いがあったのではないかと思います。 > あと、もう一つ思ったのはOPに代表される独特の軽い雰囲気などは、やっぱり短小軽薄の80年代という時代が反映されてたんだなぁ、と。 >そんな世の中だと『Z』のような作風は受け入れがたくて、やはり『ZZ』のような作風の受け入れやすかったんだろうと思います。 >それを思うと、方向性は間違ってはいないように思うんですけどねぇ。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_3.html >「さっきはどうして誰もいないなんて言ったの?(ファ)」 >「病人を人質にするなんて、卑怯者のやることだろう。(ジュドー・アーシタ)」 >「女の子はいいの?(ファ)」 (中略) あと、『Z』のファーストシーンではカミーユではなくシャアが登場しており >誰の視点で物語が展開されるのか やや定まっていなかった印象があるのですけど、 >まだ第2話の時点ですけど 『ZZ』は一貫してジュドー視点で物語が展開されていて、やはりわかりやすさが重視されているように思います。 > これは、うがった観方かもしれませんが、Zにカミーユの姿がかぶって見えたり、 >ヤザンとの対決終了後に、急にZが動作不良を起こしたりするのは、バイオセンサーの影響だったりするんでしょうかねぇ。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_5.html >「リィナ、元手が要らずにできる仕事って言えば、屑鉄拾いしかないだろう(ジュドー)」 >「皿洗いでもベビーシッターでも、仕事はいくらでもあるわ! 私も働けば…!(リィナ)」 >「お前は学校に行って勉強するだけでいいんだ。お前まで俺みたいになることはない(ジュドー)」 >「じゃ、お兄ちゃん自分のやっていることは 子供として良くないって、わかってんじゃない(リィナ)」 (中略) 資料が古くて不正確かもしれませんが公式宇宙世紀年表によると U.C.0088 2.29に >「アクシズ、ジオンの再興を宣言、ネオジオンを呼称する。ネオジオン、各サイドに制圧部隊を送る」 >とあるんですけど、そうするとマシュマーもシャングリラコロニー制圧の為に派遣されたことになるのでしょうか。 > 『ZZ』では物語をわかりやすくする為か あまり作品世界全体を俯瞰した状況説明がされないんですけど、 >作り手側からすると、その辺の枝葉の部分よりも ジュドーの活躍を描く方が優先されたのかもしれませんね。 (中略) それと、やっぱり『Z』の反省点に立って作られているんだなぁと思うのは、 >マシュマーのガルスJとジュドーのZの一騎打ちのシーンなんですけど、 >“ファースト”と同様にアクション性が強化されていて 単なるビームライフルの撃ち合いで終わってないんですよね。 > とはいえ、これは乗っていたのがジュドーだったからで >カミーユが健在だったらマシュマーごときライフルの一撃で 撃墜させていたかもしれないのですけど、 >この辺にも物語の方向性の違いが見受けられるように思います。
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- ホー湖面に映る虚像のような様々な幻影に引きずられ
63 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 15:43:35.02 ID:Ska1w9nT0 - 続き
https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_11.html > ここまでのあらすじを書いていると、一応、“シャングリラを脱出してラビアンローズに向かう”という、基幹となるべき筋はあるんですが、 >それ以外は部分はウルトラマンなどの特撮物と同じようにパターン化していて、 >>何か騒動が起こる→とりあえず収まる→ >>そんな時敵の襲撃が!→Zガンダム発進→ >>敵撃墜→めでたしめでたし >こんな感じの繰り返しのような気がするんですよね。 >このような“お約束な展開”はおそらくは低年齢層の視聴者を意識したのだろうと思うのですけど、意見が分かれるところかもしれませんね。 > 私は話の“見せ場”が明確になって好ましく思うのですけど、その反面物語が単調になったり浅くなってしまっているのかもしれません。 (中略) あと、メカ作監は『Z』と同じ人ではあるんですけど、『ZZ』の方が書き込みが増えたというか、質感が増したというか、 >とにかく『Z』よりも作画の状態が良好のような気がするんですけど、これは予算が増えたのか、 >はたまた時間に余裕が出来たのか、それとも練度が上がったせいなのか、理由がちょっとよくわかりませんでした。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_12.html >「ティターンズのオレが、惨めな生活をしなければならなかったのも! > ジャンクやごときに身分を隠してヘエコラしなきゃならなかったのも! > どれもこれも、みんなお前のせいだ! > 大体、あんなコロニーに来なきゃならなかったのも、前の戦いでお前にやられたせいじゃないか!(ヤザン)」 >「俺じゃないよっ!(ジュドー)」 >「シラを切るきかっ! お前のせいで何度死にそうになったと思ってるんだっ!(ヤザン)」 >「俺じゃないってばっ!(ジュドー)」 (中略) 今回でようやくアーガマがシャングリラの外へ出たんですが、今までのシリーズで8話分も同じコロニーに留まっていたことはあったんでしょうかねぇ。 >とはいえ、コロニー内での生活風景が垣間見られたのは貴重だったのかもしれませんが。 (ルーの服装について) 本来であれば、ファやエマらが身に着けていたものが本来のエゥーゴのユニフォームなんでしょうけど、 >まさかグリプス戦後に資金が尽きて私服が認められたなんてことは…。 >と、いうより、これが『ZZ』の作品カラーということなんでしょうね。 > ちなみに、ゲモンとヤザンが登場したジャンク屋のMSゲゼは、ハンブラビもデザインした永野護氏もデザインに関わったようで、 >そういえば、イカのような頭部はハンブラビに似ているように見えますね。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_13.html >「エゥーゴだか連邦軍だか知らんが、こんな少女を…。(マシュマー・セロ)」 (中略) それはともかく、ようやく物語の本筋が動き始めた印象で、今回後半で重要な役回りを果たすグレミー・トトが初めて登場したのですけど、 >なにやら野心に燃える後半の姿と同一人物に見えないような気が…。確かに、その片鱗を感じさせなくもないのですけど。 >なんというか、ザビ家というよりは金髪のアムロのような感じなんですよね。 > また、今回もアクション性が強化されていて、宇宙に出ながらビームライフルが殆ど使えないままガザCの部隊をZは撃墜していて、 >単なる撃ち合いで終わらなかったところも良かったんじゃないでしょうか。
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- ホー湖面に映る虚像のような様々な幻影に引きずられ
64 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 15:58:01.62 ID:Ska1w9nT0 - https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_14.html
>「シャングリラの光がまだ見えてる…。でも、カミーユ…私…アーガマに居た方がいいの?(ファ・ユイリィ)」 (中略) 前回のグレミー・トトに引き続き 今回は新たにマシュマー・セロのお目付け役としてキャラ・スーンが登場するのですが、 >何というか、その雰囲気に 『オールナイトフジ』を連想してしまったのは私だけでしょうか?! >キャラは『ZZ』ならではのキャラクターなんでしょうけど、やっぱりバブルのお祭り騒ぎに向かおうとする世相が反映されているように私には見えます。 > それはさておき、今回でファは一旦本編から退場するのですが、 >彼女だけがパイロットとして生き残ったっていうこともありますけど『Z』の頃と比較すると相当成長してますよね。 >まさか、エマのような姉御肌のセリフを放つとは思いもよらなかったのですが、そのエマの中の人はリィナの中の人もやっておられるので 立場が完全に逆転してますね。 > 取りあえず、物語からファが一旦退場したことで、『Z』のラストから僅かに引きずっていた物悲しさはこれで払拭されたことになるのでしょう。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_15.html (MSについて) まぁ、今見るとZZだけに限らず本作に登場するMSのデザインはどれも大味で精密さに欠けるように見えてしまうのですケド。 >とはいえ、物語にしろMSのデザインにしろ先鋭化しすぎた『Z』に付いていけなくなってしまっていた私のような視聴者には、 >必要なデザインコンセプトであって、決して間違ってはいないと思います。 > それと、私の数え間違いの可能性もあるのですが、いつの間にかアーガマにコアベースの分も含めて >コアファイターが三機存在しているように思うのですけど、これらは一体誰が持ってきたんでしょうか…? (中略) 大人になってから観直してみると シンタとクムという子供相手にここまで卑屈な態度をとれる中間管理職である >ゴットンの悲哀を自分に重ねて見てしまう人も少なくないのでは…。 >“ニュータイプ”に憧れを持って大人になってもこれが現実ですよねぇ、やっぱり。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_16.html >「最近の子供はどうしてこう我儘なんだ。 > うちの子はもっと素直だった。 > ハサウェイ、チェーミン、元気にしてるんだろうか…。 > 悪いお父さんだな、私は(ブライト・ノア)」 (中略) 今回のキャラのいきり立った指揮や、指揮官とは 思えぬ子供じみた理由でのマシュマーの退艦、そしてブライトさんのグッと来た嘆きなんかを見ていると、 >やっぱり、『おニャン子クラブ』とか『オールナイトフジ』とか、そういった人気番組が流行った世相のようなものが見えてくるんですよね。 >多分、同じ時代を過ごしていた方であれば何となく理解してもらえるんじゃないかと思います。 >あの頃は豊かさもあってのことなのか 既存の価値観が逆転したり崩壊したりしていましたからね。 > でも、どこか活力が漲っているところがあって、その力があらぬところへ働いて行った場合もあったように思います。 >今思うと『ZZ』の放送中の時期というのが 時代の変わり目だったのかなぁ、とも。 (中略) また、Zの変形の場合はあまりにも早すぎて どこをどうしてウェーブライダー形態になるのか本編中では理解できなかったのですが、 >ZZの場合は、あらゆる機会にゆっくりじっくり変形するシーンを魅せつけてくれたおかげで >およそどのように変形しているのか理解できて 当時オコチャマだった私としてはその点もZZのポイントが高かった要素ではあります。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_17.html > 主役機であるZZが登場したこともあり、一応、物語は前回で1クールを終了したんですけど、 >よくよく振り返ってみると、ただ単にアーガマがシャングリラから出てドック艦であるラビアンローズに到着しただけなんですよね。 >前作である『Z』では第13話の時点でジャブロー攻略戦をやっていることを考えると 『ZZ』は随分とスローペースで物語が展開されているような気が…。 > でも、逆に言えばそれだけじっくりとジュドーたちメインキャラクターを描いているとも言えて、 >語るべき物語というのは各陣営に分かれた戦争を俯瞰して描くのではないところが現時点での『ZZ』の持つ作品カラーなのでしょう。
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- 【チャット・age厳禁】 デス種失敗の理由 Part2975
773 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fe10-CDKv [153.184.153.128])[sage]:2023/01/09(月) 16:01:22.15 ID:Ska1w9nT0 - 「それがどうした!」が最強の大会に向けた心得であることは某スペースオペラから学んだ
まぁ実行したら無敵マン呼ばわりされるのが今日日の実情だが...
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65 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 16:20:39.53 ID:Ska1w9nT0 - https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_18.html
>「でも、ヒカリ族って、自然に還れっていう、ムーン・ムーンの教えを広めることだろ。良い事じゃないか(ジュドー)」 >「でも、その外の世界では争い事が絶えません。 > ヒカリ族が宇宙に出ていったらこのムーン・ムーンの平和な生活さえも失うことになりかねません > 教祖様たちにはそれがわかっていないのです。(ラサラ・ムーン)」 (中略) あと、ちょっと気になったのは、エマリーや、サラサの口紅の色で、今は違和感ありまくりなんですけど、 >同時期に放送されていた 『あぶない刑事』などのドラマでは浅野温子さんも同様の口紅を付けていて >やはりあの頃の時代が反映されていたんだなぁ、と感慨深くなります。 > それと、キャラ・スーンがちょっと良くわからないですね。 >また、フォウやロザミアのようなことをしたかったのか、それとも別の狙いがあるのか…。 >まだこの時点では設定が煮詰まっていなかったのでしょうか。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_19.html >「この小さなコロニーの息遣いは狭く、苦しかった。 > だから、外へ出たかった。それがなぜいけない、なぜ間違っているのだ(ロオル)」 (遺跡の描写から∀やラピュタに触れつつ) あるいは、今回のグッと来たセリフが 一つの象徴なのですが、 >一年戦争後、アステロイドベルトまで落ち延びた旧公国軍であるアクシズが 再び地球圏に戻ってきたことに対する暗喩、 >と受け取ることも出来るのかな、と。 > 資料が少ないのでこの前後編の狙いはわかりかねるのですが、 >取りあえずは続編とはいえ『Z』とは明らかにカラーの違う『ZZ』という作品のプロモーションには成功してるんじゃないかと思います。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_20.html >「何やってるジュドー!(トーレス)」 >「えっ…(ジュドー)」 >「撃つんだよ!(トーレス)」 >「で、でも、人が…人が見えるんだ(ジュドー)」 (中略) 今回はコミカル雰囲気はまだ残っていますが、艦内で白兵戦が行われたり、グッと来たセリフにあるように、 >生身の人間を攻撃することにジュドーが躊躇したように ほんの僅かではありますが 従来の“ガンダム”っぽくなって来たような気がします。 (中略) 今のところアクシズ側は軍隊であるのに階級や役職で呼ばれることが無かったりするんですが >これはわかりやすさを重視したからなのか、“軍隊臭”のようなものを払拭して 戦争シーンではなくアクションシーンを強化した一環なのか、 >資料が無いのでその理由がちょっとよくわからないですね。 >まぁ、でも、アクシズは地球圏に帰還するまで実戦らしいことは殆どの人員が経験をしていないはずなので、 >組織として中弛みを起こしていたとも解釈できるんじゃないでしょうか。 > ちなみに、ネット情報によるとエマリー・オンスやメッチャー・ムチャらは >アナハイム・エレクトロニクスからのエゥーゴへの出向らしいので >軍属ではなく、階級で呼ばれることはなさそうです。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_21.html > また、『Z』でもキュべレイによるファンネルの攻撃はあったんですけど、相手がカミーユやシロッコなど相対的に手強いパイロットが相手だったせいか、 >それほどファンネルのオールレンジ攻撃は脅威に描かれていなかったんですけど、 >昨日今日(といっても宇宙世紀年表上では少なくとも3カ月程度は経過している模様)MSに乗ったジュドー達にとっては苦戦して当然で、 >その辺をもうちょっと『Z』でも観たかったように思います。
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66 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 16:36:05.69 ID:Ska1w9nT0 - https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_22.html
>「――――! この感じ…シャア・アズナブルか? > いや、違うな……なんだ?(ハマーン・カーン)」 ーーーーー >「プルみたいな娘が人殺しをしちゃいけない! > プルみたいな娘が、パイロットなんていけないよ!(ジュドー・アーシタ)」 (中略) ようやく第18話にしてグリプス戦後の状況がハマーンの口からほんの少しではありますが語られたんですけど、 >そもそもアクシズって、『Z』の時に居住区の“モウサ”を切り離してティターンズの拠点であるゼダンの門に激突させられ、 >そのまま月面都市であるグラナダに落下する軌道に入っていたたところを >エゥーゴが奪取したコロニーレーザーを照射することで物理的に軌道変更をさせた後、その行方が全く語られてなかったのですが、それに対する説明は一切なし。 >結局、再度“モウサ”を取り付けて人も物もちゃっかり元に戻していたんでしょうかね。 > それはさておき、今回から本格的に登場するエルピー・プルなんですけど、 >初オンエアから数十年経った今でも色々と謎が残ったままのキャラクターのようですね。 > 現時点では入浴をしながらジュドーの存在を察知したことや、容姿に似合わぬ幼さを残してることを考えると、 >『Z』における、フォウ・ムラサメとロザミィを足して二で割った存在、 >あるいは、強化人間の悲劇性を集約された役回りなのかなぁ、と。 >改めてプルのことを調べたときに、絵柄からまったくそのように見えなかったのですが10才という年齢の設定には衝撃を受けましたね。 (中略) それにしても、最初の出逢いでいきなり“だいしゅきホールド”だもんなぁ。 >人肌が恋しいアタシにはうらやましい限りだなぁ、ロリコンじゃないけど。 >そんな感想を抱かせるからこそ 後半から終盤にかけて彼女の悲劇性が高まるんでしょうね。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_23.html >「ブライト艦長、撃っちゃだめだ! アクシズにだって大勢の市民がいる! 子供だっている!(ジュドー)」 >「アクシズの市民のことは知っている。 だが我々はもっと大勢の人を助けるために (ブライト)」 >「だからって、だからってアクシズの市民まで!巻き添えにしていいのかよ! それで正義が通るってのかっ!(ジュドー)」 (中略) 今回、物語冒頭でアクシズの新しい旗艦であるサダラーンがアクシズより出港していたので、宇宙世紀年表に従えばおそらくは0088・06.06に起きたことなんだろうと思います。 >また、今回どうゆうわけだかアクシズに潜入したエルを支援するために宙域で戦闘していたルーのZなんですけど、 >バズーカを使用したり、アッパーカットの格闘戦をしたり、ビームライフルを使用したりで、かなりバラエティに 富んだ戦闘を広げてきます。 (プル考察) 彼女の乗っていたキュベレイMk-Ⅱのコクピットは『Z』に登場したムラサメ研究所製のサイコガンダム系のコクピットとそっくりで、 >サイコガンダム自体もグレミーの手に渡っていたことを 考えると、やはり技術交流をしていた可能性も高くて、 >キュベレイMk-Ⅱのサイコミュシステムにも 何らかの形でムラサメ研究所の技術が取り込まれているのではないでしょうか。 > と、なると、今までのサイコガンダム系のパイロットであったフォウ・ムラサメやロザミア・パダムのデータもフィードバックされていて、 >ひょっとしたら、彼女たちに大きな影響を与えたカミーユ・ビダンと似たなにかをジュドーから感じて >プルはジュドーに“ガンダムUC”でいう、マスターとしての存在を認識したのではないのかな、と。 >あるいは、Zに搭載されていたバイオセンサーの技術も 何らかの形でZZにも発展的に搭載されているとすれば、 >当然、カミーユのデータもフィードバックされているはずで、 >キュベレイMk-Ⅱのサイコミュがそれに反応してオーバーロードを起こしたとすれば、色々なことに説明がつくのかなぁ、なんて思います。 (中略) 14才~15才くらいが妥当だと思うんですけど、それでも10才という年齢に拘ったのだとしたら、 >敢えて14才位に見えるデザインにしたのは冨野監督なりの“配慮”だったんじゃないのかなぁ、なんて思います。 >異論はあるとは思いますが、やっぱりガンダムって子供の物だと思うんですよね。 >そういう視点で『ZZ』とやけに接点の多い 最初から大人向きを意識して企画されたであろう『UC』を比較すると、なかなか興味深いのではないでしょうか。
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67 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 17:04:06.75 ID:Ska1w9nT0 - https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_24.html
>「~パイロットも兵も、チェスの駒にしか考えていない!(ブライト・ノア)」 >「カミーユのことか?(ウォン・リー)」 >「まだ覚えていて下さったようですね(ブライト・ノア)」 >(中略) >「あれか今度乗ってきたニュータイプは? (ウォン・リー)」 >「え? 今度のニュータイプ…?(ブライト・ノア)」 (駄文の中略) 今回のウォン・リーのように、ニュータイプに人類の希望を仮託するような発想は、突き詰めていくと >人工的にニュータイプを造ろうとする強化人間に行き着いたり、 >最終的には“逆シャア”のシャア・アズナブルと同様にアクシズを地球に落とすという、“早急な世直し”という危険な思想に繋がってしまうのではないでしょうか。 > ともかく、異論はあるとは思いますがガンダムをシリーズ化するにあたってニュータイプという要素を『F91』以降薄めたのは間違いではないと私は思いますし、 >だからこそシリーズ化にあたって、ひとつの結論ありきではなく、様々な要素を取り込んで多種多様多彩な物語が展開されたのであろうと思います https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_26.html >「アーガマは33番港だって、嘘ついたから大丈夫よ! トーレス…(セシリア)」 >「セシリアなんてことを…。その港に居る人は死んでもいいのか?! > それに33番港は、グラナダの市街に一番近い港口だぞ! 一人で逃げるのは怖いから、俺を一緒に連れて行こうってことだろ!(トーレス)」 (中略) おそらくはファーストシリーズにおける戦争に翻弄される無力な一般市民の悲劇を描いた“ミハル”のエピソードを意識したのではないかと想像するのですが、あまりうまく行っていないような気がしますね。 > その無力さゆえの行動が観方によっては『V』のカテジナ・ルース同様に“悪女”に 見えてしまうからかもしれません。 > それと、多少なりともセシリアがジュドーと接点を持ってしまったのも良くなかったかなぁ、と。 >結局、セシリアが最後に振り絞った勇気に誰も気が付くことはなかった、というラストの方が悲劇性が増すように思います。
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68 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 17:04:17.03 ID:Ska1w9nT0 - https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_27.html
> どういう訳だか、この回の次回予告では「ジュドー発進!」と、タイトルコールをしていたのですが、 >なんでしょう、読み間違えなのか誤植なのか変更になったのか、資料が無いので何とも言えないところが悔しいところではあります。 > また、今回で初めてハマーンの口から“ネオ・ジオン”が標榜されましたので、今後はアクシズの名称をネオ・ジオンとするようにします。 (中略) 今回の物語は、ハマーンがジュドーに同志になることを迫る話だったんですけど、小説版の『Z』をご覧になった方であればそんなに意外性のある行動には見えないのではないでしょうか。 >小説版『Z』だと、カミーユがハマーンの過去を垣間見るまでは非常に良好な関係を保っていましたし、 >アクシズとエゥーゴも、アクシズがザビ家再興の旗印を降ろしていれば同盟関係を継続していた可能性もあったかもしれません。 > 『ZZ』も細かく見ていくと、特にシャングリラの中で物語が展開されていたころは、必ずしもアクシズが“悪”としては描かれていないんですよね。 >カミーユ的な言い回しをすれば真なる敵は『魂を重力に引かれた人たち』なんでしょう。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_28.html >「ジュドー」 「えっ?」 >「私を恨んではいないか?」 「熱でもあんの?」 >「真面目な話をしている」 「ごめん…」 >「お前を戦いに引き擦り込んだせいで、リィナは…」 「だから助け出そうと頑張ってるんでしょ」 >「助け出したら二人で船を降りるのか?」 「そんな先のこと考えてません」 (中略) そのプルなんですけど、今回ジュドーを敵と思わせるための調整にシミュレーターのようなものを使用していたんですが、 >そこでのコクピットは一般的なものだったのに対して、その後搭乗したキュベレイMk-Ⅱのコクピットがサイコ・ガンダム系だったのを考えると、 >演出的には何らかの意図をもって変えているのだろうと想像してしまうのですが、 >小説版の『Z』を事前に読んでいる私としては、プルの催眠療法による“調整”が解除されたのは、 >やはりサイコのパイロットであった、フォウ・ムラサメやロザミア・パダムのデータが何らかの形でキュベレイMk-Ⅱのサイコミュシステムにフィードバックされて >それがカミーユに似た何か感じるジュドーに対する戦いを強制する暗示に干渉したのだと思いたくなってしまいますね。
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- ホー湖面に映る虚像のような様々な幻影に引きずられ
69 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 17:12:37.35 ID:Ska1w9nT0 - https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_29.html
> 今のところ、物語が硬直し過ぎないようコメディーリリーフとしてプルがうまく機能しているように思うのですが、ちょっと便利に使い過ぎているきらいも。 >もう強化人間の範疇を超えてしまっているような気がしますね。 > でも、ひょっとしたら、それはジュドー達のいる“アーガマ”という環境が潜在能力を引き延ばしていた、 >とも解釈できるのかもしれませんね。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_30.html > 今回、物語冒頭でガンダムチームで砂漠を渡る旨が簡単に説明されたんですけど、 >私の勝手な想像ではありますが、前回でのジュドー行動に全くお咎めが無かったり、 >ジュドー達の服装が“夏服”になっていたり、捕虜のハズのプルがいつの間にかチームに加わっていたり、 >いきなり湧いて出たかのようなカラバの作戦のことを考えると、 >本来であれば、もう1話あった話を何らかの理由で短縮してカットしたのではないのかな、と。 > 同じように、本来もう1話ぐらいあったのではないかなと思わせる話が後の『機動戦士Vガンダム』の第12話なんですけど、 >『V』にせよ『ZZ』せよ、手持ちの資料が少なくて、本当のところはよくわからないのではありますが。 (中略) おそらくは、スポンサーの要望である旧作のMSを出しても違和感のない舞台を用意したのではないかと想像するのですが、 >その一環なのかどうなのか、今回の敵役であるロンメル中佐の中の人は“ファーストシリーズ”映画版のドズル・ザビだったりします。 > しかも、ロンメルの初登場シーンではミネバもダカールに降りたという情報がもたらされていて、 >この辺はちょっとしたお遊びだったりするんでしょうかね。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_31.html >「タグ…あたし、今度…何するの…?(マサイ)」 (中略) さてさて、物語の方なんですが、前回のドワッジ改に続いて、今回はゲルググが登場するんですけど、 >前回と同様に狙いが今一つわからない話なんですよね。共通してるのは、過去への拘りがもたらした悲劇、というところでしょうか。 >さすがにそれがネオ・ジオンの行く末を暗示している なんて見方は、こじつけになっちゃいますよね。 > ちなみに、どうしてスポンサーが旧作のMSを出すよう要望したのかというと、 >どうも旧作の金型流用などでプラモデルのラインナップのコストダウンを図りたかった模様です。 >それ以外にも、これは想像ですが 『Z』で離れてしまった視聴者に馴染みのMSを登場させることで 興味を途切れないようした意味合いもあるんじゃないかと思います。
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- ホー湖面に映る虚像のような様々な幻影に引きずられ
70 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 17:28:35.54 ID:Ska1w9nT0 - https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_32.html
>「お前にはわからないのか? このパーティーに駆けつける、我らネオ・ジオンに 尻尾を振る大人どもこそ、この地球を腐らせる根源なのだと(ハマーン・カーン)」 >「だからって、あなたに正義があるとは思えないな! (ジュドー・アーシタ)」 >「私はアステロイドベルトで、ぞっとする程 暗く冷たい宇宙を見つめながら何年も生きてきた。 > その間に地球の愚かな人間たちは何をした? > 地球再建に奔走するあまり、地球の汚染を顧みず、あろうことか汚染を拡大させてきた! > それを許すわけにはいかない! > フフッ…私はお前といると すらすらと本心をしゃべってしまう…。 > 不思議なものだ(ハマーン・カーン)」 >「そんなこと言っても、俺はあんたの物にはならない! (ジュドー・アーシタ)」 >「わかっている。おまえには、確かにニュータイプの 要素を感じるが、お前は流れに乗るということを知らなさすぎる。 > 直感だけに頼っていては、いずれ破滅するぞ。(ハマーン・カーン)」 >「ニュータイプなんて知らないね! 俺はリィナを助けるだけだ!(ジュドー・アーシタ)」 >「この期に及んで私(わたくし)の感情で動くとは… > 始めは私に期待を抱かせる、最後の最後に私を裏切る…ジュドー・アーシタ… > ――――お前もだ!(ハマーン・カーン)」 (中略) まず気になってしまったのはガンダムチームの軍人とは思えぬファッショナブルな服装なんですけど、 >あくまで私の勝手な想像ですが、シャア無き後エゥーゴの主導権はアナハイムに握られてしまい >軍規よりも資本の論理が働いて、アナハイムグループのアパレル部門の企業が自社ブランド向上を狙いとしてガンダムチームに配給したのではないかと。 >いずれにせよ、服装一つとってもグリプス戦の前と後では組織としてのエゥーゴに何かしらの変化があったということなのでしょう。 > それと、今回の“グッと来たセリフ”なんですけど、これは『Z』のカミーユで言うところの >“本当に倒すべき敵”や“重力に魂を引かれた人”達がどのような人であるかの説明がなされたんじゃないかと思うんですけど、 >ここで個人的に重要なのかなと思うのは 後の時代を描いた『機動戦士ガンダムF91』や『機動戦士Vガンダム』などを既に観ていた感覚で言うと >「ニュータイプなんて知らないね!」というジュドーのセリフなんですよね。 > なんというか、『ZZ』をここまで観てきて思うのは、雰囲気がガラット変わって気が付きにくいんですけどやっぱり『Z』と前後編の物語であって、 >どちらか片方しか観ていないと あの時代がどういうものであったのか完全には理解できないような気がします。 > それから、ネタバレになってしまいますけど、今回登場したミネバは、ハマーンに手を引かれて会場に入ったり、一切何も語るシーンが無かったことからして、勘のいい人は影武者であるって気が付くんでしょうね。 >『Z』のころは、シャアを前にして雄弁に語ったり、侍女を従えて戦闘中であるにも拘わらずハマーンに会いに来たりと凛とした印象があったんですけど、 >今のところ『ZZ』のミネバにはそれが無いですからね。 > あと、ジュドーの怒りの形相にハマーンがたじろいてしまうシーンなんですけど、 >どの資料にあったか忘れてしまったのですが、ハマーンは強い男に憧れながら、強い男がどんな男であるかを理解していない、という設定があるそうなので、 >能書きたれ(?!)のシャアには無かった ジュドーの理屈ではない本能的な激情に恐怖を覚えた、というところなんでしょうかね。
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- ホー湖面に映る虚像のような様々な幻影に引きずられ
71 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 17:28:44.45 ID:Ska1w9nT0 - https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_33.html
>「私には、親もきょうだいもいないから、だからジュドーが欲しいんだよっ! > なのに、リィナはいいよ、あんたは黙っててもジュドーに可愛がられて、アクシズに来たってグレミーに可愛がられて、 > 私なんて、毎日毎日変な機械を頭に被らされて!(エルピー・プル)」 >「~そうさ、俺たちは一つなんだ、俺たち皆できょうだいになればいい。 そうだろ、プル(ジュドー)」 >「きょうだい…(エルピー・プル)」 >「憎み合う必要なんてないんだよ、悪いのはグレミー・トトだ。グレミーは、プルには戦うことを教えて、リィナにはレディの教育をした。 > そんな風に、人を分け隔てていいわけがない。 > そんなことするから、戦いだってちっとも終わらないんだ(ジュドー)」 (中略) 取りあえずはこの件はジュドーが成長するための一里塚になりましたし、また戦う動機が明確になるきっかけとなったので、必要なエピソードだったのでしょう。 > それと、今回のプルの“グッと来たセリフ”なんですけど、このセリフから考えると、 >諸説ある設定の一つにある “ザビ家の血を引いている”というのは首をかしげてしまいますね。 >単純に、グレミーの直属の部下だったから宮殿でのあの扱いのような気がしますね。 >グレミーがプルを軽く扱うのは、代わりならいくらでも居るってことなんでしょうけど。
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- ホー湖面に映る虚像のような様々な幻影に引きずられ
72 :ネマ山岳共和国 ◆oC8dXgsJP6IK [sage]:2023/01/09(月) 17:39:22.79 ID:Ska1w9nT0 - https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_34.html
>「誰でもかれでも巻き添えにして、ジオンだかアクシズだか知らなけど!」 (中略) >「イーノ、いくぞっ! 許せないんだよ! お前ら!(ジュドー・アーシタ)」 (駄文の中略) また、ここに来て逃亡するのがジュドーではなく、ルーというのが作品のカラーを表しているようにも思います。 > 今回、劇中でハマーンのセリフに“全ティターンズの施設を抑える”とあったんですけど、とすると >宇宙世紀年表で言えば0088.08・29辺りになるんでしょうか。 >アクシズで登場したキュベレイMk-Ⅱのコクピットがサイコ・ガンダム系と瓜二つだったところを見ると、 >宇宙では既にティターンズの残存勢力がネオ・ジオンに抱き込まれていたと解釈してもいいんでしょうかね。 https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_36.html >「我々はアフリカ独立戦線の青の部隊。(ディトー・カルトハ)」 >「青の部隊?(グレミー)」 >「今やフランクの街と化しているガルダーヤを取り戻すために戦う部隊だ。 > その先兵としてお前は下の街に忍び込み コントロール部を探し出す(ディトー・カルトハ)」 (中略) ガルダーヤの街は表向きは自由な街ではあるのですが、 >近代的な地下の街では、土地の者が“フランク”と蔑称するヨーロッパ系の人が住み、 >街の外への出入りも彼らは簡便なもので済むところからして、おそらくは民族問題などを話に絡めた回なんだろうとは思うんですけど、 >人によっては評価の高い話なのかもしれませんが、私はあんまりうまく行っていないような気がしますね。 > この件が物語の本筋に絡むのであれば『ZZ』はまた変わった展開になっていたの かもしれませんが、 >番外編的な物語としては、ちょっと複雑すぎるものを絡めてしまったのではないかな、と > それにしても、街の検問をしていた連中はルー・ルカがヨーロッパ系に見えなかったとしたら 何系の人物に見えていたのでしょう? https://kendo-chourai.seesaa.net/article/201606article_37.html >「自由など、宇宙に行けばいくらでも手に入る。(グレミートト)」 >「我々はこの砂漠に、我が民族の自由の旗を掲げたのです!(エロ・メロエ)」 >「宇宙では嫌なのか?(グレミー・トト)」 >「トゥアレグの血は砂漠で始まりました。宇宙に出るのでは、地球に残る他の民族に 敗北したことになる!(エロ・メロエ)」 (中略) この話が難しいのは、グレミーが青の部隊に肩入れするのはわかるんですけど、 >でも、ザビ家再興を旗印にするネオ・ジオンとは連邦政府の抑圧からの解放という目的には一致するかもしれませんが、 >結局は地球重視かコロニー重視かで仲違いしそうですし、 >エゥーゴも基本的には人類はすべて宇宙に出るべきという思想であるし、 >街を破壊したくないエロ・メロエとジュドーは合うかもしれませんが、 >ジュドーも第28話のセリフにあるように根底ではみんなが一つになればいいと考えているであろうことを想像すると、 >結局どうすればいいのか、答えが一つには出てこないんですよね。 >物語の中でも安易な答えのようなものを示さなかったのは問題提起という意味では正解なのかもしれませんね。
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- 劇種ネタバレスレ 2817
200 :通常の名無しさんの3倍[sage]:2023/01/09(月) 19:31:10.76 ID:Ska1w9nT0 - シュワルツネッガー大好き解説者を見てこいカルロ
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