- ガンダム 「Gのレコンギスタ」 109
582 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fb8a-Zlpr [223.216.174.93])[]:2018/09/13(木) 18:10:51.64 ID:+U73jn9S0 - スラダンカードダス集めてて当時は10円でガチャが回せたとか21なのに博識なももちゃん可愛い
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584 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fb8a-Zlpr [223.216.174.93])[]:2018/09/13(木) 18:53:23.14 ID:+U73jn9S0 - だからパネルに21って書いてんだよ
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588 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW fb8a-Zlpr [223.216.174.93])[]:2018/09/13(木) 20:01:55.23 ID:+U73jn9S0 - 21はbbaじゃなくね
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160 :大学生 (ワッチョイW bf8a-Zlpr)[]:2018/09/13(木) 21:14:04.45 ID:+U73jn9S0 - キラがセキエイコウゲンに向かっていると警備員に呼び止められる。
「グレーバッジは持っているか?」 警備員にバッジの提示を求められる。 キラ「バッジはないよ。でもここを通りたいんだけどダメかな?」 警備員「ダメだ」 キラ「戦いたくはないけど…しょうがない!出てこいミュウツー。」 僕がボールを投げると人工的に作られたポケモンミュウツーが姿をあらわす。 警備員「貴様何をする気だ!」 キラ「ミュウツー!サイコキネシスだ」 警備員はミュウツーの超能力で高さ20Mまで浮き、そこから地上に落下する。 キラ「戦いたくない…戦わせないで…」 瀕死の警備員を置き去りにし次のゲートへと向かう途中、サイレンの音が鳴り始める。 おそらく襲撃を知らせるものだ。すぐさま僕の周りには十数人の警備員と、五匹のウィンディ、シャワーズとサンダースが3匹ずつの計11体に囲まれる。 警備員「おとなしくしろ!従えば悪いようにはしない…。」 このくらいの数ならどうにでも…と思ったが後から後から警備員が合流して数が増えてくる。 少しの間に三十人近くに囲まれる。 これは流石に部が悪いか…。 「マルマイン、ゴローニャ大爆発だ!」 大きな爆音と共に僕を囲んでいたポケモンと警備員のうち6人と5匹くらいが吹き飛ばされる。 マルマインとゴローニャを扱うトレーナー。忘れるはずもない。 僕の幼馴染でだいぶ前に旅に出たアスランだ。 「キラ…助けに来たぞ。」 その後ろにはピンクの特徴的な髪色をした美少女が。僕のガールフレンドのラクスだ。 「キラ、今日マサラタウンを出たばかりだというのにもうポケモンリーグの前にいるなんてすごいですわ!」
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161 :大学生 (ワッチョイW bf8a-Zlpr)[]:2018/09/13(木) 21:24:37.45 ID:+U73jn9S0 - キラ「ラクス…!うん、でもまだ終わってないけどね。」
ラクス「はい!ですからこれをキラにお持ちしましたわ。」 ラクスが大量のモンスターボールをカバンから取りだし僕は受け取った。 キラ「これは…?」 ラクス「キラの手持ちを強化するために持ってきたポケモン達ですわ。ガオガエン、ミミッキュ、ゲッコウガ、タイプヌル、ソルガレオ、リザードン、ジュナイパー、ボーマンダ、ガブリアス バンバドロ、ガチゴラス、ラプラス、マフォクシー、ルガルガン、メガラティオス、メガメタグロス どのポケモンも強力ですわ。当然レベルは100です。」 キラ「凄い!でも僕の手持ちは6体あるからこれ以上は…」 ラクス「手持ちが6体なんてルールを守る必要はありませんわ。勝てばいいのです。」 キラ「そうか!ありがとう。」 アスラン「キラはここは俺に任せろ!」 次々と増えてくる警備員の数にアスランは怯えることなく親指を立て僕に先に進めた合図する。 キラ「ありがとうアスラン!先で待ってるね行こうラクス」 ラクス「はい!」 アスラン「ああ!」 アスランが大量にボールを投げ数え切れないほどのマルマインが現れる。 その数は軽く100は超えている。流石アスランだ。 その大量のマルマインが一斉に大爆発を起こしその後の状況は確認できない。 でもアスランならきっと大丈夫だ!
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162 :大学生 (ワッチョイW bf8a-Zlpr)[]:2018/09/13(木) 21:41:08.20 ID:+U73jn9S0 - キラ「とうとうここまできた…ポケモンリーグ。四天王を倒し僕がチャンピオンになるんだ。」
ラクス「キラ、正面から入ったら四天王一人一人倒さなくてはなりませんわ。」 キラ「うん…それだとめんどくさいね。」 ラクス「ソルガレオにはウルトラホールを渡る力があります。ウルトラホールを利用してワタルがいる空間まで飛びましょう」 僕とラクスはソルガレオに乗ってウルトラホールに突入した。そしてワタルの待つ間へやってきた。 ワタル「誰だ?!」 キラ「勝負です。」 ワタル「どこの誰かはわからんが、礼儀も知らないようだな。」 キラ「出てこいニンフィア!」 ワタル「くっ…奴のフェアリータイプのポケモンに俺のドラゴンタイプの攻撃はつうじない。奴め、完全に俺を対策していやがる。」 キラ「ポケモンを出さないんですか?マリルリ、サーナイト、アシレーヌ、プクリン、グランブルも出てきて!」 ラクス「すべてドラゴンタイプが苦手とするフェアリータイプのみのパーティ。キラ、成長しましたわね。ワタルさんでは突破できませんわね。」 ワタル「ぐっ…。」 不利だと知りつつもワタルはポケモンを繰り出したが、レベル差と相性の悪さを覆すことはできず叩き潰された。 こうして僕はチャンピオンの座を勝ち取り全国に名前を知らしめた。 努力、出会い、挫折。 色んなものを糧に頑張りとうとうポケモントレーナーの頂点に達したのだ。 ラクス「素敵ですわキラ」 キラ「ありがとう」 その頃ゲートの方では…。 警備員「こちら第7ゲート応援を求む! アスラン「マルマイン、大爆発! 警備員「ぐあああ」 アスラン「はぁ…はぁ…待っていろキラ、必ず助太刀に行く。それまで絶対に負けるなよ。」 チェ エンド
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163 :通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW bf8a-Zlpr)[]:2018/09/13(木) 21:56:19.44 ID:+U73jn9S0 - 謎のチャンピオン出現。
突如現れワタルを圧倒的な力でねじ伏せチャンピオンになったトレーナー。 「なんだ…これ…。ワタルは俺が倒すつもりだったのに」 朝の新聞を見て呟いてしまう俺。 「もうお兄ちゃん!新聞読むかご飯食べるかどっちかにしてよ。ああもう!記事に夢中でマユの言葉なんか聞いてない。」 トレーナーになってわずか1日でチャンピオン…? はは…なにかの間違いだよな? キラ…一体どんなトレーナーなんだろう。すごく会ってみたい! トベコンテニュー
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164 :大学生 (ワッチョイW bf8a-Zlpr)[]:2018/09/13(木) 22:39:34.29 ID:+U73jn9S0 - どうも、こんばんは
コテハンの通り大学生やってます。 大学生活のあいまにちょこちょこつずき描いて行くんで応援よろしくです
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