- もし種がなかったらどう変わってたと思う? [転載禁止]©2ch.net
107 :提督[]:2015/08/02(日) 10:18:58.69 ID:xhL43UdU0 - ファトゥム00が出ない=00Rが出ない
|
- もし種がなかったらどう変わってたと思う? [転載禁止]©2ch.net
111 :通常の名無しさんの3倍[]:2015/08/02(日) 11:42:45.09 ID:xhL43UdU0 - ヒュッケバインが存在していない
|
- もし種がなかったらどう変わってたと思う? [転載禁止]©2ch.net
113 :通常の名無しさんの3倍[]:2015/08/02(日) 11:45:42.76 ID:xhL43UdU0 - 白ザクと言えば100人中100人がレイザクと答えるのが現状だが
種がなかったらシンマツナガか連邦かで二分していた
|
- もし種がなかったらどう変わってたと思う? [転載禁止]©2ch.net
114 :通常の名無しさんの3倍[]:2015/08/02(日) 11:50:45.19 ID:xhL43UdU0 - さとりなが無名のままだった
|
- もし種がなかったらどう変わってたと思う? [転載禁止]©2ch.net
118 :通常の名無しさんの3倍[]:2015/08/02(日) 12:42:48.36 ID:xhL43UdU0 - 打ち止めええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
|
- もし種がなかったらどう変わってたと思う? [転載禁止]©2ch.net
122 :通常の名無しさんの3倍[]:2015/08/02(日) 15:38:22.03 ID:xhL43UdU0 - 百合いが流行したのって黒餡からだよな
|
- 新人職人がSSを書いてみる 32ページ目 [転載禁止]©2ch.net
140 :MB(無職ぼっち)[]:2015/08/02(日) 16:00:32.29 ID:xhL43UdU0 - CE85年
ザフトの議長ラクス・クラインは機動兵器ガンダムの玩具「ガンプラ」を発売。 「ガンプラ」はまたたくまに大流行した。 そしてガンプラを使ったガンプラバトルを開発。 これにより国家間の問題や争いにはガンプラバトルを使用することとなり、戦争による犠牲が出ない平和な時代となった。 「あークソ、最悪だ。」 夜の街を走る俺はオーブに住む普通の高校生。 趣味はガンプラバトル!腕には多少自信がある。 今何故俺が急いでるのかというと、駅で電車を待ってる最中に眠ってしまって そのまま夢の中を彷徨い終電を逃してしまったわけだ。 スマホの電源を入れて時間を確認するとママからの不在着信を示すマークが画面左上に表示される。 なんて言い訳しよう……。 「よぉ、てめぇコーディネイターか?」 路地からいかにもな不良青年が三人現れる。 「え?あっはいい」 どうしようやばいって……、この人達ナチュラルだ。 遺伝子操作を施されて生まれたコーディネイターと遺伝子操作されてない人類のナチュラル この2つの人種は十数年前、大きな戦争で争い互いに殺し合った。 しかし聖母ラクス・クラインとその剣聖キラ・ヤマト、それから忠義の騎士アスラン・ザラにより撲滅された。 以後ナチュラルは過酷な強制労働を強いられ、ミュル街という街に隔離されている。 もっともミュル街は厚く堅い壁で囲まれており、厳重に警戒、監視されており このようにコーディネイターの街に出てくるはずはないのだが…。 「おいおい、俺達以外にナチュラルが居るってのか?」 「それもそうだな」 二人が視線を合わせ微笑みながら語るが、ゆっくりとその場を立ち去ろうとした俺に気付き鋭い視線を向ける。 「あ……あの……何か用でしょうか?わ、私はそろそろ家帰らなくてはならないのですが……」 「俺達を見た以上、生かしてはおけねぇ」 「おっと、声を上げたり逃げたりすんじゃねぇぞ?」 男達の内一人が拳銃を手に取り構える 「ひっ……」 「大人しくついてきな」
|
- 新人職人がSSを書いてみる 32ページ目 [転載禁止]©2ch.net
141 :MB(無職ぼっち)[]:2015/08/02(日) 16:09:41.03 ID:xhL43UdU0 - 「はあああああああああああ」
突如男の激昂のような声を耳にする。 次の刹那、男達の内銃を持った一人が吹き飛ばされた。 「野郎」 残りの二人がナイフを取り出し辺りを見渡す。 何が……起きた……? 「へああああああああああああああああ」 路地のバルコニーから飛び降りた男のかかと落としが炸裂し男二人が同時に倒れる。 「怪我はないか?」 「は、はい! 貴方は……。」 「失礼した、オーブガンプラ自警団の団長アレックスだ。」 オーブガンプラ自警団、聞いたことがある。 ガンプラで犯罪を取り締まる凄腕ファイターの集まり。 その存在は謎で、ただの都市伝説とも言われてる人達だ。 「ぐっ……てめぇ……」 かかと落としで倒れたリーダー格と思われる男が立ち上がる。 「まだ動けるか」 「てめぇこのままですむと思うなよ!ガンプラバトルだ!」 「え?ええ?!」 こうして二人によるガンプラバトルが始まった
|
- 新人職人がSSを書いてみる 32ページ目 [転載禁止]©2ch.net
142 :MB(無職ぼっち)[]:2015/08/02(日) 16:18:10.98 ID:xhL43UdU0 - 「俺の機体はこいつだ! ダブルオークアンタ! 」
ダブルオークアンタのプラモを片手で握りしめつつ見せびらかす不良青年。 「うっわ〜何あのガンダムだっさ……対してアレックスさんは?」 「俺はこいつだ」 あっ!あの機体はインフィニットジャスティスガンダム! 十数年前の戦いでは大活躍したという伝説のガンダムだ! けど確かあの機体は発売されてないのに何で? 「イ…インフィニットジャスティスガンダムだとぉ?!なんでそんなプラモを持っていやがる?!」 「ごちゃごちゃうるさいはじめるぞ」 「アレックス、インフィニットジャスティスガンダム発進する!」 「青年A、ダブルオークアンタ行くぜ!」 二人の機体が出撃しフィールドが表示される。 フィールドは、ヤキン・ドゥーエ……。 「こいつをくらえや! ソードビット! 」 緑に輝くソードビットが縦横無尽に動きジャスティスに襲いかかる。 「武装は強力だな、だがしかし」 インフィニットジャスティスガンダムが四方八方からくるソードビットをかわす。 「はあああああああああああ」 インフィニットジャスティスガンダムのサーベルがクアンタを両断 「ばかなあああああああ」 THE END
|