- 週刊ポスト9/22号 糖質制限ブームで糖尿病が増えていた 米ハーバード大学の衝撃データ [無断転載禁止]©2ch.net
696 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:05:39.38 ID:iJn3sRHc - 「炭水化物が毎食7割超え」は注意 死亡リスク上昇
炭水化物(糖質+食物繊維)の摂取割合が非常に多い人は死亡リスクが高く、脂質の摂取割合が多い人は 死亡リスクが低いという意外なデータが、世界の18の国・地域の13.5万人以上を対象にした研究で得られました。 ■「低脂肪食」は本当に健康に良いのか 現在世界的に用いられている食生活ガイドラインは、低脂肪食(総摂取エネルギーに占める脂質の割合が30% 未満の食事)を推奨し、さらに脂質のうち飽和脂肪酸(バターやラードなど常温で固まりやすい脂)を不飽和脂肪酸( 魚油やサラダ油など常温で固まりにくい油)に置き換えることによって、飽和脂肪酸の摂取量を総エネルギーの 10%未満に制限することを推奨しています。 しかし、こうしたガイドラインは、循環器疾患(心疾患や脳血管疾患など)の患者が多く、脂質の摂取量も多い欧州と 北米の人々を対象とした研究結果に基づいて作られたものです。そのため、欧米以外の地域にも当てはめられるの かどうかは不明でした。
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697 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:06:16.17 ID:iJn3sRHc - そこで今回、カナダMcMaster大学のMahshid Dehghan氏らは、低所得国(バングラデシュ、インド、パキスタン、ジン
バブエ)、中所得国(アルゼンチン、ブラジル、チリ、中国、コロンビア、イラン、マレーシア、パレスチナ、ポーランド、 南アフリカ共和国、トルコ)、高所得国(カナダ、スウェーデン、アラブ首長国連邦)の計18の国と地域で行われた、 大規模な観察研究「PURE」に参加した35〜70歳の13万5335人(年齢の中央値は50.29歳、男性が41.7%)のデー タを分析しました。 研究への参加が決まった時点で、それらの人々の食事の内容を調べ、その後、7.4年(中央値)追跡して、あらゆ る原因による死亡(総死亡)、循環器疾患の発症と循環器疾患による死亡などの有無を調べました。炭水化物の 摂取量が多かったのは中国、南アジア、アフリカの国で、脂質の摂取量が多かったのは北米と欧州、中東、東南 アジアの国、たんぱく質の摂取量が多かったのは南米と東南アジアの国の人々でした。 炭水化物、脂質、たんぱく質のそれぞれから摂取したエネルギーが総エネルギー量に占める割合を計算し、最も 少ない人から最も多い人までを並べて5等分しました。それら5群のうちの最低群を参照として、最高群の総死亡と 主要な循環器疾患(循環器疾患による死亡、死亡を免れた心筋梗塞、脳卒中、心不全)のリスクを評価しました。
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698 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:07:26.45 ID:iJn3sRHc - ■炭水化物が7割超になると死亡リスク上昇が有意に
追跡期間中に5796人が死亡しており、うち1649人が循環器疾患による死亡でした。また、4784人が主要な循環器 疾患を経験していました。 最低群と最高群のリスクに統計学的に意味のある差が見られた項目を、栄養素別にまとめると、次のようになりま した。 1) 炭水化物:最高群の死亡リスクは28%増 炭水化物については、最低群(総エネルギーに占める炭水化物の割合の中央値が46.4%)と比較した最高群(同 77.2%)の総死亡のリスクは28%高く、摂取量が多いほど死亡リスクは高い傾向が見られました。最高群では、循 環器疾患以外による死亡のリスクも36%高くなっていました。 摂取量の増加とリスク上昇の関係を調べたところ、総死亡のリスクは、総エネルギー量に占める炭水化物由来の エネルギーが60%を超えたあたりで上昇傾向を示しました。おおよそ70%を超えると、リスク上昇は統計学的に 意味のあるレベルになり、それ以降も上昇は続くことを示す結果が得られました。70%を超えると、主要な循環 器疾患のリスクも急上昇していました。
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699 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:11:17.31 ID:iJn3sRHc - 2) 脂質:最高群の死亡リスクは23%減
脂質については、炭水化物とは反対に、最低群(総エネルギーに占める脂質割合の中央値が10.6%)に比べ最高 群(35.3%)の総死亡リスクは23%低くなっていました。同様に、脳卒中と、循環器疾患以外による死亡のリスクも 低くなっていました。 脂質の総摂取量の増加とリスク低下の関係を調べたところ、死亡リスクは、総エネルギー量に占める脂質由来の エネルギーが15%を超えたあたりから、統計学的に意味のある低下を示し、しばらくはその値を維持していました。 さらに30%以上になると、摂取量の増加に伴いさらなるリスク低下を示しました。 飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸の摂取はいずれも、少ない人より多い人のほうが、総死亡 リスクと、循環器疾患以外による死亡のリスクは低いことが示唆されました。 3) たんぱく質:最高群の死亡リスクは12%減 たんぱく質摂取量についても、最低群(総エネルギーに占めるたんぱく質割合の中央値が10.8%)に比べ最高群 (19.7%)の総死亡リスクは12%低く、循環器疾患以外による死亡のリスクも15%低くなっていました。なお、動物 性たんぱく質の摂取は総死亡リスクの低下に関係する一方で、植物性たんぱく質の摂取は総死亡リスクに影響 を及ぼしていませんでした。これまでに欧米で行われた研究と比べると、今回の分析対象となった人々の炭水化 物の摂取量は多く、およそ4分の1が総エネルギー量の70%超を炭水化物から摂取していました。今回の研究は、 「総エネルギー量に対する炭水化物由来のエネルギーの割合が高すぎる人は総死亡リスクが高い」こと、「脂質 摂取量は、少ない人より多い人のほうが、総死亡リスクは低い」ことを示しました。著者らは、「低所得国の食生活 は、炭水化物の摂取量が非常に多く、それも精製穀物が中心であるため、炭水化物を減らして脂肪からエネルギ ーを摂取したほうがよい」とし、食生活に関する世界的なガイドラインの再考が必要との考えを示しています。 論文は、2017年8月29日付のLancet誌電子版に掲載されました[注1]。 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO22783430X21C17A0000000?channel=DF140920160927
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700 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:11:40.16 ID:iJn3sRHc - 因みに、研究が掲載された『Lancet』は、『NEJM』と並んで、世界最高峰であり、最も権威がある医学誌です。
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701 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:13:04.41 ID:iJn3sRHc - この論文が全て。
糖質制限の有用性を十分すぎる程に証明している。
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- 「炭水化物が毎食7割超え」は注意 死亡リスク上昇
1 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:14:41.64 ID:iJn3sRHc - 炭水化物(糖質+食物繊維)の摂取割合が非常に多い人は死亡リスクが高く、脂質の摂取割合が多い人は
死亡リスクが低いという意外なデータが、世界の18の国・地域の13.5万人以上を対象にした研究で得られました。 ■「低脂肪食」は本当に健康に良いのか 現在世界的に用いられている食生活ガイドラインは、低脂肪食(総摂取エネルギーに占める脂質の割合が30% 未満の食事)を推奨し、さらに脂質のうち飽和脂肪酸(バターやラードなど常温で固まりやすい脂)を不飽和脂肪酸( 魚油やサラダ油など常温で固まりにくい油)に置き換えることによって、飽和脂肪酸の摂取量を総エネルギーの 10%未満に制限することを推奨しています。 しかし、こうしたガイドラインは、循環器疾患(心疾患や脳血管疾患など)の患者が多く、脂質の摂取量も多い欧州と 北米の人々を対象とした研究結果に基づいて作られたものです。そのため、欧米以外の地域にも当てはめられるの かどうかは不明でした。
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- 「炭水化物が毎食7割超え」は注意 死亡リスク上昇
2 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:15:27.33 ID:iJn3sRHc - そこで今回、カナダMcMaster大学のMahshid Dehghan氏らは、低所得国(バングラデシュ、インド、パキスタン、ジン
バブエ)、中所得国(アルゼンチン、ブラジル、チリ、中国、コロンビア、イラン、マレーシア、パレスチナ、ポーランド、 南アフリカ共和国、トルコ)、高所得国(カナダ、スウェーデン、アラブ首長国連邦)の計18の国と地域で行われた、 大規模な観察研究「PURE」に参加した35〜70歳の13万5335人(年齢の中央値は50.29歳、男性が41.7%)のデー タを分析しました。 研究への参加が決まった時点で、それらの人々の食事の内容を調べ、その後、7.4年(中央値)追跡して、あらゆ る原因による死亡(総死亡)、循環器疾患の発症と循環器疾患による死亡などの有無を調べました。炭水化物の 摂取量が多かったのは中国、南アジア、アフリカの国で、脂質の摂取量が多かったのは北米と欧州、中東、東南 アジアの国、たんぱく質の摂取量が多かったのは南米と東南アジアの国の人々でした。 炭水化物、脂質、たんぱく質のそれぞれから摂取したエネルギーが総エネルギー量に占める割合を計算し、最も 少ない人から最も多い人までを並べて5等分しました。それら5群のうちの最低群を参照として、最高群の総死亡と 主要な循環器疾患(循環器疾患による死亡、死亡を免れた心筋梗塞、脳卒中、心不全)のリスクを評価しました。
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- 「炭水化物が毎食7割超え」は注意 死亡リスク上昇
3 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:16:08.15 ID:iJn3sRHc - ■炭水化物が7割超になると死亡リスク上昇が有意に
追跡期間中に5796人が死亡しており、うち1649人が循環器疾患による死亡でした。また、4784人が主要な循環器 疾患を経験していました。 最低群と最高群のリスクに統計学的に意味のある差が見られた項目を、栄養素別にまとめると、次のようになりま した。 1) 炭水化物:最高群の死亡リスクは28%増 炭水化物については、最低群(総エネルギーに占める炭水化物の割合の中央値が46.4%)と比較した最高群(同 77.2%)の総死亡のリスクは28%高く、摂取量が多いほど死亡リスクは高い傾向が見られました。最高群では、循 環器疾患以外による死亡のリスクも36%高くなっていました。 摂取量の増加とリスク上昇の関係を調べたところ、総死亡のリスクは、総エネルギー量に占める炭水化物由来の エネルギーが60%を超えたあたりで上昇傾向を示しました。おおよそ70%を超えると、リスク上昇は統計学的に 意味のあるレベルになり、それ以降も上昇は続くことを示す結果が得られました。70%を超えると、主要な循環 器疾患のリスクも急上昇していました。
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- 「炭水化物が毎食7割超え」は注意 死亡リスク上昇
4 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:16:41.32 ID:iJn3sRHc - 2) 脂質:最高群の死亡リスクは23%減
脂質については、炭水化物とは反対に、最低群(総エネルギーに占める脂質割合の中央値が10.6%)に比べ最高 群(35.3%)の総死亡リスクは23%低くなっていました。同様に、脳卒中と、循環器疾患以外による死亡のリスクも 低くなっていました。 脂質の総摂取量の増加とリスク低下の関係を調べたところ、死亡リスクは、総エネルギー量に占める脂質由来の エネルギーが15%を超えたあたりから、統計学的に意味のある低下を示し、しばらくはその値を維持していました。 さらに30%以上になると、摂取量の増加に伴いさらなるリスク低下を示しました。 飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸の摂取はいずれも、少ない人より多い人のほうが、総死亡 リスクと、循環器疾患以外による死亡のリスクは低いことが示唆されました。 3) たんぱく質:最高群の死亡リスクは12%減 たんぱく質摂取量についても、最低群(総エネルギーに占めるたんぱく質割合の中央値が10.8%)に比べ最高群 (19.7%)の総死亡リスクは12%低く、循環器疾患以外による死亡のリスクも15%低くなっていました。なお、動物 性たんぱく質の摂取は総死亡リスクの低下に関係する一方で、植物性たんぱく質の摂取は総死亡リスクに影響 を及ぼしていませんでした。これまでに欧米で行われた研究と比べると、今回の分析対象となった人々の炭水化 物の摂取量は多く、およそ4分の1が総エネルギー量の70%超を炭水化物から摂取していました。今回の研究は、 「総エネルギー量に対する炭水化物由来のエネルギーの割合が高すぎる人は総死亡リスクが高い」こと、「脂質 摂取量は、少ない人より多い人のほうが、総死亡リスクは低い」ことを示しました。著者らは、「低所得国の食生活 は、炭水化物の摂取量が非常に多く、それも精製穀物が中心であるため、炭水化物を減らして脂肪からエネルギ ーを摂取したほうがよい」とし、食生活に関する世界的なガイドラインの再考が必要との考えを示しています。 論文は、2017年8月29日付のLancet誌電子版に掲載されました[注1]。 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO22783430X21C17A0000000?channel=DF140920160927
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- 「炭水化物が毎食7割超え」は注意 死亡リスク上昇
5 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:17:33.53 ID:iJn3sRHc - 研究が掲載された『Lancet』は、『NEJM』と並んで、世界最高峰であり、最も権威がある医学誌です。
糖質制限の有用性を十分すぎる程に証明している。
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703 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:22:12.64 ID:iJn3sRHc - 同じ東洋人の中国人は入っていますね。
因みに人種差は大きな問題ではないですよ。
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705 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:27:55.01 ID:iJn3sRHc - あと、標題の糖尿病悪化についてですが、MEC食、すなわち動物性脂肪を含む食品は
糖尿病を悪化させることは広く知られています。 ここで論ずるべきは、 『MEC食の積極摂取は、糖質制限では無い』 という事です。 糖質制限は、魚介類と植物類の蛋白質と脂質の摂取、植物性食物繊維の積極摂取に すべきと推奨されています。 標題の知見は、悪意ある糖質制限を悪評する為の作為的なものです。
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706 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:29:47.70 ID:iJn3sRHc - >>704
それは健常者であり、痩身者での話ですね。 ここはダイエット版であり、閲覧者は肥満者です。 体重減少が必要な人にとって糖質制限は非常に大きく寄与しています。
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709 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 21:57:52.97 ID:iJn3sRHc - >>708
今回の発表では、主要な循環器疾患をエンドポイントにしていますね。 よって衛生状態は何ら関係ないですよ。 糖質量の摂取が循環器疾患を惹起し、死亡リスクを悪化させているのです。 中国は経済発展が大きく、貧困度合では、日本と大きな差ではないですね。 また、韓国では人口からして、これほどまでの大規模の疫学研究の人数を集めるのに不向きです。 Lancetに掲載されるレベルのデータの信ぴょう性(エビデンスレベル)を得るには、日本j人と遺伝子学的も 極めて近似している中国が妥当です。
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711 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 22:08:36.19 ID:iJn3sRHc - 糖質制限でちゃんと結果が出ていますよ。
だからこそ、批判には黙っていないんですよ。 勿論、不都合な真実を隠したりもしていません。 むしろ、不都合な真実をあたかも存在する様に書き込む事に何か狙いでもあるのではないですか?
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714 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 22:26:21.47 ID:iJn3sRHc - >>713
衛生状態に関係があると考えられるのは感染症ですよ。 例えばアフリカの発展途上国などがそれに当たります。 韓国では出来ないのではなく、人口に加えて人種差の補正を 掛けたのですよ。これは全世界を代表する疫学調査です。 それと、農村部が存在するのは日本も同じですね。 また、医学の世界では人種差が異なった医学、薬学、疫学データは 本邦で積極的に導入されています。これは医学的にも立証されているからです。
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715 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 22:31:37.11 ID:iJn3sRHc - >>713
今度はこちらから質問なのですが、逆に医学、薬学、疫学的見地から、 中国人と日本人とが異なった結果になると考えられる、若しくは異なった結果 となったデータは存在するのですか? ここで示してください。 それと、中国よりも韓国の方が日本に相応しいとする医学的見地も私は聞いたことが ないです。これも示してください。
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717 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 22:42:37.01 ID:iJn3sRHc - >>716
それは当論文の炭水化物摂取に起因する循環器疾患死とは 何ら関係が無いですね。
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719 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 22:59:02.47 ID:iJn3sRHc - >>718
感染症の話を出したのは、あなたが>>708で『衛生状態』という単語を 記載したからですよ。したがって、「何ら関係が無い」と感染症について 記載したまでです。 >>714にも書きましたが、 韓国では出来ないのではなく、人口に加えて人種差の補正を 掛けたのですよ。これは全世界を代表する疫学調査です。 そもそも、この論文は、国別で検討したのではなく、人種と栄養摂取内容 によって循環器疾患の死亡について検討した者です、なので、国別で論ずる のは全く論外になりますよ。なので、経済の人口分布は全く関係が無いわけです。
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720 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 22:59:02.69 ID:iJn3sRHc - >>718
感染症の話を出したのは、あなたが>>708で『衛生状態』という単語を 記載したからですよ。したがって、「何ら関係が無い」と感染症について 記載したまでです。 >>714にも書きましたが、 韓国では出来ないのではなく、人口に加えて人種差の補正を 掛けたのですよ。これは全世界を代表する疫学調査です。 そもそも、この論文は、国別で検討したのではなく、人種と栄養摂取内容 によって循環器疾患の死亡について検討した者です、なので、国別で論ずる のは全く論外になりますよ。なので、経済の人口分布は全く関係が無いわけです。
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721 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 23:00:49.78 ID:iJn3sRHc - >>718
ところで、>>715の質問に答えてもらっていません。 答えてください。
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722 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 23:07:41.06 ID:iJn3sRHc - >>718
理解していると思いますが、念のために記します。 論文の抜粋 「総エネルギー量に対する炭水化物由来のエネルギーの割合が高すぎる『人』は総死亡リスクが高い」こと、「脂質 摂取量は、少ない人より多い『人』のほうが、総死亡リスクは低い」ことを示しました。 つまり、『国』で検討したのではなく、『人』で検討しているのです。
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725 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 23:17:30.04 ID:iJn3sRHc - >>723
今回の疫学調査で、後解析した結果、国別でみた場合、 『低所得国の食生活は、炭水化物の摂取量が非常に多く』(原文) となっただけであり、どこの国でも貧困層があり、あくまでも『人』に対して 検討したんですよ。>>722にも記しました。よく読んでください。 『今回の分析対象となった人々の炭水化物の摂取量は多く、およそ4分の1が総エネルギー量の70%超を炭水化物から摂取していました』(原文) ここでも『人々』と記されています。
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726 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 23:18:24.19 ID:iJn3sRHc - >>724
あなたはこちらに質問してきていますね。
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729 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 23:38:15.56 ID:iJn3sRHc - >>727
経済格差を補正する為に、当研究では『人』を対象にしているんですよ。 >>722をよく読んでください。 もう一度書きます。 「総エネルギー量に対する炭水化物由来のエネルギーの割合が高すぎる『人』は総死亡リスクが高い」こと、「脂質 摂取量は、少ない『人』より多い『人』のほうが、総死亡リスクは低い」ことを示しました。 つまり、『国』で検討したのではなく、『人』で検討しているのです。 『つっこみ』でも良いですよ。ならば、質問に全く答えられない知識で『つっこみ』を入れていたという事ですか?
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730 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/11/15(水) 23:40:21.96 ID:iJn3sRHc - >>727
こちらの質問は、あなたの『つっこみ』とする書き込みの論拠の質問です。 という事は論拠も無いのに『つっこみ』していたと認める事になりますよ。
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