- シン・ウルトラマン
365 :名無しより愛をこめて[age]:2019/12/14(土) 09:27:35.69 ID:+2SK/fyD0 - ツブコンオープニングセレモニーまで後30分age
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409 :名無しより愛をこめて[sage]:2019/12/14(土) 15:17:47.69 ID:+2SK/fyD0 - イイね!
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up132850.jpg
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421 :名無しより愛をこめて[sage]:2019/12/14(土) 16:31:30.31 ID:+2SK/fyD0 - 庵野は何故か555に激ハマりしてた
一時期変身ベルトを装着して鏡の前で変身ポーズの練習ばっかしてたそうだし 555のフィギュアも飾ってた
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422 :名無しより愛をこめて[sage]:2019/12/14(土) 16:31:52.58 ID:+2SK/fyD0 - 成田 浬氏コメント
「シン・ウルトラマン」のデザイン発表に寄せて 2019/12/12 昨年の初春、母と私のもとへ庵野秀明さんが来訪され「『真実と正義と美の化身』を映画にしたい」と仰っていただいた時のことは忘れません。耳を疑うほどに嬉しかったのです。 父、成田亨は、自身が試行錯誤しながら生み出した「ウルトラマン」を、 生涯を通して深く愛し、誇りに思っておりました。 同時に、その「ウルトラマン」を生み出した自身の名前がクレジットから消され、デザインが変質され、 商業的に利用され続ける人間社会に深い悲しみと絶望を抱いておりました。その心を正直に発した事で、誤解や誹謗中傷も受けました。 父は悲しみが癒されることなく2002年に他界しましたが、その背中を通して多くを感じながら育てられた私は、 父を誇りに思い、時に哀れに思い、そして心から尊敬しています。 生前の父の言葉を思い出します。「本物は残る、本物であれ」 『真実と正義と美の化身』は、芸術家として生きた当時の父の全てが注ぎ込まれた油彩画です。 その絵画が、当時まだ子どもとしてウルトラマンを見ておられた庵野さんの感性に50 年以上の時を経て触れ、 才能を発揮し続ける庵野さんの稀有な感性と交わり、「シン・ウルトラマン」としてどの様な姿でスクリーンに蘇るのか、期待に胸が膨れ、熱くなっております。 昭和の子どもが心踊らせた「ウルトラマン」が、令和の子どもたちに「シン・ウルトラマン」として蘇る。 子ども達の心に残る忘れられない映画の誕生を心待ちにしております。 成田 浬
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454 :名無しより愛をこめて[sage]:2019/12/14(土) 20:40:08.88 ID:+2SK/fyD0 - 特撮(VFX)シーンもiPhoneで撮るのかなぁ
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457 :名無しより愛をこめて[sage]:2019/12/14(土) 20:48:49.55 ID:+2SK/fyD0 - スーパー兵器は絶対出すと思う
庵野大好きじゃん。ウルトラ超兵器集みたいな円盤にオーディオコメンタリーつけたりしてなかった?
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