- 歴代ライダー主人公が兄弟だったら 44
71 :トリックオアトリート! 1/7 (ワッチョイW 63c3-3g0Q)[sage]:2019/11/03(日) 16:59:16.29 ID:a9G6B6BA0 - まさかのハロウィンから3日たってしまいましたがハロウィンネタ投下します…だが私は、本当に遅れてすみませんでした。フィリップは兄弟で、少し捏造があります。長めです…
10月31日、午後1時。すっかり秋になって少し肌寒くなってきた頃。半日の仕事帰りの飛電インテリジェンス社長の或人と、その秘書のイズを乗せた車がいつも通りにライダー家の前に止まった。 「イズ〜お疲れ〜」 「お疲れ様です、或人社長。…後これを」 「ん?飴か…ありがと…って、なんかいつもよりなんか騒がしいな?今日なんかあったっけ?」 そう話しながら、玄関を開けて入る。 「はい、今日は世間で言うハロウィンです。」 ガチャ、とイズが言ったのと同時ぐらいにリビングのドアを開けるとーー 「「「「トリックオアトリート!」」」」 と聞こえ、中から幼い子供ーーではなく、もう成人しているかしないか辺りの男達だった。 「…え?」 或人が一瞬固まっていると、一真が後ろから来た。 「ちょっと、皆急に出てきて或人驚かせちゃダメだって…」 「だって反応が面白いんだもん〜」 というのは神父のコスプレーーではなく仮装した天道総司だった。 しかしいつもの俺様感が無いのに気付き、まだ来て二ヶ月の知識の中から彼はライダー家の鏡の中に住む黒兄弟の内の一人、黒総司だという事を出した。 「えっと…それってハロウィンの奴?」 「うん!だから仮装しているんだよ?」 「ゼロワン、お菓子ちょうだい!」 「ずるい〜僕も〜」 「もちろんくれなかったらイラズラだぜ?」 と手を出すのは、ミイラの仮装をした男ーードラゴンオルフェノクの北崎と、フランケンシュタインの仮装をした男ーーグリードのガメルと、黒猫の仮装をした良太郎ーーリュウタロスと、キョンシーの仮装をした男ーーパラドだった。 最初入った時辺りに、暴走したヒューマギアと彼らの怪人体を間違えて攻撃しないように兄弟達の戦いが書かれているメモを読んだり、兄弟と出掛けてあった時に会って話したりなどしている。 未だに会ってないこの町の住人も多い方だが、その場にいる彼らはよくいつもの公園で遊んでいる所をよく見ているので比較的わかるようになった。 「え〜と、お菓子かぁ…あっ」 とついさっきイズから貰った飴をポケットから取り出す。 「はい!飛電インテリジェンス特製、飛電キャンディ!爺ちゃん時代の時に開発された海外の菓子職人も認めたヒューマギアにより作られた飴だよ!」 「ゼロワン、ありがとう!」 「おぉ〜心が躍るな!」 すると台所のカウンターから台所の守護神こと総司と翔一が顔を出して、 「食べるのは後でにしておけ。でないと後でパンプキンパイを食べれなくなっても知らんぞ。もうすぐ生地が出来上がって重ねる所だから、3時までには帰ってこい」 「今年のカボチャは大きくて甘味が強いから、どんなスイーツでもいけるね〜皆、いくら‘‘トリ’’ックオア‘‘トリ’’ートの意味が『お菓子くれなきゃイタズラするぞ』でも、お菓子を自ら奪い‘‘とり’’しないようにね〜トリだけに!はい!」 「アルトじゃーないと!」 ………… 「…笑顔の数は津上さん以外ゼロです。今のはハロウィンで人からお菓子をもらう際に言うトリックオアトリートと…」 「「ギャグ説明しないで〜!」」 とお約束を翔一も加えて行い、或人は、ふと 「…ねぇ、イズ?まさか飴の事予測していて…」 「今日はハロウィンですから。お菓子目当てで社長の所にいつ来てもおかしくなかったので。」
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72 :トリックオアトリート! 2/7 (ワッチョイW 63c3-3g0Q)[sage]:2019/11/03(日) 17:00:20.09 ID:a9G6B6BA0 - すると突然息を切らしながら今度は正真正銘、二人の少年が吸血鬼とお化けの仮装をして入ってきた。
「は、はぁ…間に合いましたよね?」 「ごめんなさい…道が混んでいて…」 と言ったのは吸血鬼の仮装をした少年ーーワタルとお化けの仮装をした少年ーーアスムだった。 「いや、特に今日は仕方がないよ。進ノ介兄さんによるとハロウィンで交通が止まっている所があるらしいし…」 一真の言う通り、来田市の大通りではハロウィンの仮装した人が集まる関係で交通規制がかかっているのだ。その為ポリスライダー達が朝から忙しいのだ。 「…ねぇ翔一、あの子達って?」 「あぁ、士が戦っていた時に俺達の世界のパラレルワールドであったキバと響鬼。ワタル君とアスム君って言ってね、まだ幼いけれどちゃんとした仮面ライダーなんだよ〜今は俺達と同じ感じにリ・イマジ家に住んでいるんだよ」 「や、やっぱりライダーの数多いなぁ…まだ全員会ったわけじゃないし…」 「これから会っていけばいいよ〜この街は俺達が戦っていた場所とは少し違うからね」 或人と翔一が話していると 「ただいま〜」 「あれ映司、クスクシエでハロウィンイベントじゃなかったの?」 映司はさっきまでクスクシエにいたのか、海賊の仮装をしていた。 「あー比奈ちゃんがその衣装とか作ったんだけど、ちゃんと大きさあっているか心配だから確認してっていわれてさ〜」 台所で手を動かしながら総司が言った。 「そうか、サイズはあの通り丁度いいぞ。しかし、だったら電話でもかければいいのに…さて、全員気をつけて行ってこい」 「「「「「「「はーい!」」」」」」」 こうして来田市に幼いモンスター達が解き放たれた。
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73 :トリックオアトリート! 3/7 (ワッチョイW 63c3-3g0Q)[sage]:2019/11/03(日) 17:01:46.43 ID:a9G6B6BA0 - コンコン ガチャ
「はーい」 「「「「「「「トリックオアトリート!」」」」」」」 「…おお凄い…クオリティの高い仮装だね…とりあえず出すから中にいてね〜」 と出迎えたのは神崎優衣。ここ花鶏の内装もハロウィンらしく控えめに装飾されてある。そして優衣の頭にも小さな魔女帽子が乗っかっていた。 「いらっしゃいませ〜っておお!お前達か!」 「あ、龍騎!トリックオアトリート!」 と手を出すパラド。 「あ〜優衣ちゃんが今マフィン出しているから待っていてな〜」 「そうじゃなくて龍騎自体に!頂戴!」 「なるほど…花鶏の分以外のお菓子を準備しておいたほうがいい、って言っていたのはそう言うことか…手塚…」 午前中の時に手塚にも店を手伝ってもらっていた時に占われてこう言われた為帰る時に言われるかと思って持っていたのが、まさかここでこう言われて的中したので改めて手塚の占いの凄さを実感したのであった。 そして、ポケットからマシュマロを取り出し渡した。 「はい、これな!」 「ちぇっ…イタズラしたかったのに…心踊らない…」 「イタズラがメインか!」 そうしていると奥から優衣がラッピングしてあったクッキーを持って戻ってきた。 「はい、紅茶、チョコ、バナナマフィンだよ。ごめんね、時間かかっちゃって…」 「ううん、ありがとう!」 「ほんじゃまたな〜」 「「「「「「「はーい」」」」」」」 と言って、花鶏を後にした。そして七人を見送った後。 「……そういえばさ、優衣ちゃん」 「ん?何真司くん」 「蓮ってなんで今日休んでいるか知っているか」 「さ…なんだろう」 「手塚によると、恵里さんとハロウィンデートだって」 「ふふっ……そうなんだ…」 繰り返しの戦いの結果、この街で手を繋ぐ二人の恋人の姿を考え、真司と優衣は微笑んだ。
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74 :トリックオアトリート! 4/7 (ワッチョイW 63c3-3g0Q)[sage]:2019/11/03(日) 17:04:00.43 ID:a9G6B6BA0 - 聖都大学附属病院に小児科医、CRのドクターとして働く宝生永夢は小児科練で行われているハロウィンイベントの交代時間として、休憩所で休んでいた。
しばらくすると、探偵組の自分と同い年の翔太郎とその相棒で二十一男のフィリップが、この病院で入院している依頼人の所によったついでで来た為、世間話をしていると、突如ドアが開きーー 「「「「「「「トリックオアトリート!」」」」」」」 「うおぉ!」 「やったー!って翔太郎兄さんだけか〜」 と、黒総司が悔しそうにすると 「僕は足音などから距離を計測していた為誰かが来るのは読めていたからね…」 「僕はパラドが来るのがなんとなくでわかったから…」 「うぅ…流石永夢…」 そして仕切り直すと、 「ところで翔太郎、トリックオアトリート、と言うことはお菓子を渡すか渡さないかによってイタズラされると言うことだが、君はお菓子を持っているかい?」 「あ?あぁ…こんな時の為に風都饅頭が…ってあれ?ない!」 「お前の風都饅頭はどうした」 「あ、僕はあるから、あげようか?」 「いや、それじゃ永夢が渡したのと一緒だから無効だぜ!」 「はい、ちなみに僕からはマイティミニケーキだよ」 「僕からはこれだ」つ風都饅頭 「ってフィリップー!ないと思ったらお前の仕業かー!盗みやがってー!盗まれたなら無しだよな!?」 「やだなぁ〜そんな甘くは無いよ!」 「じゃあ…イタズラします?」 「イタズラしてもいいよね?答えは聞いてないけど!」 「えっちょっ」 「お前の質問の意味はどうした」 〜イタズラタイム〜(イタズラは基本こちょこちょ) 「…なんかワタル君とアスム君がノリノリなんだけど…」 「ハロウィンは普段普通の人でも犯罪を起こすレベルまでテンションを上がって、浮かれる人が多いからね…後は発散かな…?」 「え」 「ワタルは父のビートルファンガイアによる愛情故の子供扱いしすぎ、アスムは…デビキさんのサボりに対するモノだね…」 リイマジ家の少年組の闇を見て後で原因の二人にチベスナ説教をする事を考えた。 「…それより翔太郎が笑いすぎて死にそうになっているんだけど…止める?」 「あぁ、一応この後もう一件回らないといけないからね…止めようか、永夢兄さん」 「お前の相棒への優しさはどうした」 「と言うか、ローチさんいつの間にいたの…?」
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75 :トリックオアトリート! 5/7 (ワッチョイW 63c3-3g0Q)[sage]:2019/11/03(日) 17:06:23.37 ID:a9G6B6BA0 - 「「「「「「「トリックオアトリ「凄いでしょ?最高でしょ?天才でしょ?」…ビルド(戦兎)?」」」」」」」
「あ、いらっしゃ〜い」」 nascitaのドアを開けると科学者の仮装(仮装というか本職だが)をした戦兎とハロウィンカラーのエプロンを来たマスターこと石動惣一が迎えた。 「んで、仮装しているって事はお菓子をもらいに来たんでしょ?だったらはい、これ」 「えぇ…ビルドこれって?」 何となく嫌な予感がしたガメルが聞くと 「俺が実験の故に作ったチョコだよ!」 「「「「「「「お返しします!!」」」」」」」 と逆にこっちがイタズラされているかのようになって、返そうとするが 「まあまあ食べてみなって〜」 と無理矢理パラドにチョコを口に押し込んだ。 「ゔぐっ」 「「「二人ともー!!!」」」 「パラドが死んだ!」 「この人で無し!」 「っていうか、パラドは元々人じゃないけどな…」 と、ガメルと北崎と戦兎による謎の会話を交すと 「そ…そもそも死んでないっから…というか、俺バグスターだし…」 もちろん彼の言う通り、バグスターなのでチョコで爆発しても死にません。…多分 「っていうか、一瞬やばく感じたけど、案外普通にチョコだ…この通り爆発も消滅も小さくもなってないし…」 「本当だ…」 「むしろラムネ入りのチョコみたいにパチパチしてて面白いし、心が踊ってきた…」 パラドが面白そうな顔で食べていたので、とりあえず安全を確認でき、残り六人はホットしたのであった。 「なっ?だから言ったでしょ?」 自信気に戦兎が言うと、 「実はハロウィンのそのチョコの為に万丈が犠牲になってたんだぜ…」 「ちょっと、マスター言わないって約束じゃん!」 「ま、俺も朝戦兎が来た時に食べてなんともなかったから、大丈夫なのは保証できていたからねぇ」 マスターが朝の記憶を思い出し、苦笑いした。 「ねぇ、これ面白そうだしいくつか貰ってていい?答えは聞いてないけど!」 「どちらにせよ、いいよ〜後、味も数種類あるからなー」 「ありがとうございます!」 としっかりとワタルがお礼をし、今日は終わった。 ーーしかし3日後、そのチョコの症状は遅れてやってきたのであった。その数なんと17人。
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76 :トリックオアトリート! 6/7 (ワッチョイW 63c3-3g0Q)[sage]:2019/11/03(日) 17:08:56.23 ID:a9G6B6BA0 - ハカランダ
さ 「「「「「「「トリックオアトリート!」」」」」」」 「…いらっしゃいませ…」 といつもの様に営業スマイルでほのかに苦い顔をしながら出迎えたのはこの店の店員の相川始だった。 「あっ!いらっしゃいませ〜!ってわぁ〜凄い仮装だぁ〜」 と逆に明るく遅れて迎えてくれたのは、この店、ハカランダの看板娘の栗原天音だ。 「なら、俺が可愛いの着せてあげようか?お嬢さん?」 『ドレスアップ!プリーズ!』 今まで気づかなかったが、始の友人の一真と同い年の希望の魔法使いこと晴人もいた。砂糖をどこぞの病理医の様にガバガバ入れたコーヒーの飲みながら、指輪を彼女に付けさせてやるとあっという間に魔女の仮装に変身したのであった。 「わぁ〜ありがとう、晴人さん!」 「流石ウィザード…なんか、砂糖の量がレーザーレベルだ…」 「あっ、そっちなんだパラド…」 と苦笑いしながらふと、この店に入ってきた時の彼らの言葉を思い出し、『コネクト!プリーズ!』とコネクトで魔法陣に手を伸ばすといつもの「はんぐり〜」の袋が出てきた。 「はい、ハッピーハロウィン。これ、俺が食っているプレーンシュガーと店長から貰ったハロウィン限定の奴が入っているから」 と、スマートに渡した。 「わぁ〜凄くこの猫ちゃんの形のドーナツかわい〜」 「本当だ〜ねぇ、アスム、このオシャレなの食べてもいいかな?」 「いや、総司さんも言ってたじゃ無いですか、出来る限りは食べるなと…帰って食べたがっていたパンプキンパイ食べれなくなっても知りませんよ…」 と、わいわいしているとそれを見て、やっと彼らの目的に気づくと、始もカウンターの所からマドレーヌの詰め合わせを取り出して無言で渡した。 「……」 「始さんもなんか言って渡したら〜?」 「そうだよ始さん!」 客を始めとし、天音までにも言われてしまったので、渋々 「…ハッピーハロウィン…」 と言って恥ずかしそうにカウンターへ戻っていった。
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77 :トリックオアトリート! 7/7 (ワッチョイW 63c3-3g0Q)[sage]:2019/11/03(日) 17:12:50.91 ID:a9G6B6BA0 - その後他にもミルクディッパーや、Bistro la Salleにも寄ったりして、少し大きめのカゴもいっぱいになってきた。そして、午後3時
「「「「「「「ただいま〜」」」」」」」 「おぉ!お帰り!」 帰ってリビングに入ると一真、翔一、総司、メズールが出迎えてくれた。 「お帰り〜どうだった?ガメル?」 「うん!お菓子いっぱい貰えた!」 「そう、よかったわね〜ガメル〜」 「結果こんな感じになったぜ!」 「おぉ!意外と多いな…あ、このマドレーヌはハカランダので、勿論この袋は「はんぐり〜」のだから晴人でしょ?」 「ブレイド正解!」 「ん?これはなんだ?」 「あ〜それね、パラドだけ先に食べさせられたけど、戦兎兄さんが作ったチョコなんだって〜」 「戦兎兄さんが…?それって明らかに大丈夫じゃないだろ…」 と総司が顔をしかめると 「いいからさ〜はい!」 「むぐっ…」 と戦兎と同じ手口で黒総司はチョコを総司の口に押し込んだ。 「どう?ラムネみたいにパチパチする?パラド以外二つずつ貰ってきたから大事な人に渡すようにしているんだよ〜僕は総司に!もう一人の僕なのもあるけど、反応が何より楽しみだったら…ごめんごめん、だから口ぎゅ〜ってしないで!」 ダブル総司でやりやっていると 「はい、皆んなお待たせ〜パンプキンパイにカボチャプリンだよ〜」 「俺も途中から手伝ったんだぜ〜」 と翔一と或人とイズが二時間の内に作ったスイーツを台所から持ってきた。 「『プリンだとぉ!おい、リュウタ体変われ!』やだよモモタロス、今日は良太郎に体使っていいって僕だけが言われているからね!『んだとぉ!』」 「そう言うだろうとモモタロス用のプリンはもう準備してあるから後で食べろ」 「『おぉ!サンキューな!』ったくモモタロスは〜!総司兄ちゃん、モモタロスの事気にしなくてもいいから!」 と安定なリュウタロスとモモタロスだった。ハロウィンムードでわいわいしていた所にこの企画運営者の総司が鶴の一声を帰ってきた彼らに出した。 「後、食べる前にとりあえず手を洗ってこい」 「「「「「「「はーい!」」」」」」」 令和最初のハロウィンもいつも通り騒がしいものになりました。
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78 :トリックオアトリート! あとがき (ワッチョイW 63c3-3g0Q)[sage]:2019/11/03(日) 17:24:55.42 ID:a9G6B6BA0 - 以上です…
ほんっっっとにハロウィンネタなのに遅くなってごめんさい…orz ちなみに例の17人は戦兎、マスター、龍我、総司、黒総司、パラド、永夢、リュウタロス、良太郎、北崎、琢磨、ワタル、ビートルファンガイア、アスム、デビキ、ガメル、ウヴァ(ガメルからメズールに、メズールからウヴァに渡された)というメンバーですw なんかすまん…特にウヴァさん…チョコの製作者は戦兎と実はフィリップと葛城も入っています。悪魔が三人です。グダグダしてしまいました…orz
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