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名無しより愛をこめて
【フォーゼ】中島かずき×小林靖子萌えスレ【オーズ】

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【フォーゼ】中島かずき×小林靖子萌えスレ【オーズ】
8 :名無しより愛をこめて[]:2012/01/10(火) 16:57:37.46 ID:v9T2HlmM0
 「い、いや、止めて……へんな感じ……」
 小林の瞳から、涙がポロポロとこぼれる。強すぎる刺激を、いきなり受け入れることができず、
激しく身を捩って中島から逃れようとする。

 体を舐められるなんて、想像したこともなかった。それも、こんな場所を。
 「あぁあぁあんっっ!!や、やぁ……やめ……ひゃ、あぅ……駄目……はぁぁんっ!!」
 「私にお任せくださるとおっしゃった筈です、靖子さん」
 「あぁ……だって、こ、こんな……いや……あぁっ、駄目!」
 中島は敢えて舌先で焦らすようにつつき、言った。

 充血して膨らんだ花芽は、ビクッビクッと脈打っている。熱く疼く体に、気が変になりそうなラケシ
スは、激しく身悶えた。
 「どうしてもお嫌でしたらお止めしますが、いかがなさいますか?」
 小林は潤んだ瞳で中島を見つめた。こんな事、してほしくない。だがそう思う理性とは裏腹に
、体はもっと刺激して欲しいと訴えている。
 愛撫を止めてもらっても、体は楽にならない。
切なくて、おかしくなりそうで、もう一度かき乱して欲しくて……

 「や、止めちゃ嫌……」
 小林がふるふると首を振ると、中島は唇の端を上げた。
 「では、これも脱いで頂かなくては」
 「あ……」
 クイッと下着に指がかけられ、小林は思わず顔を赤らめる。これを脱いでしまえば、女性として
秘めておかねばならない場所を中島の眼前に晒すことになるのだ。
 しかし、先程の刺激……熱い中島の舌がここを這ったあの切ないほどの痺れを思い出すと、自然に
腰が浮いてしまい、結果するりと下着は脱がされる。




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