- ウルトラマンクライン6
368 :名無しより愛をこめて[sage]:2008/06/03(火) 19:37:19 ID:vr74Nv140 - そうかウルトラマンよりも痴漢小説のほうが好きなのか?
ではどうぞ。
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369 :名無しより愛をこめて[sage]:2008/06/03(火) 19:40:31 ID:vr74Nv140 - 「いやぁっ! 離しなさい! 離してぇっ!」
泣き喚く少女を、三人の男たちが無理やり押さえつけ、引きずっていく。 暴れる手足を拘束し、猿轡を手馴れた様子で噛ませると、静かになった少女を小突き、ワゴンへと押し込んだ。 「あー、疲れた」 「いてて……ったく、参るよなあ、元お嬢様はさあ」 「ま、これからはこんな生意気な真似もできなくなるんだ、許してやろうぜ」 ワゴンの後部座席に少女を放り込んだ男たちは、彼女の太ももや胸を触りながら口々にそう言った。 にやにやと笑いながら、何一つとして自由にならない少女をあざ笑うかのように、彼女の身体を弄ぶ。 「旦那は手え出すなって言ってたけどよ」 「ま、さんざん手こずらせてくれたんだ。これくらいの役得はないとな」 「そうそう」 むーむーと言葉にならないうめき声をあげる少女を無視して、男たちは彼女の衣服を取り出したナイフで切り裂いていく。 上等な生地のセーラー服はナイフでざくざくと切り裂かれ、薄いピンク色のブラジャーが露わになった。 見知らぬ男たち――それも刃物を持った男たちに辱められる、この異常な状況に少女の身体は恐怖に竦み、カタカタと震えた。 「おお、結構あるな」 「揉みやすそうな胸だな。ちょっと味見」 男の一人が、ブラジャーをずらして少女の乳首をつまみ、口に運んでいく。 揉まれ、吸われ、舌で転がされた乳首はすっかりと充血し、慎ましく勃ち上がってふるふると震えた。 おぞましい感覚に少女は顔を歪めながらも、その快感にうっとりと頬を染める。 「大人しくなったと思ったら、感じてんのか?」 「淫乱なお嬢様だな、オイ」 「そろそろご開帳といくかぁ?」 少女の蕩けた顔を見て、男たちは好き勝手に彼女の身体を嬲っていた手を止めて囃し立てる。 屈辱に俯く少女の、縄で縛られた脚をナイフを使って自由にした男たちは、にやにやと笑いながら二人が少女の両隣に回りこみ、彼女の両脚を大きく広げさせた。 強く固定された脚をばたばたと動かして抵抗する少女の頬に、男の一人がナイフを押し当てる。 「もう諦めろよ。分かってねえみたいだからいっとくけど、アンタん家破産して、アンタは買われたの。そんで、これからアンタをご主人さまのとこに連れてくのが俺たち」
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370 :名無しより愛をこめて[sage]:2008/06/03(火) 19:43:53 ID:vr74Nv140 - 「そそ。どうせこれから、もっともっとキツくてエグいことされるんだからさ」
「今のうちに慣れた方がいいぜ? 祥子さま?」 楽しそうに笑いながら、少女――祥子の境遇を揶揄する男たちを、きっと睨みながら、少女は自由にならない体で抵抗を続ける。 切り裂かれた黒いセーラー服とクリーム色のリボンタイの間から覗く、豊かな胸の谷間にぷつぷつし粟立った鳥肌から、物言わぬ彼女の嫌悪と恐怖が伝わった。 硬く尖った桃色の乳首を、彼女の右足を押さえている男がくりくりと摘み上げては押しつぶす。 (いや……いやよ……祐巳……お姉さま……誰か助けて!) 野卑な男たちに身体を弄ばれる恐怖に、祥子の身体はしかし確かに快感を感じ始めていた。 男性恐怖症の気がある祥子だが、性的に疎いわけではない。 それどころか、どちらかというと自分の身体がそう言ったことに貪欲だということを、「お姉さま」に教え込まれていた。 薔薇の館での背徳に耽った日々のおかげで、祥子の身体はすっかりと愛撫に慣らされている。 自分の股間から蜜が溢れ始めていることに気付いた祥子は、快感に弱い己の肉体を呪いつつ、必死で抵抗を続けた。 「ほらほら、いい加減にしろって」 「全くだぜ。っていうか、お嬢さんも感じてるんだろ? 素直に楽しめよ」 祥子の敏感な乳首は、片方は吸われ、片方はいやらしい手つきで弄ばれ、ぷっくりと大きく膨らんで刺激に震えている。 目の前のナイフを突き出した男が、からかうように彼女の太ももを撫で上げて耳元で囁く。 その言葉に、祥子は顔を真っ赤に染めて、男を睨んだ。 (ほら、祥子。こんなにして) (……お、お姉さま……や、やめてくださいっ……) (素直になりなさいな。気持ちいいんでしょう? 楽しみなさい) (はあっ……あぁんっ……おねえさまあっ……こんな……汚らわしい……) (可愛いわね、祥子。大丈夫よ、汚らわしくなんかないわ)
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374 :名無しより愛をこめて[sage]:2008/06/03(火) 22:30:05 ID:vr74Nv140 - ワゴンが屋敷につくと、祥子は恥ずかしい体勢のまま、男達に抱えられて豪華な内装の廊下からある一室へと運ばれた。
沈み込むような感触の高価そうなソファに、祥子は脚を上にしたままの恥ずかしい姿勢で放置されていたが、やがてその部屋に一人の中年男性が入ってきた。 「少し遊んでもらったそうだね? ずいぶん感じやすいらしいじゃないか」 猿轡を噛まされている祥子は男の問いに無言で答えた。 きっと睨む、その視線に満足そうに頷いた男は、懐から筆とインク瓶のようなものを取り出す。 「いい声で鳴いておくれよ、祥子」 「……むっ……ほどきなさい……こんな、こんなことをして……!」 男に猿轡を外された祥子は、ようやく自由になった呼吸に、戸惑いつつも確りとした声で男を怒鳴りつけた。 お嬢様らしい威厳のある、人を動かすことになれた人間の物言いだったが、それも彼女の現在の状況からすると滑稽だった。 「何も聞いていないのかな? 小笠原家は、ちょっと投資に失敗して破産してしまったんだよ」 「そんな、そんなこと……!」 「そこを、私が助けたのさ。君と資金を交換する、という約束でね」 にやりと好色な笑みを浮かべた男の言葉に、祥子ははっと身を硬くする。 破産云々は初めて聞く話だったが、父ならばありうるかもしれない。 娘と金を交換、などというとんでもない話にも、女を物としか思っていない小笠原の男なら乗るだろう。 母は止めてくれたのだろうが、あの人も結局は父に逆らえない、小笠原の女だ。 唇を噛んだ祥子の頬をなでて、男は続ける。 「だから、ね? いい子にしなさい、祥子。君にはここの他に帰る場所などないのだから」 「うっ……ううっ……うぅうぅぅっ……」 優しげな声で、ぐりぐりとクリトリスを摘まれ、祥子は屈辱と快感と、痛みにほろほろと涙を零した。 「思ったより、随分と淫乱らしいね、君は? もうこんなにべちゃべちゃにして、はしたない」 「ひううっ! ああっ! いやっ、いやあああ!」 くちくちと、濡れそぼって赤く色づいた秘所を指でなぞり、焦らすように指の先端を彼女の蜜壷に浅く出し入れする。 さんざん弄ばれ、情欲の炎が燻る身体に、そのもどかしい愛撫は簡単に火をつけ、祥子の身体を官能に燃え上がらせていった。
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375 :名無しより愛をこめて[sage]:2008/06/03(火) 22:31:51 ID:vr74Nv140 - 「まだまだ、何もしていないのに、ねえ?」
「ああんっ! ひっ……ひぃぃっ!」 ゆらゆらと縛られた体を揺すって、懸命に愛撫に耐える祥子の肌に、男は片手で持っていた筆をはしらせる。 柔らかな動物の毛が、彼女のすべらかな皮膚の上をなぞってやがて粘膜へと辿りつく。 祥子の淫液をたっぷりと吸い取った筆を、乳首の上で円を描くようにはしらせると、祥子は白い肌を上気させて身悶えた。 「ちょっと冷たいよ?」 「ひゃぅっ! ああっ! はぅうっ! んんんっ!」 粘液が絡んだ筆の先端を口に含み、味わうように舐め上げた後、男は筆を手にしたインク瓶の中に筆をつけ、たっぷりとソレを含ませると、もう一度祥子の牝肉へと押し当てた。 冷たい液体が、祥子の肉壁に辿りつくと、それは一転して燃え上がるように熱くなる。 「あ、あついぃぃっ! あついのぉっ! はぁぁあぁっ!」 「うんうん、媚薬だからね。熱くもなるさ」 だらしなく涎をたらして喘ぐ祥子を満足げに見やると、男は楽しそうに笑った。 筆をインク瓶につけ、媚薬をたっぷりと絡めとり、祥子の媚肉の中へと収めていく。 じゅぽ、じゅぽ、といやらしい水音が、祥子の股間からたえまなく響いた。 「いやあああっ! 抜かないでぇっ! 熱いのおっ! あつくてかゆいぃぃっ!」 「こらこら、はしたない。それでも元お嬢様かい? 祥子。まあ、牝犬の素質はあるみたいで安心したよ。言ってごらん、牝犬祥子の淫乱マンコにご主人様のチンポを入れて下さい、って。可愛くおねだりしてごらん」 ふるふると腰を振りながら、祥子は己を苛む筆を求めて咽び泣いた。 その耳元に、低く男が囁くと、祥子は熱に浮かされていた自分を恥じるように目を伏せ、唇を噛んだ。 屈辱的な、そしてとてつもなく恥ずかしい言葉を強要した男は、そんな祥子の様子を楽しそうに見つめて、ふと辺りを見回して、一つ手を叩いた。 「ここでは少し情緒が足りないな。移動しよう」 豪華な調度品がセンスよく飾られた室内の、マホガニーのテーブルに置かれた呼び鈴を鳴らし、使用人を呼びつけ何事か囁くと、男は部屋を出た。 「うううっ……はぅうっ……あああ……」 部屋の中には、祥子のすすり泣く声だけが、いつまでも、いつまでも響いていた。
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376 :名無しより愛をこめて[sage]:2008/06/03(火) 22:35:22 ID:vr74Nv140 - 「おねだりしたくなったかい? 祥子」
「…………もう、離して」 部屋にやってきた男たちにさんざん嬲られつつ、裸身に近い状態の恥ずかしい姿で屋敷の中を移動させられた祥子は、異様な内装の小部屋へと連れ込まれた。 熱の冷めない自分の身体に喘ぎながら、そしてそれをからかわれながら進んだ道中での出来事は思い出したくもない。 台へと括りつけられてからも、男たちは彼女の身体を悪戯に弄び、しかしけして絶頂へとは導いてはくれなかった。 祥子にはしたない言葉を強要しつつ、途切れ途切れに懇願する祥子をあざ笑うだけで、男たちは少女の熟れた体にもどかしい刺激だけを与え続けた。 「おねだりしてごらん、祥子」 「はああんっ! だめえええ! あっ! あああ!」 ぐりぐりと乳首とクリトリスを押しつぶされ、激しい痛みとそれ以上の快感に、祥子の身体は電流を流されたのかのようにビクビクと跳ねる。 「はやく、牝犬祥子をイカせてください、って。祥子のマンコにご主人様のチンポを突っ込んでくださいって言ってごらん? もう熱くて我慢できないだろ?」 「ふううっ! さ、さちこをぉっ、い、イカせて……くださいぃぃっ!」 ゆっくりと指が祥子のひくつく内壁を撫で上げ、祥子の中の熱さと痒みを微かに和らげた。 その快感に大きく息を吐きながら、無意識に腰を揺らめかせ、指を追いかけつつ祥子は顔を真っ赤にして叫ぶ。 「こらこら。ちゃんと言いなさい。淫乱な牝犬の祥子は、ご主人様の何でイカせて欲しいの?」 「あああ! ぬ、抜かないでぇっ! 言います! いいますからあぁっ!」 呆れたように指を引き抜こうとする男に、祥子は縋りつくようにして言った。 すでに理性もプライドも媚薬に侵され始めている祥子の潤んだ瞳は、ただ純粋に快楽を請う牝の色をしている。 「め、めすいぬ、のっ! 祥子の、ま……マンコをぉっ! ご主人さまのっ! ち、チンポで……イカせてくださいぃぃぃっ!」 絶叫するように、頬を染めて祥子は哀願する。 男を見上げる彼女の不安げな仕草は、まるで主人の機嫌を伺う犬のようだ。 「まあ、いいだろう」 「ふっ……うううっ……」 鷹揚に頷いた男が、祥子の手足の拘束を解いていく。
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- ☆お前達が考えた龍騎のライダー教えれXII☆
207 :名無しより愛をこめて[sage]:2008/06/03(火) 22:43:31 ID:vr74Nv140 - しかし悲惨なスレだな。せめて出たライダーの感想ぐらい
入れてやったらいいのに。
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- 新・特撮のサブタイトルでしりとり第1話
831 :名無しより愛をこめて[sage]:2008/06/03(火) 22:46:10 ID:vr74Nv140 - 「閉ざされたあけぼの町」(魔弾戦記リュウケンドー第44話)
「う」
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