- １行リレー小説【スーパーⅤ戦隊版】－第二話－
725 ：名無しより愛をこめて[]：2008/04/05(土) 09:24:45 ID:jcUqeTU60 - とりあえず竜人アスカにアニメトークをしてみた。
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- １行リレー小説【平成仮面ライダー版】―第五章―
614 ：名無しより愛をこめて[]：2008/04/05(土) 09:29:53 ID:jcUqeTU60 - 名護「私に間違いなどない！降ろしなさい！」 天道「おばあちゃんが言っていた。間違いを起こさない者などこの俺以外には存在しないと。」
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- １行リレー小説【平成仮面ライダー版】―第五章―
619 ：名無しより愛をこめて[]：2008/04/05(土) 14:02:09 ID:jcUqeTU60 - 麻生ゆり「私もひくわ。」 黒いバイオリン『ブラックスター』をひき始めるゆり。その演奏は破壊音波に近いひどさだ。
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- １行リレー小説【スーパーⅤ戦隊版】－第二話－
729 ：名無しより愛をこめて[]：2008/04/05(土) 14:07:02 ID:jcUqeTU60 - 竜人アスカ「（アニメトークをしているリオに）…アニメおたく？」
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- １行リレー小説【平成仮面ライダー版】―第五章―
625 ：名無しより愛をこめて[]：2008/04/05(土) 17:13:47 ID:jcUqeTU60 - 名護「辛！痛！辛ッ！痛ッ！辛ッッ!!!!!痛ッッ!!!!!…ぐぉおおおおおおおおおおおおお！！！！！！（大悶絶）」
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- １行リレー小説【スーパーⅤ戦隊版】－第二話－
738 ：名無しより愛をこめて[]：2008/04/05(土) 21:19:41 ID:jcUqeTU60 - しかし、そもそもテレビ仮面は地上デジタル放送に対応した機種ではなかった。 テレビ仮面「最近は私のようなブラウン管が少ないなぁ。」
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- １行リレー小説【平成仮面ライダー版】―第五章―
632 ：名無しより愛をこめて[]：2008/04/05(土) 21:23:44 ID:jcUqeTU60 - ジークは、短時間イマジンを手のひらサイズに小型化する特殊能力を持っている。その能力をデネブに使うジーク。
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- １行リレー小説【平成仮面ライダー版】―第五章―
637 ：名無しより愛をこめて[]：2008/04/05(土) 23:07:13 ID:jcUqeTU60 - 加賀美「おい天道！降ろせ！くそっ！こうなったら、ガタックゼクター！！俺を吊るしてるロープを切ってくれ！」
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