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342 :Miss名無しさん[]:2017/01/24(火) 12:34:17.30 ID:/v3h/Hsx - セックスに溺れた女が、現実逃避の果てに2人の我が子を殺すまで ルポ・下田市嬰児連続殺人事件
高校2年生の時から約10年間の間に夫や恋人の子供を8人も妊娠し、そのうち生きているのはわずか3人 2017年1月23日 6時0分 現代ビジネス http://news.livedoor.com/article/detail/12575568/ たとえば、静岡県下田市で起きた嬰児連続殺害事件の犯人は、実家や叔母の家で暮らしていた。 ファミリーレストランとコンパニオンの仕事の給料に児童手当を加えれば、収入は毎月28万円ほど。 だが、彼女は高校2年生の時から約10年間の間に夫や恋人の子供を8人も妊娠し、そのうち生きているのはわずか3人だ。 何かが異常だ。にもかかわらず、彼女が嬰児殺しをした原因を、貧困のせいと言い切れるだろうか。 こうした事件は1年に覚えられないくらいに起きている。女子高生がトイレで赤ん坊を生んで便器に捨てた、 ゴミの中から生まれたばかりの赤ん坊が見つかった、家の中から赤ん坊のミイラが発見された……。 だが、メディアはどの事件もしっかりと検証せず、その場かぎりの報道しかしない。 私は『「鬼畜」の家〜わが子を殺す親たち』(新潮社)という著書で、嬰児殺しと呼ばれる事件を深く取材した。 その中で気づいたのが、嬰児殺しをした女性たちが持っている一つの共通する特性だ。 拙著で描いた下田市嬰児連続殺害事件を例に、そのことについて考えてみたい。(以下略)
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