- ★独女は賞味期限ってものがあるんだぜ★
673 ：Miss名無しさん[]：2011/12/24(土) 01:24:37.28 ID:KuHkWUK7 - >>671
結婚しないor結婚出来ない男が可哀想だと思うのが女性特有の発想。
結婚出来ないことで悲しんでいる男性は見たことがない。
低収入女を養う高収入男はいても、低収入男を養う高収入女はほとんどいない。
まあ、よくこれで男女平等だとほざいてるな、と言う所ではあるが。
結婚は男性にとって不要のものになりつつある。メリットは全くないから。
結婚の本質が男性と対等に競争させたら体力面や権力闘争で劣勢に立たされれて貧困に陥りがちな女性の経済的救済にあるから、
男性にとっては負担以外の何者でもなく、それを無理やり世間体や「結婚しない男は半人前」という精神論で圧力をかけて
無理やり成立させてきた。男性が結婚しなくなって困るのは女性のみなのだよ。
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675 ：Miss名無しさん[]：2011/12/24(土) 01:39:21.86 ID:KuHkWUK7 - http://masuda.livedoor.biz/archives/51744475.html にある
リンク先の男女間賃金格差は企業の男女差別的体質によるものではない。
さんざん法律、通達、啓発ポスターで男女を平等に扱えと言われてるのだから
企業は極力、男女を平等に扱おうとしている。
でも男性と対等に競争できるように女性に下駄を履かせるバックアップは
金に余裕のある会社しかできない。だから男性女性関係なく「労働力」として対等に扱ってきた結果が
リンク先の男女間賃金格差。
1．男性と女性を平等に（非正規雇用で）雇用します
2．男性と女性を平等に正規雇用したら人件費と福利厚生費と諸々の経費が増えすぎて
利益が減って他社の競争に負けて会社が破綻。男性と女性は平等に無職になりました。
3．男性も女性も平等に雇用すると割高だから日本人の採用辞めて外人使います。男性と女性は平等に無職になりました。
お望みどおり男女は平等になりましたね？なんでこうなるかは複式簿記を勉強してね。
男性と女性の肉体的差異が労働に影響しない一部の頭脳労働ホワイトカラーやサービス業では
男性と女性の待遇に差は発生しない。そんな一部の頭脳労働ホワイトカラーたちが自分たちの目線で構築した
現行のシステムが、頭脳労働ホワイトカラーではない普通の女性たちを肉体的精神的経済的に苦しめているのが現在なわけだ。
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676 ：Miss名無しさん[]：2011/12/24(土) 01:48:37.86 ID:KuHkWUK7 - 女性の生き方の「正解」というのは案外シンプルに決まっていて、
（１）実務能力、稼ぐ力が男性では代替がきかない程度に高い女性
⇒ 結婚せずにずっと働いていたほうが得。
学歴的に旧帝一工クラス。一人で年収６００万円以上稼げる女性といったところでしょうか。
（２）実務能力、稼ぐ力が男性並み、あるいは男性よりも下である女性
⇒ 勉強や仕事はほどほどにしてさっさと家庭に入ったほうが得
男性と同等の能力しかない女性も家庭に入るべきなのは、
結婚出産によるキャリア中断の影響を受けない男性が優先されて
女性はいくら頑張ってもジリ貧になるからです。
（２）のタイプなのに（１）のタイプの女性のような生き方を望む女性には
「能力が足りてないから諦めろ」と言ってあげる人が必要。
そうすれば高齢出産の年齢になって焦って婚活する事態を避けられる。
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677 ：Miss名無しさん[]：2011/12/24(土) 02:08:04.36 ID:KuHkWUK7 - 男性の経済力が下がって結婚可能な収入がある男性の頭数が減った。
これは大学入試や企業採用試験の「定員」に例えて考えることができる。
離婚になったら慰謝料は取られ、戸籍に傷がつき、子供の親権は妻に持って行かれる。
だから結婚したい男性は無難で低リスクな女性を伴侶に選ぼうとする。
ダウン症児を産む可能性が低い 「若い女性」 同性に自慢できる「外見の良い女性」
生活ストレスが溜まらない、安らげる生活を作ってくれる 「性格のよい女性」
過去の男性関係トラブルが結婚生活に暗い影を落とす心配のない 「処女の女性」
総合点の高い女性から早期に既婚女性になっていく。
未婚のままになった女性の多くは男女間賃金格差の中で二度と這い上がれない貧困に堕ちていく。
そして少子高齢化社会が進み地方自治体と政府が財政赤字に苦しんでいる現代。
経済の収縮と増税は既定路線。独身未婚女性の未来は暗い。
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