トップページ > 独身女性限定 > 2011年11月10日 > 6weTmnI9

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Miss名無しさん
30女のみなさんなぜ売れ残ったの?Part113

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30女のみなさんなぜ売れ残ったの?Part113
537 :Miss名無しさん[]:2011/11/10(木) 13:24:48.86 ID:6weTmnI9
<医師の実態>

世の中は本音と建前で動いているが、多くの人が知る事ができるのはふつう「建前」の部分のみである。
建前は皆さんがご存知の通り、医師会の文句・宣伝・ドラマ(綺麗事)が世のなかに蔓延っているため、建前を知りたければそれを参考にすればいいだろう。
しかしここではそんな建前ではなく、本音の部分(事実)を記す。 

(注)ここに書いている事はすべて事実であるが、事実が露骨に表現されているため、
  人によっては強い反感と強烈な不快感が生じることもあるかもしれないので、読む時は注意を要する。

−事実@−
(医師の心理)

医師の性格には多くの問題がある。
医師の大多数は、非常に嫉妬深く負けず嫌いであると同時に我執が強い。もちろん、プライドも異常に高く病的レベルに達している。
当然のことのように医師は患者を馬鹿にしているが、もっと適切に言うならば、馬鹿にしているという次元ですらなく、
そもそも同じ人間と認識・知覚してはいない。つまり医師にとって患者はヒトとして見えてないということである。
それゆえ医療ミスで患者を殺しても、それは患者の責任であり医師自身は一切関係ないと思っている。
もっといえば患者はライン作業の部品でしかなく、不良品は破棄されて当然とも思っている。
さらに医師は自分自身が最高の人種(選ばれた特殊なステージの人間)と潜在的に思っているため、
非常に支配的であり独裁的な思考・行動が習慣化している。医師にとって患者とは金に化ける「無機質なモノ」でしかない。
悪く言えば患者とは「壊れたオモチャ」でしかないのである。
そして患者は死んで当たり前であり、時として障害を負って当然とも考えている。
患者とはお金であり、廃棄物である。


以上、全てとは言わないが、これが全医師の87〜90%の思考回路の現実である。



30女のみなさんなぜ売れ残ったの?Part113
538 :Miss名無しさん[]:2011/11/10(木) 13:25:02.44 ID:6weTmnI9
−事実A−
(現代医療)

医師には病気を治すことはできない。
例外的にごく一部、有効な治療もあるが、
全体の医療から見ればそんなケースは1割以下である。ほとんど「ない」に等しいと断言してもよい。
医師の行う医療行為は大多数は不要であり、患者にとっては意味のないものである。意味のないどころかかえって悪影響すらあるともいえる。
つまり医師の金の稼ぎのみのためにムダな医療行為をやっているだけである。そしてそれを患者が有難い医療行為であると思い込んでいる過ぎない。
まず、個々の医師がやっていることはその程度のものであることを「知る」べきであろう。

一方で医師会は、国民の健康不安・病気不安を煽り、どれだけ健康な人を患者として病院に来させるか、そんなことばかり四六時中やっているのである。
医療ドラマ、医療テレビ、医療CM、すべてそうである。
もはや医師会の存在は社会にとってマイナスしかない。
身体的にも精神的にも国民を不健康にさせることばかり医師会はやっているのである。

−事実B−
(通院の実際の効果)

病院に行ってもなにも解決しない。
多くの人は病院に行く動機として、「自分が抱く不安の解消」「自分がどんな病気か気になる」「治療してもらいたい」と考えているが、
どれも解決はしない。病院に行っても医師の診断で余計に不安を持たされて帰ってくるか、煮え切らない診断で不快になって帰ってくるのが関の山である。
(医師は逃げ道を常に用意するため、明確な診断は避ける。それ以前に、的確な診断すらもできない医師も大変に多い)

又、本来であれば健康体であるにもかかわらず、様々な過剰な医学基準・数値基準を根拠に異常を指摘し、
発症すらしていない様々な病気恐怖で患者を煽り、挙句の果てには医師の巧みな誘導の下に無用な検査をさせられるだけである。
この方法で毎年10万人以上の人間が心身に不調をきたしているのである。まずはその事実を「知る」べきである。
心身とも体調良く生きたいのであれば、病院には近づかないほうがよい。けっして病院に行ってはいけない。
病院に行って医師にかかるということは、デメリットのほうが大きいことを自覚すべきであろう。





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