- 黒タイトスカート
296 :Miss名無しさん[]:2011/03/07(月) 00:37:18.41 ID:4X/VgXqZ - 会社帰りに会った彼女は、黒のタイスカに白ブラウスの半袖パフスリーブ姿
で俺の好きなファションだった。パフスリーブは二の腕にくいこみそうなほど ピチピチの状態だった。 俺に会うなり彼女は開口一番、今日エレベータの中で一緒に乗っていた小男 がにやにやしながら見ていて気持ち悪かった。押し倒して押さえつけてやりたかった。 と訴えてきた。今日の彼女のエロイ恰好なら誰でも見つめてしまうだろう。 そこで、俺はその小男を押さえつけてどうするのか尋ねてみた。 彼女は、顔の上に座って窒息させると言った。 それを聞いて俺は、彼女の黒タイスカで顔に乗られて口と鼻を塞がれ窒息した 小男が必死にもがいているシーンを想像し、下半身が激しくおっきしてしまった。 食事のあと俺の部屋に来た彼女の黒タイスカの中を無性にのぞきたくなりチャンスを うかがった。髪をとかすため鏡の前に来た彼女は仁王立ちになり大きく足を開いた、 その瞬間、俺は彼女の後側から寝そべるように足の間に顔を潜り込ませた。 白いパンティがパンスト越しにはっきりと見えた。スカートの下にいる俺に 気付いた彼女は、変態!何してるの?と言った瞬間、俺の首のあたりに しゃがみ込んで乗ってきた。ちょうど俺の口のあたりに黒タイスカの裾のあたりが かぶさった。彼女は、変態はこうしてやる、と言いながら俺の口と鼻を黒タイスカの 裏地で一気に塞いできた。ポリエステル裏地は空気を通さずビニールで塞がれているように 全く息が出来なかった。彼女は実験でもするように押さえつけながら、逃れようと もがいている俺の顔を見つめていた。しばらくしてから解放してくれたが、このまま 乗られて塞ぎ続けられたら失神していたかもしれない。 S女の彼女と会わないときは、それを思いながら抜いてます。
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