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名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ 2abd-mDL8 [61.121.85.80])
銀河英雄伝説 素朴な疑問166

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銀河英雄伝説 素朴な疑問166
470 :名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ 2abd-mDL8 [61.121.85.80])[sage]:2018/11/09(金) 01:07:10.61 ID:w8tlrR1P0
重力制御と言っただけではスペースドライブとは限らん
つまり、ニュートンの第三法則(作用反作用則)を超越したわけではない原始的な重力制御の可能性が残る
このタイプの重力制御は、反作用を遠隔作用で地表か何かに直接及ぼす形態をとる。
(そうすると>>427みたいな感じの現象になる(>>427のエネルギー保存則は現象の説明としては誤用だが

>>440
というわけで、重力制御で浮かび上がる能力は噴射装置の必要性と矛盾するとは限らない限りません
惑星間や恒星間宇宙に出てしまえば、上記のような原始的な重力制御では反作用を及ぼすべき対象が無いから
艦の推進には使えないということになり、噴射等の手段に頼るしか無いと考えられる

作中の戦艦が推進剤の巨大なタンク(少なくとも外見上見てわかるほどの)を備えていないのは
多分慣性制御で船体の質量を切手一枚ぐらいの質量に落としてあるか、
核融合の巨大な電力でEMドライブでも動かしているるんだろJK
銀河英雄伝説 素朴な疑問166
471 :名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ 2abd-mDL8 [61.121.85.80])[sage]:2018/11/09(金) 01:09:20.39 ID:w8tlrR1P0
訂正
誤: 船体の質量を切手一枚ぐらいの質量に落としてある
正: 船体のうち推進剤を除く部分を切手一枚ぐらいの質量に落としてある


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