トップページ > 戦国時代 > 2020年03月26日 > zDJwXr//

書き込み順位&時間帯一覧

1 位/66 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000000000012211030000111



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
人間七七四年
武田勝頼 part28
織田信長は過大評価されすぎ part6

書き込みレス一覧

武田勝頼 part28
884 :人間七七四年[sage]:2020/03/26(木) 12:34:04.52 ID:zDJwXr//
高天神城で後詰すべきだったができなかったのは
数年来徳川の反攻が激化して敗色が濃厚になり
補給路にあたる諏訪原城も落ちてたから
んでその事態を招いたのは長篠の敗戦で大打撃くらったから

点じゃなく線で繋がった一つなぎの過程な訳よ
武田勝頼 part28
888 :人間七七四年[sage]:2020/03/26(木) 13:15:31.71 ID:zDJwXr//
>>879>>885
階層・社会身分の問題と武装組織・職業の問題を
ごっちゃにしてしまうと間違うよね

農業生産で成り立つ組織と戦闘を行う組織は別物
その統治者が武家だったり寺社だったり
一揆して自立を勝ち取った惣村であったりするが
その辺のおじさんが侍で小作農で寺の小坊主と
全部を一人で兼ねてるというわけではない
織田信長は過大評価されすぎ part6
962 :人間七七四年[sage]:2020/03/26(木) 13:33:15.03 ID:zDJwXr//
>>959
秀吉「神子田を召し抱えたり陣借りさせんの禁止な」
秀吉「妻子含め援助するのも絶対許さん」
秀吉「俺はノブほど甘くねえから助けたらわかってんな」
織田信長は過大評価されすぎ part6
965 :人間七七四年[sage]:2020/03/26(木) 14:21:45.83 ID:zDJwXr//
ちなみに小笠原貞慶は小田原征伐の軍功で
一度は讃岐半国を与える沙汰が出てたのに
尾藤を客将にしてたのを蒸し返されて改易
織田信長は過大評価されすぎ part6
968 :人間七七四年[sage]:2020/03/26(木) 14:41:55.39 ID:zDJwXr//
姉川、三方ヶ原、長篠、小牧長久手あたりは
何故か「前線に出てない」扱いなんかね

てかちょっと前に秀吉の真骨頂は野戦でじゃなく
大勢力による圧倒や城攻めっての何言われてるか理解できず
野戦弱い逃げてると曲解して無理やり言い返してるつもりと観た
織田信長は過大評価されすぎ part6
970 :人間七七四年[sage]:2020/03/26(木) 15:13:52.00 ID:zDJwXr//
いや小牧長久手は兵率いてるぞ
織田信長は過大評価されすぎ part6
973 :人間七七四年[sage]:2020/03/26(木) 16:28:48.47 ID:zDJwXr//
>>972
それ言ったら万単位の戦いなんて全部そうだよ
織田信長は過大評価されすぎ part6
982 :人間七七四年[sage]:2020/03/26(木) 18:29:00.00 ID:zDJwXr//
>>974
だからそれがなんで前線に居ないとか
兵を指揮してないことになるのか意味不明なんだが?

>>975
ちょっと意味わからないからもうちょっとまともに書いてくれ
織田信長は過大評価されすぎ part6
987 :人間七七四年[sage]:2020/03/26(木) 18:38:18.57 ID:zDJwXr//
小牧長久手で家康が甲信手放したとか・・・さすがに知識がおかしすぎて話にならん
織田信長は過大評価されすぎ part6
994 :人間七七四年[sage]:2020/03/26(木) 18:44:47.13 ID:zDJwXr//
戦の勝敗で言えば局地戦で大損害受けただけで
秀吉は負けてないというならそれでいいが
その場合でもあくまで講和であって勝敗付いてない

その後の政略によって秀吉が関白就任し
それを信雄家康が追認し膝を屈したのは確かだが
合戦として秀吉が勝ったというのは無理があるよ
武田勝頼 part28
895 :人間七七四年[sage]:2020/03/26(木) 23:12:55.10 ID:zDJwXr//
そもそも武田の猟師ってなんぞ

鉄砲の兵器以外の利用自体は江戸時代にも
猟具として当たり前に使われてたので
高価ではあるがあったと思うよ


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。