- 戦国武将での内閣組閣
3 ：人間七七四年[]：2019/01/12(土) 22:43:43.59 ID:mfp+bJ9/ - >>2
秀長は調整能力面｡
三成は豊臣の台所を担い､大坂の陣直前まで莫大な財を残させた財務管理力から｡
信長の法務大臣抜擢は､一銭斬りの法｡
小早川は毛利家存続を果たす外交能力を宛てて｡副総理としても､人望面からは果たせそうと思い｡
上杉は有事において､個人指揮や優秀な幕僚達を率いれるカリスマ性で｡
氏康は､直接省庁に陳情や民意を採り入れる様な仕組みを作る実行力から｡
松平正綱の登用は日光街道の植林事業を採用して｡
秀吉･細川･武田は言わずもがなで｡(陳謝)
徳川の登用は江戸開発事業からで｡
島津の国家公安委は日本警察の祖が､幕末の薩摩家臣だった縁で｡然し警察の監督を務める辺りの気概を疎かにはしなさそう｡
益田は関ヶ原後の毛利家の台所を取り仕切った事績から｡
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4 ：人間七七四年[]：2019/01/12(土) 22:53:45.56 ID:mfp+bJ9/ - >>3
続き
義弘の拉致･北方領土は攻め退きの読みを善く見極めれる戦術眼を政治に宛てても同様に発揮しうると見て｡
政宗の復興相は､東北という事で｡(陳謝)
長束は算術上手の才を､税制改革に奮って貰いたく｡
今川は､清濁併せ信賞必罰を旨として一癖二癖ある官僚吏僚を御しうる手腕を以て登用｡
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5 ：人間七七四年[]：2019/01/12(土) 23:06:02.65 ID:mfp+bJ9/ - 厚生労働大臣を抜かしてたうっかり……
追加
厚生労働大臣：明智光秀
理由"働く苦労を､何よりもご存知な人｡故に労働環境･法律に於いて自らの経験を反映した労働者第一の観点の政策を立案出来うる事を"期待して｡
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7 ：人間七七四年[]：2019/01/12(土) 23:23:07.81 ID:mfp+bJ9/ - 野党最大勢力党首：松永久秀(笑)
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