トップページ > 戦国時代 > 2018年08月07日 > t4uZu8xs

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人間七七四年
武田勝頼について Part7

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武田勝頼について Part7
20 :人間七七四年[sage]:2018/08/07(火) 22:20:41.89 ID:t4uZu8xs
>>18
それなら武田の勝ちだろ
何故かと言うと朝戦いが始まり昼頃に
いったん戦闘を休止している。
武田にしたら、自軍が攻撃をしなければ
戦闘が起きないわけだから、ホラ貝などの
伝達手段で容易には出来た。
その後ここで退却ももちろん可能だったが、
間違いなく敗戦であり、敵の追撃による
損害を考えると、敵を突き崩す必要がある。
思案の末攻撃続行を決めたのだが、現時点
で敵を突き崩す算段が無ければ引き返し
ただろう。
しかし敵の一部の陣は突破しており、不利
とはいえ攻撃の続行によって、更なる
敵陣形の突破と複数の角度より囲い込む
ことからの勝機も見込めると考えた。
実際は兵力不足が響いて、前衛の突破が
関の山となり敵の主力投入により崩壊する。
もし倍の兵力があれば前衛部隊の突破と
主力との決戦も可能であり、万が一敗れた
としても史実のような敗戦とはならなかった
はず。
いや勝利していただろう。
その根本にあるのは設楽原の簡易な馬防柵
と簡易な陣地にある。
信長は勝頼が攻撃をしてくれないと話に
ならないのでわざと簡易な馬防ぎ柵と
簡易な陣地を複数作った。
護りのみに特化したものでそれが実戦では弱点になるが、武田が兵力が足りてないので、
最後は織田の兵力がものをいった。
しかし同数なら信長は史実よりさらに強固
な陣地を築くだろうから、その場合は
やはり武田は敗ける。


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