- 【本能寺の変】明智光秀/惟任日向守を語る9 [無断転載禁止]©2ch.net
135 :人間七七四年[]:2017/03/26(日) 20:48:35.95 ID:XzLmwpn/ - 165年後の細川家当主の江戸城での”誤殺”というのは”本能寺の誤殺”の再現じゃないか。
歴史は繰り返す。 一度目は悲劇として二度目は茶番として(K・マルクス)。 それも似たような家紋が原因とは。 おまけに当主は生きていたことにしてかろうじて細川はその大碌を守った。 信長様は生きていると称してかなりのアドバンテージを得たのが秀吉だった。 まさしくは歴史は不気味に繰り返す。 「本能寺の恋はあったかもしれないが本能寺の変はなかった」説の有力な物証である ・・・・・と言いたくもなる。
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