- 【本能寺の変】明智光秀/惟任日向守を語る9 [無断転載禁止]©2ch.net
108 :人間七七四年[]:2017/03/13(月) 07:45:18.35 ID:CHnUj5e4 - 本能寺を光秀の「誤殺説」(実は斉藤利三の謀殺)に立つと明智光秀の評価ががらりと反転する。
本能寺の変とは信長光秀の“中華皇帝支配”の崩壊の過程であった。 表向き光秀は武将であるが実態は信長の指南役であり参謀だった。 いったい信長の周辺に“信長教”まで発展する構想力のあるインテリがほかに誰かいたろうか? 信長一人のアイデアと考える方が不思議。 たしかに信長は「天才」。 その一つが「天下布武」。 しかしその直感に知識の供給源となったのが光秀。 そう考えるのが自然ではないか。 こうしてみると家康暗殺説でさえ計画のほんの一部で本体は朝廷ではないかと推測したくなる。
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