- 【俺の股間が】男色大名信玄 九穴目【マウント富士!】
893 :人間七七四年[age]:2012/07/04(水) 20:39:56.32 ID:OncCS2eM - 一休さん 虎退治
将軍様に掛け軸に描かれた虎を捕まえて欲しいと頼まれた一休さん。 義満「見事捕らえた暁には褒美はおもいのままぞ、まぁ捕らえられればじゃが・・・」 新衛門「上様も無茶なことを・・・・どうするでござるか一休さん!?」 一休「よーし、ここはとんちでなんとかしてみましょう」 シコシコシコシコシコ・・・・ 一休「うっ!?」 ドピュ!! 新衛門「何かいい案が浮かんだでござるか?」 一休「・・・・ハァハァ、はい私に任せてください」 一休さんは固くなった自分の股竿に新衛門の脇差を縛り付けると 一休「えいやっ!!ふんふんっ!!」 それを虎の掛け軸に突き刺し腰を振りばじめた。 ビリビリ・・・・・、どんどん切り刻まれていく掛け軸。 義満「ああっ、民から友好の証として送られた掛け軸が・・・・・」 そして虎の絵の部分を綺麗に切り抜いた一休さんはそれに縄を打ち 一休「虎!捕ったどーっ!!!!」 新衛門「おおっ!さすが一休さん!」 義満「あわわわわわっ、これでは民と外交問題に・・・・(白眼」 一休「さて将軍様、虎は捕まえました、約束どおり褒美を下さいませ」 義満「ほっ、褒美とな?それは・・・??」 一休「勿論、将軍様の尻です!くらえっ!!」 義満「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」 かくして将軍様をへこませたこの一件により 一休の名声はいやが上にも高まり、そのとんちの鮮やかさは京の町の人々から絶賛されたという。
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