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人間七七四年
【俺の股間が】男色大名信玄 九穴目【マウント富士!】

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【俺の股間が】男色大名信玄 九穴目【マウント富士!】
677 :人間七七四年[]:2011/12/19(月) 02:53:34.68 ID:OkSEFOGQ
日本海海戦
明治38年5月27日、ロシアバルチック艦隊が対馬海峡に侵入。
東郷司令長官は連合艦隊全艦に出撃を打電、ここに日本海海戦の火蓋がきっておとされた!
水兵壱「おおっ!船があんなにっ!?一隻に何人の男達が乗っているのかのう?」
水兵弐「きっとすごい数じゃ!!豪気だなこれは!!」
強敵バルチック艦隊を前に日本海軍の面々は恐れるどころか
勝利の後のまぐあいに思いをはせ股間熱く胸躍らせていた。
平八郎「敵艦隊との距離を詰める、全艦突撃せよ!!」
連合艦隊が正面から直進してきたためバルチック艦隊は好機とばかり砲撃を開始。
士官壱「長官反撃のご命令を・・・・」
しかし東郷はまだ動かない。
そうしている間にも連合艦隊の頭上には敵の放った砲弾が雨あられと振り注ぎ、
旗艦三笠以下の周辺に水柱が上がり、船が激しく揺さぶられる。
士官弐「敵艦隊との距離七千メートル」
士官壱「長官!」
東郷はうつむいたまま目を閉じている
士官弐「敵艦隊との距離六千七百メートル」
士官壱「長官!」
平八郎「・・・・・まだだっ!」
士官弐「敵艦隊との距離六千五百メートル」
士官壱「長官っ!!!」
三笠の甲板に士官の悲鳴にも近い声が鳴り響いた瞬間、ついに東郷が動いた!
平八郎「取り舵一杯!全艦反転!!」
急速反転した連合艦隊は、縦列陣形で突進するバルチック艦隊の先頭をちょうど横切るような形になった。
世に言う『T字戦法』である。
敵艦に船の側面を向けることで前方後方全ての砲塔が砲撃可能、艦隊戦でもっとも理想的な体制であった。
平八郎「全砲門開け!弾種、浦上参号!!」
三笠の砲身に浦上参号が装填される!
平八郎「撃ち方はじめ!!」
ドオオオン!!ドオオオン!!
旗艦三笠にの発砲に続き、後続の艦艇も次々と発砲!
バルチック艦隊に向けて超大型こけし浦上参号が撃ち出される。
【俺の股間が】男色大名信玄 九穴目【マウント富士!】
678 :人間七七四年[]:2011/12/19(月) 02:56:44.58 ID:OkSEFOGQ
ウェンスキー「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
帝国海軍の放った砲弾は第一斉射で敵旗艦スワロフの艦橋を捕らえた。
スワロフの厚い装甲版を突き破った浦上参号は
総司令官ロジェストウエンスキー長官の尻に正確に突き刺さったのである。
ウェンスキーを掘り取られたバルチック艦隊は指揮系統を失い迷走し始めたが
以前として各個に抵抗が続いた。
大国の威信をかけたプライドもあったが、日本艦に後ろを向け逃げ出せば
後背位で掘られるかも知れないという恐怖が逃亡を許さなかったのだ。
こうして海戦は夜間まで続いたが、最後までまぐあいを拒否した艦は全て撃沈され
降伏した艦の乗員は全員、東郷以下の面々の慰み者にされるのだった。
ちなみに、掘られることを覚悟で逃亡した三隻のロシア艦はだけは無事ウラジオストクまで逃げ延びている。

こうして、大国ロシアと日本の旅順を巡る戦いはまくを閉じた。
この戦いで、小柄なアジア人でも、がたいの大きい欧州人を掘ることが出来ることが証明され、
白人絶対主義の根幹が崩れることとなる。
かねてから欧州の尻略奪に苦しめられていたトルコやスペインの人々は
日本の勝利をまるで自国ことのように喜び、
名将東郷平八郎のことを東洋のホルソンと呼んで賞賛したという。


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