- 小田原の役で後北条軍が豊臣軍に勝利する方法
575 :人間七七四年[sage]:2011/11/12(土) 04:15:03.14 ID:rf7kBZlI - 絶頂期の頃は内需景気を上げつつ、勢力を外へ拡げ
遠国の大勢力とは従属的ながらも同盟を維持 末期は大勢力から無理難題をふっかけられ受け入れないと戦争するぞと恫喝される うん、今の日本と同じだな
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576 :人間七七四年[sage]:2011/11/12(土) 04:16:26.16 ID:rf7kBZlI - 「農民上がりの秀吉ごときに〜」
だから誰が言ったんだよ、その台詞 イメージだけで物を語るな
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840 :人間七七四年[sage]:2011/11/12(土) 04:31:26.57 ID:rf7kBZlI - ゲームでの評価も高い〜とか
その手の厨コメいまだに残ってるのあるよね
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579 :人間七七四年[sage]:2011/11/12(土) 13:12:02.49 ID:rf7kBZlI - >>577
要するに妄想って事ね。裏付けがないなら適当な事を既成事実のように書かないでね^^ これも妄想だけども、信長時代は関東まで滝川が進出してきてるわけで 上野の国人はほとんど滝川に降っちゃったし 上杉も風前の灯という状況、佐竹とも交戦中。状況的に同盟結ばないと生き残れない 秀吉時代は少なくとも直接秀吉の直轄軍とは隣接していない 上野の旧滝川領を併呑、下野にも勢力伸ばして領地は増えてる。 従属するにしても、どこまで領地を認めてくれるのか、交渉を重ねなければいけない 周囲で戦が減ったからこそ、外交で切り取った領地をどこまで認めてくれるか要外交なわけで 即開戦も即従属も無策なので、そういう流れになったまで 百姓のせがれだからうんぬんなんて、そんな理由で開戦・和睦の選択肢を決めたりしないよアホか
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