- 徳川秀忠 その2
265 :人間七七四年[sage]:2011/09/15(木) 00:09:11.05 ID:01qu8E9x - >>264
嘘を記してはいないというのは 「自分の 思 い に嘘偽りなく」ということであって 「真実をありのまま書いてある」ということではないということだろ 嘘偽りなく、と言われても自分の感情と自分が持っている情報の範囲のことしか書けないだろ 家族の性格や外での様子を嘘偽りなく書け、と言われても困るものw なんか意味不明だな ゴメン
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268 :人間七七四年[sage]:2011/09/15(木) 00:49:32.59 ID:01qu8E9x - >>266
秀忠が正室に手続きをとってくれなかったので「営中におれず」 そして秀忠が正室に許可をとらなかった理由は「正室の嫉妬のせいだ(と私は思う)」 ということじゃないか 当然、正式な側室でも何でもない女中の扱いは知ってただろう 妊娠前にちゃんと側室になれなかったのが無念だったんだと思う >>267 城を出ることになったお手付き女中が七人子を生んだ正室をライバル視するかね 出産前で不安定だったんだろう それにあんまりそういうことは書かないほうがいいよ 中傷合戦のきっかけになる
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270 :人間七七四年[sage]:2011/09/15(木) 01:20:41.87 ID:01qu8E9x - >>269
一般的にいいイメージの人に対してはちょっと疑ったりするだけで怒る人がいるからね 気をつけて 江を恐れた秀忠に流産させられたって話か 会津藩の史料にしか載ってないからあんまり・・・・ 幕府や女性の経歴が書いてある本には書いてないよ
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272 :人間七七四年[sage]:2011/09/15(木) 01:37:07.83 ID:01qu8E9x - 創作物の影響でいいイメージ持ってる人多いよ
風雲児たち?だっけか 「うやまって申祈願の事 南無氷川大明神、当国の鎮守として跡を此の国に垂れ給い、衆生普く助け給ふ。 ここにそれがしいやしき身として太守の御思ひものとなり、 御胤を宿して当四五月頃臨月たり。 しかれども御台嫉妬の御心深く営中に居ることを得ず。 今信松禅尼のいたわりによって身をこのほとりに忍ぶ。 それがし全くいやしき身にして有難き御寵愛を蒙る。 神罰としてかかる御胤をみごもりながら住所にさまよう。 神明まことあらばそれがし胎内の御胤男子にして、安産守護し給い、 二人とも生を全ふし、御運を開くことを得大願成就なさしめたまはば、 心願のこと必ずたがひたてまつるまじく候なり 慶長十六年二月 志津 」 祈願文の全文 自分古文とか苦手だから不安なんだが 流産とか二人目とか書いてない・・・・と思う
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274 :人間七七四年[sage]:2011/09/15(木) 08:38:48.68 ID:01qu8E9x - 妻妾の話になると盛り上がるけどドロドロするね
お江と徳川秀忠101の謎 って本読んだ人いる? ミーハー本かと思いきやポイント抑えてるし意外とマニアックな情報が書いてあるよ 俗説を深追いせずだいたい否定してるし ちょっとお江をageすぎているかな、とは思うが
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