トップページ > 戦国時代 > 2011年09月11日 > mzrKLuRu

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人間七七四年
戦国ちょっといい話28

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戦国ちょっといい話28
545 :人間七七四年[sage]:2011/09/11(日) 00:38:51.95 ID:mzrKLuRu
そういえば、直孝も寡黙で口数が少ない代わりに発言には重みがあって
声を掛けて貰っただけで、それを自慢する人がいたというエピがあったな
戦国ちょっといい話28
549 :人間七七四年[sage]:2011/09/11(日) 15:01:09.99 ID:mzrKLuRu
>>548
家康から江への手紙だと他にも
秀忠と江の結婚翌年の大地震の見舞いの手紙やら
1612年に、薬草について書かれた手紙などがあるね
戦国ちょっといい話28
551 :人間七七四年[sage]:2011/09/11(日) 15:51:44.90 ID:mzrKLuRu
>>550
ドクダミの効力について説いていて、何かあったら煎じて飲むようにと書いているのだけど
2月25日だから同日の手紙だね
何しろ「ドクダミ」という名やその効力は、家康によって日本で初めて紹介されたらしい

秀忠と碁といえば忠興を思い出すw
戦国ちょっといい話28
552 :人間七七四年[sage]:2011/09/11(日) 16:01:43.29 ID:mzrKLuRu
551の内容についてブログに書かれている方がいたので拝借

一、身の嗜の事、人に好き嫌ひ、得手・不得手これある事にて候、とかくものの片よらぬ様に致させ候事、
たとへば四季の花色々様々に咲候で、何れも詠めこれあり候、その中にどくだみと申す草、花も香りも悪敷ものにて、
何の用にも立ち申さざる草のやうなれども、湿の薬(どくだみ)は煎じて用ひ候ば、能薬にて候、
その如く何藝にても人の覚え候事は承置(知)、何ぞの時、入用のことあるものにて候(ry

家康もなかなか良い舅だったようだ


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