トップページ > 戦国時代 > 2011年06月13日 > EuQIaVd2

書き込み順位&時間帯一覧

26 位/201 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000022



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
人間七七四年
【俺の股間が】男色大名信玄 九穴目【マウント富士!】

書き込みレス一覧

【俺の股間が】男色大名信玄 九穴目【マウント富士!】
442 :人間七七四年[sage]:2011/06/13(月) 23:04:55.58 ID:EuQIaVd2
チンゴク

永禄十五年八月十五日 
稲葉山城は尾張の織田弾正忠信長の猛攻に晒され、まさしく陥落寸前の危機にさらされていた。

尾張兵1「うおおおおおっ!!龍興の尻はワシのモンじゃあ!」
尾張兵2「なにを抜かす!犯るのはワシが先じゃあ!」
美濃兵「ひぃぃっ!?こ、こ、こっちに来るなあ!?」
尾張兵1「ええい、雑兵に用はないわっ!食らえ!」
美濃兵「ぎゃああっ!?しっ尻が裂けるう!?」

――城内
権兵衛「(畜生!お蝶!お蝶はどこじゃ!せ、せめてお蝶だけは逃がさにゃあ…!!)」
仙石権兵衛秀久、このとき15歳。
大人より頭ひとつでかい五尺七寸の体躯を誇る美濃侍である。
幼馴染にして斎藤家の腰元であるお蝶が、どさくさに紛れて男どもに不埒なことをされていないかと気が気でならず、
そこかしこに火の手が上がる城内を息を切らして駆けずり回っていた。
ふすまの倒れた座敷の一室に差しかかったところで、顔見知りの組頭が誰ぞとまぐわっているところに出くわした。
組頭「ふんっ!ふんふんっ!」
??「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるう!」
組頭「ふんふんっ!どうせ俺たちゃ死ぬんだ!下男も小姓も関係あるか!
権兵衛「おっ……お蝶!?まさかお蝶か!」
暗がりのせいで下にされている者の顔は見えないが、お蝶の貞操が心配で頭の中がそれしかなかった権兵衛は、
その喘ぎ声が妙に雄臭かったことにも気付かず一瞬で頭に血が上った。
権兵衛「てめえええ!!よくもお蝶をキズモノにしたな!!許さねえ!!」
組頭「ふんふん!………うおっ!?なんで袴を全部脱がす!?ゴンベエおめえ何を……!?」
権兵衛「するにきまっとるじゃろうが!食らえっ!」
組頭「ぎゃあああ!!しっ尻が裂けるう!!?なにこれでかい、ほんとに裂けちゃう!?」
権兵衛「ふんふんふんふん!!!犯されるおなごの痛みを思い知れ!!…しかしまぁ緩い尻じゃのう」
組頭「いやあっ!いわないでえ!?」
権兵衛の股竿は大人より亀頭ふたつ分でかく、ちょうど1尺というたくましき巨チンであった。
実戦経験こそまだないが、伊予・萩原家の養子に出された際、
大人の言いつけを守らず近所の野良犬相手にひたすらブイブイいわせたある意味上級者である。
怒りにまかせて後ろから組頭を責め立てていたその瞬間、外からの明りが差し込み、
いましがた自分の激高した理由である、犯されていた者の顔が照らされた。
下男「た、助かりましただあ、お侍さん……」
それはお蝶とは似ても似つかぬ下働きの中年男であった。なぜかこころなし頬を染めている。
権兵衛「……(俄然腰を振ったまま)」
組頭「アッー!アッー!だから言うたじゃろうがアッー!?さっさと離れえ!わしゃあ掘られるより掘るほうが好きなんじゃあ!」
権兵衛「……やかましいわい!!こんなときに紛らわしいことしおって!ついでじゃ!お前も食らえ!」ズボッ!
男「うそお!?ギエエエエエエ!!腕が挿入ってくるう!?」
組頭「ひいいいい!?コイツ滅茶苦茶じゃあ!だっ誰か助けてくれえええ!」
権兵衛「あっコラ!もうすぐイキそうなのにどこ行くんじゃ!逃がさんぞ!」

竿のデカさと若さにまかせた権兵衛の激しい責めに耐えかねた組頭は這ってその場から逃げようとするが、
権兵衛のほうも組頭の汚い尻をガッシリと掴んでいたため、尻の奥深くまで食い込んだ股竿はそうそう尻から抜けない。
股竿と腕でつながった三人は兵を突き破り、そのまま城門の外へ躍り出た。

【俺の股間が】男色大名信玄 九穴目【マウント富士!】
443 :人間七七四年[sage]:2011/06/13(月) 23:05:37.19 ID:EuQIaVd2
必死で逃げる四つん這いの男と、膝でそれを追いつつ腰を振る権兵衛、そしてフィストファックをキメられている下男。
織田軍にしてみれば、三身一体の化け物が頭上から降ってきたようにしか見えない。
尾張兵1「ぬおっ!?な、なんじゃありゃあ!」
尾張兵2「ばっ化け物じゃ!こりゃ話に聞く妖怪ヌエに違いないわい!」
権兵衛「ふんふんっ!なにをワケのわからんことをいっとるんじゃ!ふんふん!それよりお蝶をどこやった!出せっ!」
先ほどまで敵兵士の尻を掘るため下は全裸だった尾張兵のモノをいっしょくたにつかみ取り、そのまま強引に引き寄せようとする権兵衛。
尾張兵1&2「ぬおおおっ!!?そ、そんな強引に……あんっ」(逝った)
権兵衛「うわっぷ、汚ね!だれがそんなモノを出せといった!出すのはお蝶じゃ、お蝶!」
下男「やめてええ!ワシのお腸が出るううう!?」
組頭「いいから早く抜いてくれえええ!」

権兵衛はそのままお蝶を探し求めて前線を暴れまわり、
落馬(組頭の尻が使い物にならなくなった)後も新たに敵兵士を馬として調達しつつ
荒々しくも見事な馬術で実に五人の尾張兵を掘り取った。
疲れ果てた権兵衛が取り押さえられるまでに12人の尾張兵の尊い尻が犠牲になったのである。

戦後、スッキリした顔の権兵衛は兵士三人に取り押さえられて織田陣中に引きずり出された。

権兵衛「お蝶!お蝶ォおおお!」
信長「ふぅむ、初対面からワシにお腸を差し出そうとは殊勝な心がけ。望み通りくれてやるわい、若武者め。喰らえ!」
権兵衛「おちょ……ぬおおおおおおお!!こいつはでかいぞ!(ぽっ」

かくして仙石権兵衛秀久は織田弾正忠信長に見染められ、
以後、木下藤吉郎の家臣として戦場を駆けずり回り武功を重ねてゆくことになる。
戦国一失敗し、戦国一挽回した男の一代記――これがその始まりであった。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。