トップページ > 戦国時代 > 2011年04月06日 > grtDNcWg

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人間七七四年
510
戦国ちょっといい話25
次々と通説を打ち砕く鈴木真哉・藤本正行について 4

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戦国ちょっといい話25
765 :人間七七四年[sage]:2011/04/06(水) 00:43:02.79 ID:grtDNcWg
当事者の面白い証言だなw
次々と通説を打ち砕く鈴木真哉・藤本正行について 4
531 :510[sage]:2011/04/06(水) 00:50:18.59 ID:grtDNcWg
>>520
その日、某まとめサイトの管理人さんが「長篠からは鉄砲玉が出土してない」と書いてて
あの人の言うことだと鵜呑みにしちゃう人が大勢いるから、さすがに影響大きいからね。
情報はちゃんと裏を取ろうってこと。
戦国ちょっといい話25
775 :人間七七四年[sage]:2011/04/06(水) 14:22:32.21 ID:grtDNcWg
>>772みたいな話は歴史研究者に限らず、蒐集家の世界にはよくあるんだよ。


コレクターが死んだとき、そのときこそ他のコレクターにとっては、掘り出し物をゲットするめったにないチャンスといえるのである。

以前、高名なコレクターが死んだとき、こういうことが起こった。
彼の死は瞬く間に同好の士に伝えられ、それこそ全国から、数十人の「自称親友」がお通夜に訪れたのである。
「親友」たちは焼香もそこそこに、血走った目を部屋の隅々に走らせた。
そして貴重なコレクションを確認するや、「形見分け」と称して持ってきた段ボールに次々と詰め込み始めたのである。
中には堂々と軽トラックで乗り付けた奴もいたというから驚く。

価値のわからぬ家族にとっては、目の前で起こっている現象をどう解釈すればいいのか、混乱するばかりだろう。
「故人には生前たいへんお世話になりました。
つきましては、あそこにあるアレとアレ、私が以前貸したままになっていたグッズですので、
こういう場所で大変恐縮ですがご返却いただけないでしょうか」
と家族に向かって言ったコレクターが、返事を聞くのもそこそこに、
アレとアレだけではなく、コレもソレも持って行ってしまうのである。

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_1398.html


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