- 2011年大河は「江〜姫たちの戦国〜」に決定!
907 :人間七七四年[sage]:2011/02/12(土) 00:19:31 ID:9dJHA8T1 - >>906
秀吉の血は一滴も混じっておらんぞ。
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- 2011年大河は「江〜姫たちの戦国〜」に決定!
912 :人間七七四年[sage]:2011/02/12(土) 02:26:03 ID:9dJHA8T1 - 変なロマン主義で興奮しているところ悪いが
豊臣系は木下家が大名として続いたよ。
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- 2011年大河は「江〜姫たちの戦国〜」に決定!
918 :人間七七四年[sage]:2011/02/12(土) 12:59:10 ID:9dJHA8T1 - >>917
どうしてそこで「忠長が特殊」という結論にならないのかが不思議
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- 【冬】大坂の陣総合スレッド【夏】
307 :人間七七四年[sage]:2011/02/12(土) 13:01:19 ID:9dJHA8T1 - >>305
典型的な一発逆転できると信じて生涯を終える無職ニート脳だな
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- 戦国ちょっといい話24
737 :人間七七四年[]:2011/02/12(土) 23:50:18 ID:9dJHA8T1 - 大坂の陣の折の話である。
徳川家康は大阪城に近づくと、率いてきた軍勢に、一斉に鎧の着用を命じた。 と、ここで金地院崇伝ともう一人の僧、そしてやはり頭をまるめている儒学者の林羅山が 家康のもとにやってきた。 甲冑を着込んで。 どう考えても戦闘に参加しないこの坊主頭の方々が、命令を守り人並みに甲冑を着込んだ姿に、 家康は周りの者達に、苦笑いしながらこんな言葉をかけた 「我らが手にも三人の法師武者があるわ」 これは幸若舞「堀河夜討」(源頼朝が京の義經を謀殺しようと土佐坊昌俊を派遣した事件)の 一節、「我らが手に三人の法師武者がある」から取ったものである。 この言葉に家康の陣の者たち、大いに笑いに包まれたという。 幸若舞は当時の流行歌のようなものなので、その歌詞は常識の範疇なんですね。 大坂の陣開戦前の、ちょっとコミカルなひとこま。
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