- 戦国時代における騎馬武者の実像とは
386 :人間七七四年[sage]:2011/01/13(木) 00:29:52 ID:weg6o8aZ - >>385
> 【組子】 > 1 江戸時代、徒組(かちぐみ)・鉄砲組などの組頭(くみがしら)の配下にある者。 > 組下。組衆。 これは、「組」とは一般的に「部隊」のことを指すと説明しているわけで、徒歩の部隊を指すと 言っているわけじゃないよ。 あと騎馬の「武士」ではなく、何らかの理由で「騎馬足軽」のような部隊を特別に編成している場合 500騎の騎馬部隊というのは可能だろう。
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- 戦国時代における騎馬武者の実像とは
389 :人間七七四年[sage]:2011/01/13(木) 01:19:51 ID:weg6o8aZ - 常識の範囲の話だが、北条の軍役は騎馬率が非常に高い。
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- 司馬史観と戦国時代
872 :人間七七四年[sage]:2011/01/13(木) 02:40:37 ID:weg6o8aZ - >>869
バカのくせに社会的に意外と席になる立場についてる奴が、司馬小説を史実だと信じこんで トンチンカンな事を言ったり行動したり、あまつさえ歴史関係の行政に影響力を行使したりする 弊害がある。
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- 戦国ちょっといい話24
238 :人間七七四年[sage]:2011/01/13(木) 18:31:12 ID:weg6o8aZ - 最近評判の芳しくない前田利家公のいい話
ある時、蒲生氏郷と浅野長政がその家来17、8人を一度に同名(同じ名字)に したことがあった。 これを聞いた前田利家は 「人というものが、手柄を立てたい、よく奉公し身代を増やしたいと思うのは、 ひとえに『我が名字を打ち立てたい!』と念願する故なのだ。 それなのにあの者たちは、家中のものを多く同名にした。 天下を取られた秀吉公の真似をしているのだろうが、これは全く無用のことだ。 総じて一家一類というものは格別、大切なものである。 仮に我が家において同名にするとすれば、村井豊後、高畠石見、青山佐渡、 奥村伊代、篠原出羽…、といった面々であろうか。彼らは多くの忠節もあり縁も深い 者たちである。 だがわしは彼ら自身の為をもって、そのように同名字にするような事は決して無い。」 『量産型蒲生』などで有名な同名字政策ですが、その当時既にこういった批判も あったことが伺える、前田利家による同名字否定のおはなし。
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- 戦国ちょっと悪い話24
406 :人間七七四年[sage]:2011/01/13(木) 20:37:51 ID:weg6o8aZ - >>405
触らないほうがいいよ。
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