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名無しさん@Before→After
【シミソバカス】トレチノイン&ハイドロキノン35【美白】
【ニキビ跡】フラクショナルレーザー【毛穴】27

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【シミソバカス】トレチノイン&ハイドロキノン35【美白】
476 :名無しさん@Before→After[sage]:2019/12/14(土) 11:31:40.81 ID:tFCapE4k
【米国のハイドロキノン事情】
「FDAは美白クリームの禁止を提案」(ロサンゼルスタイムス、2006年)
2006年8月、FDAはハイドロキノン禁止に関する意見募集期間を4か月設けた。
しかし65社以上がハイドロキノンを使った製品を販売しているため、規制に反対する反響が生じた。

FDAによれば、動物研究では発がん性の証拠がある。人間での情報を募っている。肝臓障害となる可能性もある。
1975年にはアフリカから褐変症の報告があり、1983年に南アフリカで処方以外の一般品の
ハイドロキノンの濃度を2%に制限してからも褐変症が報告されてきた。
https://www.latimes.com/archives/la-xpm-2006-aug-30-na-skincream30-story.html


【しかし一部は州法で禁止】
警告を喚起するために、ハイドロキノンフリーの製品を2015年に出したと、ゼオスキンのブログには書かれる。
ブログには、ニューヨーク州、マサチューセッツ州、ニューハンプシャー州、モンタナ州、テキサス州では禁止されている。
https://zoskinhealth.com/blog/hydroquinone-free-products-reign-supreme/
https://www.skininc.com/treatments/facial/brightening/Hydroquinone-free-Products-Excel-as-Hyperpigmentation-Climbs-295930231.html


【ゼオスキン・オバジ博士の告白】
ハイドロキノンとトレチノインは20世紀末には、美白・抗老化成分として多くの人々に知られるようになった。
これらを併用してきたゼオスキンのオバジ博士は問題を公表する。医学的監督のない長期の連用を戒めるが、症例報告は他の医師による過剰使用も含むものだ。
難治性の色素沈着になることがあるので、これらは数か月以上連用せず休薬せよ、褐変症はアジア人でも見られる、と2013年には書いている。
https://modernaesthetics.com/articles/2013-mar-apr/taking-the-pulse-of-hydroquinone-therapy-a-plea-for-caution
【シミソバカス】トレチノイン&ハイドロキノン35【美白】
477 :名無しさん@Before→After[sage]:2019/12/14(土) 11:48:04.91 ID:tFCapE4k
【ハイドロキノンフリー】
このため2014年にはハイドロキノンフリーの製品が増えてきた。
https://www.cosmeticsdesign.com/Article/2015/03/12/Hydroquinone-free-products-on-the-rise-in-US-professional-skin-care-says-Kline

ハイドロキノンと美白効果を比較した規模の大きい臨床試験があり、
同等の効果、あるいは一部の試験は勝り、一部の試験では劣り、総合的に同等と考えらる成分
・トラネキサム酸
・アゼライン酸
・コウジ酸

単に肝斑に有効性を示したもの
・セピホワイトMSH
・ルシノール(またW377) 褐変症もあり?

単に肝斑に有効性を示し研究人数が乏しいもの
・ルミキシル
・アルブチン

*ルシノールは有効性試験の質が「単に肝斑」だが、そのわりに長期使用で褐変症の原因とも報告がある https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4681189/

肝斑には効果的ではないかもしれないが、そばかす程度なら有効性のあるもの(またこれらは抗シワ作用もあり)
・ビタミンC誘導体
・ビタミンA
・ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)
【ニキビ跡】フラクショナルレーザー【毛穴】27
458 :名無しさん@Before→After[sage]:2019/12/14(土) 14:21:01.20 ID:tFCapE4k
>>451 サブシジョンとダーマローラー併用
>>450 グリコール酸ピーリングの繰り返し

これでだめならアブレーション(レーザーで削るってこと?)とか、
トリクロロ酢酸とかになるだろうけど、
真皮までいくとケロイドになってしまうリスクがあるからね。

こういう話になる。
ニキビを除去するため病院を訪れ、「最終的には、患者の顔面に鶏卵大の肥厚性瘢痕が残った。」損害賠償請求訴訟を提起。
http://www.iryoukago-bengo.jp/article/14357706.html

これはほとんど効かない。
8回のマイクロダーマブレーションを受け、ほとんどの人は軽度から中程度の改善。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27357600


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