- セルリバイブW-PRP一本目
706 :名無しさん@Before→After[]:2011/08/30(火) 18:06:14.43 ID:h7dFTrfM - また何処かのバカな美容系の医者が言ったことを鵜呑みにしたバカな患者がいるわけだ。
成長因子自体に発癌性があるわけではなく、 成長因子は正常細胞だけでなく癌細胞の成長や増殖も刺激してしまうという意味だよ。 だから、もし癌の芽(素人にわかりやすくした表現)が発生しているのに成長因子を打ったら、 そのまま癌がどんどん増殖してしまう危険性があるということだ。 よって、基底細胞癌などの顔の皮膚癌限定の話ね。
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708 :名無しさん@Before→After[]:2011/08/30(火) 18:13:38.70 ID:h7dFTrfM - 成長因子を使わない医者が多いのは、発癌性が怖いのではなく効き過ぎてシコリになることが怖いからだよ。
かなり被害者が出ているから、この分だとそのうち集団訴訟にでもなりかねないからね。 だいたい、成長因子がそれだけ増殖効果が強いのだから、 なにもPRPに混ぜなくても薄めた成長因子だけを打てばいいのに。 それでもシコリ形成のリスクはゼロじゃないけど。
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713 :名無しさん@Before→After[]:2011/08/30(火) 23:08:28.44 ID:h7dFTrfM - >>712
そのとおり。 顔の皮膚癌なんて年寄りの病気。 成長因子のせいで癌になる可能性なんて極めてゼロに近いと言える。 「成長因子の発癌性」という情報の発信源は美容クリニックのオバカな医者による誤爆だろ。 くり返すが、成長因子は癌の成長は促進するかもだが癌を作り出すわけではない。
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