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クロ ★
【梅沢富美男】岸田政権の“退職金増税”検討に怒り心頭「てめぇたちは何もやらないくせに!」 [クロ★]
【朝日】自民支持率が28%に下落 20%台は20年6月調査以来 [クロ★]
とうとう国民負担率(実績値)は62.8%…鬼の岸田政権が追い打ち「バラマキ&増税」地獄へ落ちるわよ [クロ★]

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【梅沢富美男】岸田政権の“退職金増税”検討に怒り心頭「てめぇたちは何もやらないくせに!」 [クロ★]
1 :クロ ★[]:2023/07/18(火) 14:49:00.33 ID:ziv/tTiy9
 俳優・梅沢富美男(72)が17日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演し、岸田政権の“退職金増税”検討についてコメントする場面があった。

 国の税収が過去最高の70兆円を超える中、政府税制調査会(岸田首相の諮問機関)が“サラリーマン増税”を検討していることがわかった。税調は、会社員の退職金への増税や、通勤手当への課税の見直しをしていくという。

 この話題になると、梅沢は「自分たちがこうした(経費を削減した)から、こうしましょうよって見本を見せないと。てめぇたちは何もやらないくせに、なんで人のものに目を付けてやってんだ!」と怒りをにじませる。

 「人が一生懸命働いた退職金じゃねぇか、そこから何が欲しいんだよ?情けねぇな。自分たちはこっちに置いといてだな“さぁ、みんなのヤツ”をじゃ、誰も動かないよ」と、腹の虫がおさまらない様子だった。

スポニチアネックス
7/17(月) 22:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ac43b2d4a031b1bcf6548f286a649e3d3134b60
【朝日】自民支持率が28%に下落 20%台は20年6月調査以来 [クロ★]
1 :クロ ★[]:2023/07/18(火) 14:52:13.11 ID:ziv/tTiy9
 朝日新聞が15、16日に実施した世論調査(電話)で、2021年10月の岸田内閣発足後、おおむね30%台で推移していた自民党の政党支持率が28%に減少し、無党派層が51%に増えた。同党の支持率が20%台になるのは20年6月調査以来。当時は新型コロナウイルスへの対応を巡り安倍内閣の支持率が下降傾向の時期だった。

 自民の支持率は特に女性で落ち込んでいる。前回6月調査では33%だったが、今回は24%に。男性では今回33%と前回から変化はなかった。

 次期衆院選の比例区投票先は、自民31%、維新17%、立憲11%、共産5%、公明、れいわ各4%などの順だった。自民は5月調査で36%、続く6月で32%となり、今回も数字は上向かなかった。統一地方選で伸長した維新は今回も引き続き勢いを保ち、野党第1党の立憲を上回った。

 また、次期衆院選で野党は候…

朝日新聞
2023/7/17 6:00
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR7J76F8R7FUZPS003.html
とうとう国民負担率(実績値)は62.8%…鬼の岸田政権が追い打ち「バラマキ&増税」地獄へ落ちるわよ [クロ★]
1 :クロ ★[]:2023/07/18(火) 14:54:58.35 ID:ziv/tTiy9
効果がない政策を打ち出す岸田政権

『無間地獄』をご存知だろうか。『無間地獄(むげんじごく)とは、仏教における地獄の世界観である「八大地獄」の最下層にあって最も大きく恐ろしい責め苦を受ける地獄のこと、または、その仏教的地獄になぞらえて《想像を絶する苦難に絶え間なく苛まれる》状況を表現する言い方』(Weblio辞書)のことだ。叫喚地獄、大叫喚地獄、焦熱地獄、大焦熱地獄ら7つ地獄のさらに下に位置している。

 生前に犯した罪が重ければ重いほど、より下層の地獄へと突き落とされ、より激しい責め苦に耐えねばならない。無間地獄は地獄の中でも桁外れであり、「他の七地獄すら生ぬるく感じられるほど」の責め苦を受け続ける地獄であるとされている。無間地獄は、別名「阿鼻地獄」、阿鼻叫喚の由来である。

 日本国民を、そんな地獄へ突き落とそうとするのが、岸田文雄首相率いる自民党と公明党政権である。彼らは、政策効果がない、もしくは、そもそも政策効果が期待できない政策を次々と繰り出し、支持母体、業界団体の歓心を買いつつ、国民負担を増やし続けている。

あえて悪いお手本を真似する

 一番の例が、異次元の少子化対策であろう。日本における少子化の原因の9割は、晩婚化と未婚化で説明ができる。そして、日本人が結婚をすると平均して2人の子供を生むことがわかっている。岸田政権において、ヨーロッパ、特にスウェーデンの少子化対策を手本にしているかのような表明があったが、ヨーロッパで出生率が一部で改善されたように見えたのは、子供をたくさん生む移民を受け入れためだけだ。スウェーデンの出生率は下落傾向にあり、このままではもう少しで史上最低の水準へと到達することがわかっており、現地で大きな問題になっているのだ。それなのに、なぜスウェーデンをお手本にしようとしているのだろうか。

 それは単純に、少子化対策への予算規模が大きくて、支持母体、業界団体へのバラマキをDNAとして持つ自民党にとって好都合だからである。子育て世代への支援をぶ厚くしても、少子化は改善されないことがわかっているのに、少子化対策としてお金をバラマキ続けている。バカみたいに当然のことを指摘したいが、そのバラマキの原資は私たちの税金である。決して、彼ら議員のお金から出すわけではない。

バラマキ政策のメニューを決める「亡者の群れ」

 自民党の松川るい参議院議員は「おはようございます。今朝は政調全体会議、こども・子育て政策について。満杯で座るとこもないくらい多くの議員が参加しています。それだけ日本にとって少子化対策は大切な課題だということです。」(2023年5月26日・ツイッター)と、写真(https://twitter.com/Matsukawa_Rui/status/1661871012533903360)を添付し投稿した。これが、何の意味もないバラマキ政策のメニューを決める会議に集まった「亡者の群れ」を捉えた決定的証拠写真といえよう。

 何兆円ものムダ使いに堂々と胸を張る自民党議員は、もはやこのビジネスモデルをやめられないのだろう。政策効果のないお金をばらまく先を選定するだけの作業を「実績」と(選挙の前に)強調し、実績が増えてきたところで「責任ある増税」を(選挙後に)話し始めるのである。年に何千万円モノ給料をもらい、政党助成金、数多ある税制優遇を受けておいて、そんなことしかできないのかと嘆きたくなる。

続きはWebで

ミンカブ
7/18(火) 9:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/079cf95364605047270e4f733313bf31d626cbff
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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