- 【公明】遠山清彦元議員立件へ 無登録で融資仲介容疑 東京地検 [クロ★]
184 :あなたの1票は無駄になりました[]:2022/06/03(金) 22:55:37.01 ID:/AU7PlfM0 - 未来世紀チャイナ(1)
2021年9月23日、中国・恒大グループが1回目の債務不履行に陥った。 同社は23兆円という莫大な負債を抱えているとの報道だった。 既に破綻が露呈し始めていたチャイナバブルではあるが、隠し切れなくなった負債の中核が現われたという事だろう。 2回目の支払い日は9月29日、この日にもドル建て債券の利払いが出来なかった。 どうやら本格的に金が無いらしい。 恒大グループを皮切りに中国の不動産デベロッパーの破綻が相次いだ。 背後には習近平氏をトップとする中国政府の計算が働いていると言う。 それは対立する上海閥に経済的ダメージを負わせようという腹積もりらしい。 政府が主導して金融不安を引き起こそうとする事に奇異な印象を受けるのは私だけではないだろうが、 現在の中国政府には不安を利用したい思惑があるらしい。 習近平氏は主席主任前から文化大革命を起こしたいと望んでいたと聞く。 彼の周りには再革命派という毛沢東主義者の残党が固まっているそうで、文化大革命の再演を待ち望んでいるとの事だ。 文化大革命とは1966年から1976年までの10年間、当時の国家主席だった毛沢東と4人組と呼ばれる取り巻きが 主導して行われた政治運動で、その内容は毛沢東の政敵である走資派を暴力で攻撃する事で実質内乱だった。 一説には600万人もの死者が出たと言われる激しい闘争(太平洋戦争で我が国の人的被害が300万人だったわけだから、 その2倍規模というと尋常ではない。)で、国内の生産工場の大半が破壊され、中国全土が極貧に転落した。 更に攻撃の対象は知識人、文化人にも向けられ、都市に住む医者や教師までが地方の農村へ追放される迫害を受けた。 当時の様子は菊豆(チュイトウ)や古井戸と言った告発小説になっているので読んでみては如何か。 悪夢の時代を再現する為に経済危機を利用して人民を煽り、金持ち階層を攻撃させるのが狙いの習近平政権。 その行方と未来像を模索してみたい。 (2)へ続く
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- 【新潮】公明党代議士事務所にガサ入れ……不正融資のキーマンが残した“番付表”に元総理の名 [クロ★]
295 :あなたの1票は無駄になりました[]:2022/06/03(金) 22:56:57.27 ID:/AU7PlfM0 - 未来世紀チャイナ(52)
新型コロナのパンデミックは明らかに世界を変えた。 未知の感染症により感染拡大が始まった2020年から2年間で4億7千万人が感染し、607万人が死亡した。 これを怖れた世界各国は防疫対策を最優先の政策としなければならなかった。 渡航制限により、まずグローバルな人流が制限され、次に国際貿易にもブレ−キが掛かった。 人、物の流れが遮断されるとグローバリズムは機能を失う。 それが2年後の2022年現在でも続く景気後退の原因だ。 各地で被害が増加する中で、新型コロナの発生源である中国に冷たい目が注がれるのは避けられない事だった。 欧米諸外国でアジア系住民が対象の迫害事件が繰り返される。 ウイルスを持っていると考えられた為だ。 この全世界的な危機にWHO(世界保険機関)がパンデミックを認定したのが3月11日、遅すぎた決定に中国への忖度が疑われる。 ちなみにこの年の3月24日、我が国で開催が予定されていた東京オリンピックの延期が決定された。 ところが中国は4月8日に新型コロナの終息を宣言した。 明らかに統計の操作で患者数を誤魔化しただけだが。 この年はアメリカ大統領選挙の年でもあり、同じ4月8日に共和党は現職のトランプ氏、民主党はジョー・バイデン氏が立候補した。 その間にも新型コロナは猛威を振るう。 この頃、流行していたアルファ株は特にヨーロッパで被害者を増やした。 6月29日までに新型コロナウイルスの世界全体での感染者が1000万人を超え、死者も50万人を超えた。 世界中の都市がロックダウンを経験し、死の恐怖におののいていた。 ところが新型コロナ克服を宣言した中国は欠陥品の防護服やマスクを全世界に輸出して暴利をむさぼる。 中国に対する悪印象と軽蔑は根深く広がっていく。 (53)へ続く
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- 【公明】元議員の遠山元財務副大臣を任意で聴取…融資仲介疑惑、現金受領の有無確認か [クロ★]
169 :あなたの1票は無駄になりました[]:2022/06/03(金) 22:59:42.29 ID:/AU7PlfM0 - 未来世紀チャイナ(1)
2021年9月23日、中国・恒大グループが1回目の債務不履行に陥った。 同社は23兆円という莫大な負債を抱えているとの報道だった。 既に破綻が露呈し始めていたチャイナバブルではあるが、隠し切れなくなった負債の中核が現われたという事だろう。 2回目の支払い日は9月29日、この日にもドル建て債券の利払いが出来なかった。 どうやら本格的に金が無いらしい。 恒大グループを皮切りに中国の不動産デベロッパーの破綻が相次いだ。 背後には習近平氏をトップとする中国政府の計算が働いていると言う。 それは対立する上海閥に経済的ダメージを負わせようという腹積もりらしい。 政府が主導して金融不安を引き起こそうとする事に奇異な印象を受けるのは私だけではないだろうが、 現在の中国政府には不安を利用したい思惑があるらしい。 習近平氏は主席主任前から文化大革命を起こしたいと望んでいたと聞く。 彼の周りには再革命派という毛沢東主義者の残党が固まっているそうで、文化大革命の再演を待ち望んでいるとの事だ。 文化大革命とは1966年から1976年までの10年間、当時の国家主席だった毛沢東と4人組と呼ばれる取り巻きが 主導して行われた政治運動で、その内容は毛沢東の政敵である走資派を暴力で攻撃する事で実質内乱だった。 一説には600万人もの死者が出たと言われる激しい闘争(太平洋戦争で我が国の人的被害が300万人だったわけだから、 その2倍規模というと尋常ではない。)で、国内の生産工場の大半が破壊され、中国全土が極貧に転落した。 更に攻撃の対象は知識人、文化人にも向けられ、都市に住む医者や教師までが地方の農村へ追放される迫害を受けた。 当時の様子は菊豆(チュイトウ)や古井戸と言った告発小説になっているので読んでみては如何か。 悪夢の時代を再現する為に経済危機を利用して人民を煽り、金持ち階層を攻撃させるのが狙いの習近平政権。 その行方と未来像を模索してみたい。 (2)へ続く
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- 太陽光会社側が公明秘書に依頼か 融資の違法仲介事件 [クロ★]
313 :あなたの1票は無駄になりました[]:2022/06/03(金) 23:03:20.49 ID:/AU7PlfM0 - 未来世紀チャイナ(51)
2020年の日本でのコロナ流行初期に暗躍した人物に自民党幹事長二階俊博氏がいる。 この人物は元々、小沢一郎(90年代に新進党を立ち上げて奪権騒動を起こした人物)の片腕として知られ、 後に自民党に戻って各種の役職を歴任し、2016年8月頃から幹事長に就任した経歴を持つ。 つまり小沢氏に近い政治スタンスで親中国派という訳だが、日本国内各地に江沢民碑建立を計画したり、新幹線の技術を売り渡したりする等、常軌を逸した親中ぶりを発揮している。 この人物が日本各地に自治体(特に東京都)に圧力を掛けて、マスクと防護服を提出させ、中国に送り届けた。 その後、日本でコロナの感染が拡大するとマスクと防護服の不足から雨合羽を集める程、困窮してしまった(大阪市の事例)。 国内を顧みようとしない愚かな政治家が、中国に踊らされて必要な装備を提出してしまった格好だ。 更に日本国内に居住する中国人も各地でマスクと消毒液を買い占めて廻った。 その所為で一時はマスクの入手が困難になる影響が出た。 新型コロナは唾液の飛散によって感染が拡大するタイプの伝染病なので、マスクで口元を覆い、唾液の飛散を防止するのが感染経路の遮断になる。 それを妨害すれば新型コロナは大流行するというのが誰にでも判るだろう。 知っていてマスクの買い占めに動いた在日華人は中国の手先に過ぎないと理解出来る。 こんな活動を平気で行う中国人達に庇護と支援を与えたのが親中国派であり、公明党だった。 懐疑と抗議の声は彼らによって封殺された。人権保護の名の下に。 まるで在日中国人にのみ人権があるかの様な言い回しで過剰に情報を隠し、庇い建てしたのだ。 ところが事態は意外な方向から動き始めた。 2月に入ってイタリアに寄港したクルーズ船の乗客から新型コロナ感染が始まり、1か月もしない内にイタリア全土、 更に北ヨーロッパへと感染が拡大したのだ。 その影響は航空便でアメリカへも広がり、世界各地で大量の感染者、死者が出始める。 2月下旬から世界各地でロックダウン(都市封鎖)が広がり始めた。 (52)へ続く
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- 【速報】公明党代議士の事務所に東京地検特捜部の家宅捜索 [クロ★]
390 :あなたの1票は無駄になりました[]:2022/06/03(金) 23:06:02.92 ID:/AU7PlfM0 - 未来世紀チャイナ(50)
2020年1月7日、中国の保険当局が武漢市を中心に発生、流行している原因不明の肺炎を新型コロナウイルスによるものと特定した。 新型コロナは初期の段階では『武漢肺炎』と呼ばれ、発生地が明確だったのに、中国の工作で呼び方が新型コロナ(もしくはcovid19)に変わってしまった。 更に新型コロナの存在を公表した現地・武漢市の医師を「虚偽情報を流した」として「自己批判」させた。 これが感染拡大防止の初動を躓(つまず)かせる結果に繋がった。 新型コロナは無症状感染者という厄介なキャリアーを発生させる。 それが1月下旬から始まる中国の正月『春節』によって中国各地、更には海外へと広がった。 中には解熱剤で症状を隠して旅行した者もいる等、中国人の伝染病に対する認識の甘さ、責任感の欠落が目立つ。 但し金に物を言わせた世論工作は中国政府のお手の物で、当時のテドロス事務総長をトップとするWHO(世界保険機構)の対応を遅らせるのには成功した。 1月16日、日本国内で初めての感染者が発見された。21日には台湾とアメリカでも感染者が見つかり、急速な感染拡大を裏付けている。 明らかにグローバリズムの物流網が感染範囲を広げる役割を担った。 愚かにも我が国の安部内閣は「春節インバウンド」と呼ばれる中国からの観光客が落とす金が欲しくて入国制限を行わなかった。 そして日本へ入国した中国人が夜の街でコロナウィルスをまき散らし、性風俗関係者に伝染させた。 新型コロナは唾液を媒介して感染が広がるので、キスや肉体の接触が多い業種がまず感染したわけだ。 我が国で新型コロナ流行初期にホスト、キャバ嬢等の風俗関係者が流行の原因だったのはそういう背景がある。 新型コロナは2月の内に全世界で感染者が発見されたが、WHOはパンデミックだと認めようとしない。明らかに中国への遠慮である。 その間にも中国は武漢市周辺の交通を遮断して所謂ロックダウンを始める。 自分の国だけは助かりたいというエゴイズム剥き出しの有様だ。 3月11日、周辺からの突き上げでWHOがようやく新型コロナのパンデミックを認めた。 我が国の安部内閣は当時予定されていた日中首脳会談に固執するあまり、コロナ対策を後回しにしてしまった。 これが安部氏の支持率低下と辞職の原因になった。 (51)へ続く
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- 【公明】前議員側に数百万円提供か 公庫融資仲介の依頼業者 [クロ★]
255 :あなたの1票は無駄になりました[]:2022/06/03(金) 23:08:38.88 ID:/AU7PlfM0 - 未来世紀チャイナ(48)
事が発覚したのは2019年、イランによるウラン濃縮がイスラエルの諜報機関によって内定され、 工場で日本製のフッ化水素が確認された事によるらしい。 イランの核開発に危惧の念を抱くイスラエルは事態をアメリカに通知、アメリカとイスラエルは外交ルートを通じて日本に抗議した。 日本側はフッ化水素の流通ルートを調査し、当時はまだ『ホワイト国』(自由に戦略物資を取引していい国)とされていた韓国が 輸入量の中から横流しを行った疑惑を摘発、これが19年8月2日のホワイト国除外処分に繋がる。 ちなみに翌年2020年の韓国のフッ化水素輸入量は19年の20%となったらしい。 つまり18年までは輸入量の80%を密輸出に当てていたわけだ。 イランと韓国の仲立ちを行ったのは、イランに武器を横流ししている北朝鮮。当然、背後に中国がいる。 中国としてはイランを強化して中近東での影響力を強めたい思惑があったのだろう。 フッ化水素の代金は原油でバーター取引していたらしく、フッ化水素の輸出が止まった後の代金について、イランと韓国が揉めているらしい。 2018年は他でも動きが急である。 3月31日、香港で逃亡犯条例改正案に抗議する大規模デモが開始された。 中国と香港の間で結ばれた犯罪人引渡条約で中国の公権力が直接、香港に警察力を及ぼす事態に、香港人が危ぶんで抗議活動を始めたものだ。 2021年6月に反中国的な内容で知られていた蘋果日報が廃刊となるまで激しい抗議活動が続いた。 5月から6月に掛けてホルムズ海峡で複数の商業船が襲撃された。 これはイラン革命防衛隊による犯行でリムペット機雷(船腹に磁力で吸着させて時限式で爆破するタイプの機雷)が使われたらしい。 イランという国は一帯一路構想参加国なので当然、中国の影響を受けている。 革命防衛隊とは1979年のイラン革命から発足した宗教指導者直属の武装組織で、イランの正規軍とは別枠だ。 それが強気に出た背景にはイランに対する中国の後押しがあったからに違いない。 商船を攻撃する事でホルムズ海峡をいつでも封鎖出来る事を示したかったのだろう。西側のエネルギー戦略の足元を見透かした行動だ。 (49)へ続く
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- 【公明】「窓口紹介、300社」 遠山氏、財務副大臣在任中―秘書仲介常態化か・東京地検 [クロ★]
333 :あなたの1票は無駄になりました[]:2022/06/03(金) 23:11:23.21 ID:/AU7PlfM0 - 未来世紀チャイナ(49)
そして2019年12月8日、世界の運命を狂わせる事件が中国・湖北省武漢市で起きる。 新型コロナウイルス感染として公式に認められる患者第1号が発見されたのだ。 (これより以前の11月17日に同じ症例の患者がいたらしいが、中国政府はデーターを公表しなかった、と サウスチャイナ・モーニング・ポストが報道したという。) これが現在でも世界で猛威を振るう新型コロナ(COVIDー19)の感染事例第1号なのだ。 武漢市には『武漢病毒研究所』なる施設(バイオテクノロジー研究の防護レベルとして最高位のP4施設)があり、 中国南部に生息する「キクガシラコウモリ」という蝙蝠を使った研究が行われていたらしい。 らしいというのは既に病毒研究所が爆破解体され、そこで何が行われていたのか検証できないからだ。 亡命した研究者によると2003年に世界的流行の兆しをみせたSARSウイルスをベースに、カナダの研究所から盗み出した エボラ出血熱、AIDSの塩基配列を加えて生物兵器を開発していたらしい。 新型コロナの症状はSARSに酷似し、初期にはSARSの再流行と考えられる程だった。 更に症状の1つにサイトカイン・ショックがあり、これはエボラ出血熱に見られる特徴だ。 そして感染者の免疫機能を破壊する性質はAIDSのそれだ。 中国は感染力が強く、防御手段を取り難いウイルスを兵器として使うつもりだったのだろう。 それが研究所の実験動物を小遣い稼ぎに売る職員が、研究所から500メートル離れた海鮮市場で売りさばき、 蝙蝠から人への感染が発生したらしい。 本来、生物兵器には味方への感染を防ぐ手段(ワクチン)と、感染した場合の治療手段(治療薬)がワンセットで必要とされるらしいのだが、 両方とも準備しないまま、新型コロナが漏洩してしまった。バイオハザードだ。 ところが中国が世界保険機構に事態を報告したのは12月31日、明らかに報告を遅らせている。 これが世界に災厄を巻き起こす事になった。 (50)へ続く
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- 【衆院選】自公を追い詰める逆転勝利「64選挙区」野党4党は共闘加速、政策協定合意で“受け皿”に [クロ★]
290 :あなたの1票は無駄になりました[]:2022/06/03(金) 23:14:40.65 ID:/AU7PlfM0 - 未来世紀チャイナ(28)
2008年1月30日、日本国内で中国産冷凍餃子による農薬中毒事件が発生した。 問題の餃子は中国河北省・天洋食品の工場で生産されたもので農薬メタミドホスが混入していたのだ。 千葉県市川市、兵庫県高砂市の3家族10人が下痢や嘔吐などの中毒症状を訴え、女児1人が一時、意識不明の重体となった。 その後の鑑定で餃子の皮から3580ppm、具から3160ppmのメタミドホスが検出された。 これは数個食べただけで死亡する致死量であった。 同年2月5日、福島県でも冷凍餃子からジクロルボスが検出され、2月8日にも宮城県で販売された同商品から3種類の農薬が検出された。 農薬が餃子の外装にも付着しており、一部の袋には穴が開いていた事から毒物混入の経緯が問題となった。 3月16日に毒物を混入させた天洋食品の元従業員が拘束された。 愛国教育の成果がこんな形で現れたわけだ。日本の食の安全が脅かされた瞬間である。 3月14日、中国チベット自治区で、中国政府に対する抗議運動から大規模暴動に発展、少なくとも203人が死亡、1000人以上が負傷、 403人が逮捕されるという『2008年のチベット騒乱』が発生した。 これに対する抗議から3月31日、ネパールの中国大使館前で発生した抗議運動に参加したチベット人難民と僧侶259人がネパール政府に逮捕された。 独立運動に対する中国の弾圧だ。 これを受けて4月6日、イギリス・ロンドンで行われた北京オリンピック聖火リレーで、チベットでの人権弾圧に抗議して リレーを妨害しようとした37人が逮捕され、翌日、フランス・パリで行われた聖火リレーでは3度に渡って火が消され、28人が拘束される事態となった。 北京オリンピックは開催前から逆風が吹き荒れていたのだ。 同年5月12日、中国・四川省でマグニチュード8の大地震が発生、新華社通信の報道では4万人死亡したらしい。いわゆる『四川大地震』である。 当時の写真報道を見て驚いたのだが、崩壊した建物には殆ど鉄筋が入っておらず、耐震建築とは程遠い状態だった。 復興を急ぐあまり現地の中国当局は被災者が埋もれているかもしれない瓦礫の山を重機で撤去し、セメントで埋めるなど杜撰な事をした。 これが中国の「豊かさ」の実態だった。 (29)へ続く
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