- 【南京大虐殺】村上春樹「日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。」 ©2ch.net
790 :あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[sage]:2017/02/28(火) 02:51:31.46 ID:+EhLA8Os0 - >>786
>謝罪する日本に同情 ないないw 謝罪したらシナのデタラメを認めたと世界は受け止める。 同情どころか、世界中でナチス並に扱われる。 中帰連なみの工作員はすっこんでろw
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- 【南京大虐殺】村上春樹「日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。」 ©2ch.net
793 :あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[sage]:2017/02/28(火) 03:52:49.54 ID:+EhLA8Os0 - 「南京事件」(1937年)を世界に広め、極東国際軍事裁判(東京裁判)にも
影響を与えたとされる『戦争とは何か(WHAT WAR MEANS)』(38年出版)の 著者、ハロルド・ティンパリーが日中戦争勃発後の39年、 中国国民党宣伝機関の英国支部で責任者を務めていたことを示す史料が、 台北市にある国民党の党史館で見つかった。 国際宣伝処長の曽虚白は『戦争とは何か』に関し、 「金を使って、ティンパリーに依頼して書いてもらい、発行した」と自伝で語っていた。 37年、ティンパリーが国民党側から月額1千ドルの活動費を得ていたことも、 産経新聞が入手した米コーネル大図書館所蔵の史料から分かった。 オーストラリア人のティンパリーは「南京事件」の当時、 英紙マンチェスター・ガーディアンの上海特派員で、 南京にいた欧米人の手記などをもとに、旧日本軍による南京占領を“告発”した。 国際宣伝処の「顧問」を務めていたことがすでに明らかになっている。 国民党の宣伝工作に関わったティンパリーの詳しい活動実態が明らかになったのは初めて。 党史館で確認された史料は「中央宣伝部半年中心工作計画」。 宣伝部の下部組織、国際宣伝処英国支部(ロンドン)の「責任者」のトップにティンパリーを挙げている。 「責任者」はティンパリーを含む欧米人3人、中国人2人の計5人で工作者は「四十余人」。 工作目的は、英政府と議会に対中借款の継続や 抗日戦争への支援を働きかけることや、 英植民地に日本製品不買運動を広げることとしている。 http://www.sankei.com/world/news/150416/wor1504160012-n1.html?view=pc 2015/04/17(金)
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- 天皇、皇后両陛下、ベトナムに到着=花束で歓迎、副主席と握手 [無断転載禁止]©2ch.net
29 :あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[sage]:2017/02/28(火) 23:28:41.00 ID:+EhLA8Os0 - >>23
>昨夜羽田に泊まっていた政府専用機 予備機と併せて2機いなかった?皇室と政府の予定がかち合うと1機ずつ飛ばすらしい。 先の安倍総理訪米時の予備機のエピソード。 2月9日夜、安倍は羽田空港で、麻生、官房副長官の萩生田光一らと政府専用機に乗り込んだ。 トランプとの初の正式会談とあって随行員は多く、外相の岸田文雄らは予備機に分乗した。 政府専用機は最前部に皇族や首相らが使用する貴賓室がある。官邸側は首相経験者の麻生には 予備機に乗ってもらい、貴賓室をゆっくり使用してもらおうと考え、そう打診した。 ところが、麻生は「俺は安倍と同じ機に乗る」と言い張って譲らない。 萩生田が「危機管理上の問題もあります。副総理はぜひ予備機に乗ってください」と申し入れたが、 麻生はこう笑い飛ばした。 「もし俺と安倍が(事故で)死んだら菅(義偉官房長官)の天下になっていいじゃねえか!」 麻生の同乗により、米ワシントン行きの政府専用機は作戦会議の場となった。 http://www.sankei.com/politics/news/170227/plt1702270006-n1.html
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