- 【東京】“日本第一党桜井氏”の演説に関し 東京法務局 「人権侵犯と判断できず」 在日本大韓民国民団の訴え認められず [無断転載禁止]©2ch.net
28 :あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[]:2017/01/06(金) 08:51:53.42 ID:udSU9iF+0 - >>9
同意する。 日本の憲法(21条)には、「表現の自由は、一切(無制限に)認める」と、保証している。 そして、その結果に責任を負う(21条)となっており、無制限の表現の結果、他者を傷つけてるとハッキリした場合は、罰を受けることなどで責任を取れと述べてるのである。 しかし、表現の自由自体は、どのようなことがあっても規制や制限を受けることはない。 そもそもヘイトスピーチも、現在の民主主義は、かつてフランス市民が横暴をふるまう国王にヘイトスピーチを浴びせて立ち上がったことから始まったものである。 その民主主義が、「ヘイトスピーチ」を禁じることは完全な自己矛盾となり、そのようなことは有り得ないのである。 ※以上のことは、すでに何度も2chの政治通が述べてることだが、 日本の政治学者や評論家は、これをまったく主張もしていないことで、 どんだけ無能であるか、呆れるほどである。
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