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【情報統制】「戦後」縛る占領体制(1) GHQの『洗脳工作』 検閲で日本人改造 [11/28]©2ch.net

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【情報統制】「戦後」縛る占領体制(1) GHQの『洗脳工作』 検閲で日本人改造 [11/28]©2ch.net
76 :あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[sage]:2016/12/03(土) 06:11:18.33 ID:ONLx0CYz0
>>1
2016/12/02
【情報統制】「戦後」縛る占領体制(2) 日本の戦意形成期の歴史を奪う「焚書」 [11/28]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1480670413/
2016/11/28
【特集】「戦後」縛る占領体制(2)
歴史奪う「焚書」
http://this.kiji.is/175864254749409283
http://f.xup.cc/xup0jouhauh.jpg
連合国軍総司令部(GHQ)によって没収対象に指定された書籍(日本文化チャンネル桜提供)

 検閲や「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」とともに連合国軍総司令部(GHQ)が行った情報統制に
「宣伝用刊行物没収」がある。GHQが占領政策遂行に「有害」と判断した書物を書店や出版社から取り上げ
「パルプに再生」するというもので、古代中国などの例を引くまでもなく「焚書」と言える行為だ。

 ▽膨大量の知性
 「日本の戦意形成期の歴史の連続性を遮断し、日本人にすっぽりと目隠しをする行為」。
2008年ごろから没収図書を読み込み、このほど全12巻の「GHQ焚書図書開封」をまとめ上げた電気通信大名誉教授の評論家、
西尾幹二氏(81)は「第1弾の検閲に続き、第2弾として焚書があって日本社会が変えられた」と語る。
 西尾氏の研究によると、没収リストを作成したのはGHQ民間検閲局(CCD)内の調査課(RS)。
1946年3月に10点を挙げた「覚書」が日本政府に届けられてから48年4月まで約50回にわたり7769点が指定された。
対象は28年1月1日から45年9月2日までの出版物。同時期の日本の出版総数は約22万点だ。
 リストには「皇国」や「日本精神」といった単語がタイトルにあるものや「戦記」が軒並み含まれているほか、
資源論や経済論、イスラム研究や東南アジア、南太平洋史に関するものなど多岐にわたる。
西尾氏は「大戦に至る決定的な時期における膨大量の知性の表現。これを欠いては歴史の正体は見えなくなる」と解説した。

 ▽遠慮
 GHQが実施主体となった検閲と異なり、没収は日本政府が実行した。文部省は、各県知事に対し関係市町村の有識者から選んだ
「没収官」を任命し、書店主などが没収を拒む場合は警察と協力するよう指示する通達を出している。
 注目すべきは、GHQが書店、古書店、出版社、取次店やそれらの在庫、諸官庁などから徹底的に指定図書を探し出すことを
命じる一方、一般家庭や図書館にあるものは没収から除外するとした点だ。西尾氏は「言論・出版の自由を憲法にまで
明記させた手前そこまでできないという遠慮と、公共ルートから抹殺すれば影響は限定的という考えがあったのだろう」と推測している。
 実際、国会図書館には没収指定図書の70〜80%は各1冊が現存する。しかし国会図書館は西尾氏の問い合わせに対し、
他の図書と区別したり追跡調査することはしていないと回答した。

 ▽七不思議
 リストの点数や全国展開した没収の規模からすると、相当数の日本人が関わったことは明白だ。
西尾氏は東大の尾高邦雄、金子武蔵両助教授(当時)と牧野英一元教授がリスト選定に関与したことを突き止めている。
しかし他には当事者による“告白”もなく、検閲官の一覧などの発掘も今後の調査に委ねられている。
没収の存在は秘すよう指示されていたことが理由だが、西尾氏は「罰則もないのにこれだけの期間、誰も声を上げない
というのは戦後史の七不思議。それこそが日本の戦後最大の問題」と話した。

 ▽心の問題
 日本の「戦後的価値観」形成の素地となったGHQの情報統制。西尾氏や検閲を研究した山本武利早大名誉教授(76)は
「呪縛はまだ効いている」と口をそろえる。米国の究極の目的は核の傘提供を含め軍事的に日本を従属的な立場に置くこと。
ただトランプ次期米大統領が日本の核武装に言及するなど状況は流動化している。
 呪縛は解けるのか。西尾氏は「これからの日本は『頑張って本当の意味で独立していこう』という考えと、
『それは難しい。これからも(米国に)助けてもらおう』という二つの思潮が激突する」とみる。日本の針路を決めていくには、
現実の国際関係や安全保障環境への考慮と同時に、「戦後」の足元を見つめ直すことが欠かせない。
西尾氏は「それこそ日本人自身の心の問題。米国のせいでどうなった、こうなったではない」と強調した。
【情報統制】「戦後」縛る占領体制(1) GHQの『洗脳工作』 検閲で日本人改造 [11/28]©2ch.net
77 :あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[sage]:2016/12/03(土) 06:27:22.61 ID:ONLx0CYz0
西村眞悟の時事通信
コミンテルン(続1)
http://www.n-shingo.com/jiji/?page=496
 私は、以前、何故、我が国の戦後において「検閲」が完全に成功したのか疑問であった。
第一、誰が、毎日全国津々浦々で出される大量の出版物を検閲をしたのだろうか、と。
アメリカ人には不可能だ。アメリカ兵は日本兵より文盲が多く、もちろん、日本語を自由に読み書きできるアメリカ人
は極めて少ない。

 検閲をしたのは、英語を自由に読み書きできる日本人五千百人である。もちろん、知識人、インテリである。
主に帝国大学が、彼ら検閲要員を提供したと思われる。
 以下、「日本人が知ってはならない歴史(戦後篇)」(若狭和朋著)三十五ページより。
「彼らは日給で千円から千二百円の高給を手にした。二十五日勤務として日給千二百円は月給で三万円である。
これは当時の東條英機の資産(十五万円)が、彼らの月給の五ヶ月分に過ぎないという優遇ぶりだった。
検閲の責任者の一人が高野岩三郎(東京大学教授・戦後初代NHK会長)である。」

 この検閲によって、日本はサダム・フセインと同じような悪い国とされ、憲法を書いたのはアメリカ人であるという
事実は封印され、日本人の言論の自由は奪われ、日本人の心は占領軍と共産主義者によりコントロールされて
現在に至っている。
 では、GHQから高給をもらって、密かにそして見事に検閲を成功させた五千百人のインテリ達は何処に行ったのか。
 多くは、検閲官であったということはおくびにも出さずに大学に戻って、定年に達する昭和五十年代までは大学に
居ったであろう。そして、学生に政治経済、民主主義、人権また「検閲はこれをしてはならない」と規定した憲法を
教えていた。また、その他も、戦後GHQによって官界や経済界や教育界から追放された二十一万人の後釜の要職
に収まっていったのではないか。
 何より、五千百名を率いる検閲のリーダーの一人だった高野岩三郎東京大学教授が、言論と報道の自由の中心
である戦後初代のNHK会長に就任する。これは象徴的である。この影響は、昨年のNHKの「ジャパン・デビュー」
と言う反日的な台湾の歴史を扱った捏造番組を生み出している。
 このようにして、戦後は隠微に今まで続いてきた。
【情報統制】「戦後」縛る占領体制(1) GHQの『洗脳工作』 検閲で日本人改造 [11/28]©2ch.net
78 :あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[sage]:2016/12/03(土) 06:27:50.25 ID:ONLx0CYz0
NHK クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3425.html
http://www.nhk.or.jp/gendai/photo/2013/photo3425-1.jpg
http://www.nhk.or.jp/gendai/photo/2013/photo3425-2.jpg
No.3425 2013年11月5日(火)放送
「知られざる“同胞監視” 〜GHQ・日本人検閲官たちの告白 〜

世界中で、政府の要人や市民の電話盗聴を行っていた疑惑が連日報じられているアメリカ。およそ70年前、
終戦直後に大規模な電話盗聴や郵便検閲を、日本でも行っていた
事実を伝える資料が、今年、憲政資料館で見つかった。第二次大戦後、連合国軍総司令部(GHQ)の秘密機関が、
多くの日本人を使って、全国を行き交う手紙を秘密裏に開封し調べていた実態と、その作業を担っていた
日本人4000人の名簿が、早稲田大学の調査で明らかになったのだ。GHQの秘密機関「CCD」(Civil Censorship 
Division)が、終戦直後から1949年まで、日本の世論、反米の思想や動き、占領政策の効果などを極秘に調査。
GHQは徹底して事実を秘匿し、検閲に関わった多くの日本人たちも、“敵国”へ協力していた負い目から、
そうした体験はほとんど語られず“同胞監視”の真相は闇に包まれてきた。今回取材班は、発見された名簿を
元に当事者の証言を収集。見えてきたのは、アメリカの秘密機関による諜報活動の実像と、検閲を手がけた人たちの
苦渋の決断、戦後70年近く背負ってきた苦悩だった。戦争の知られざる一面を紐解く。

クローズアップ現代「知られざる“同胞監視”〜GHQ・日本人検閲官たちの告白〜」
http://tv.yahoo.co.jp/program/79010532/
第二次大戦後、連合国軍総司令部・GHQが、日本人を使って大規模な「郵便検閲」を行っていた実態が新資料から明らかに。
闇に包まれてきた“同胞監視”の真相に迫る。

第二次大戦後、連合国軍総司令部・GHQが、日本人を使って大規模な郵便検閲を行っていた実態が判明。
アメリカが、日本人の思想や動向、占領政策の効果等を探るため、全国の手紙を監視していた資料、
そして検閲に関わった日本人のべ4000人の名簿が発見されたのだ。GHQは事実を秘匿。検閲に関わった人たちも
“敵国”に協力した負い目から、ほとんど体験は語られてこなかった。証言と資料から闇に包まれた戦争の一面に迫る。


2015/9/2付
元検閲官、消えぬ苦悩 GHQ占領期に私信を開封
「境遇同じ人 裏切った」
http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG01H35_R00C15A9CR8000/
 日本が降伏文書に調印し、GHQ(連合国軍総司令部)による占領統治が始まってから2日で70年を迎える。
情報統制のためGHQが進めたマスメディアや郵便物の検閲には、多くの日本人が携わった。
後ろめたさから口を閉ざしてきた元検閲官は「生活苦を訴える言葉が検閲されたことを忘れてはいけない」と
占領期の歴史を語り継ごうとしている。
 「生きるために必死だったが、日本人を裏切っている心苦しさは消えなかった」。神奈…
【情報統制】「戦後」縛る占領体制(1) GHQの『洗脳工作』 検閲で日本人改造 [11/28]©2ch.net
79 :あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[sage]:2016/12/03(土) 06:28:47.27 ID:ONLx0CYz0
西尾幹二のインターネット日録
http://nishiokanji.com/blog/2006/08/2_4.html

<戦時中の米国の対日行為>
 以下は本で知った話です。戦時中米国のグラフ雑誌の表紙に、少女が前線の兵士に手紙を書く場面が
写されていますが、そこに前線の兵士から送られた、死んだ日本兵の"しゃれこうべ"が置かれていたの
です。これは戦時中日本で報道され、"鬼畜米英"のフローガンの原点になったらしいが、こんなことの
報道は勿論占領期間中は厳禁されています。ですから、今の日本人には戦時中の"鬼畜米英"のスローガン
は、人道的な米軍の実態とはかけ離れた、日本の軍国主義の宣伝に国民が嫌々従ったものと理解されて
いるのです。日本の民間人の集団自決が日本軍の命令によるものであるかのように伝えられ、自決せず
とも"人道的な"米軍に助けられたと言う風に思われているようです。でもグラフ雑誌でアメリカ人の本性
を知っていた戦時中の日本人は本当に"鬼畜米英"と思っていたはずです。
 戦争中には、聯合国による戦争犯罪行為もかなりあったことは、インバール作戦などの戦記にも負傷
した日本軍将兵にガソリンをかけて焼き殺した光景が遠くから見えたとの記述に残されていたと記憶します。
その最大の残虐行為は非戦闘員に対する原子爆弾による無差別殺傷です。

<原爆被害写真>
 検閲、言論統制が厳格に守られたのは広島・長崎の原子爆弾の被害写真でした。小学校時代5年生の時、
サンフランシスコ平和条約が発効した昭和27年ですが、我々は初めて、アサヒグラフで原子爆弾の凄惨な
写真に戦慄したのです。
 これは占領期間中は絶対に報道されませんでした。仮にポツダム宣言による報道、言論の自由が確保
されていれば、戦後直ぐにこの写真は公表されていた筈です。その場合に果たして、聯合国が極東軍事裁判
が「平和に対する罪」「人道に対する罪」で日本の指導者だけを裁くことが出来たでしょうか。原爆被害写真
が公表されるのは「閉ざされた言語空間」の中で日本人が、占領軍が与える材料と統制、管理の結果、
米国が望むような戦争観、米国観を日本人が抱くように出来上がってからのことなのです。つまり、
原爆被害写真を見ても、日本人は、米国には無害化されていたのです。


GHQ焚書図書開封 [単行本]
西尾 幹二 (著) 出版社: 徳間書店 (2008/06)
http://www.amazon.co.jp/dp/4198625166
GHQ焚書図書開封〈2〉 [単行本]
西尾 幹二 (著) 出版社: 徳間書店 (2008/12)
http://www.amazon.co.jp/dp/4198626367
GHQ焚書図書開封3 [単行本]
西尾幹二 (著) 出版社: 徳間書店 (2009/10/31)
http://www.amazon.co.jp/dp/4198628319
GHQ焚書図書開封4 「国体」論と現代 [単行本]
西尾 幹二 (著) 出版社: 徳間書店 (2010/7/27)
http://www.amazon.co.jp/dp/4198629862
【情報統制】「戦後」縛る占領体制(1) GHQの『洗脳工作』 検閲で日本人改造 [11/28]©2ch.net
80 :あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[sage]:2016/12/03(土) 06:29:09.27 ID:ONLx0CYz0
日本人が知ってはならない歴史
若狭和朋 朱鳥社/星雲社
http://books.rakuten.co.jp/rb/item/1691170/

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日韓併合は大失敗だった!朝鮮半島・中国大陸を舞台に、近代日本が犯した国家経略の過ち。
知性の“痴れた”日本人が知らざる、歴史の闇とは何か。今なお漂流し、混迷をつづける日本を刮目させる書。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 「知ってはならない歴史」とは(だれが、何を知られて困るのか?/言語的存在としての日本人の弱さ ほか)/
第1章 痴れる日本の知力(満洲事変は日本による侵略戦争か?/日本人が「知ってはならない」戦後の追撃戦 ほか)/
第2章 韓国併合で知ってはならない歴史(李朝の王朝主義がとった「衛正斥邪」/日朝修好条規は不平等条約ではない ほか)/
第3章 日韓両国民の過誤―日韓併合(劣情日本人に握られている歴史教科書/「日帝三十六年」は何をもたらしたか? ほか)/
第4章 日露戦争勝利と日本漂流の始まり(日露戦争の勝利と英米の支援/小村外相による桂・ハリマン協定の破棄 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
若狭和朋(ワカサカズトモ)
1942(昭和17)年、福岡市生まれ。九州大学法学部卒業。岐阜県下の公立高校の教師となり、平成15年退職。
現在、人間環境大学講師(非常勤)。教育学博士(Ph.D.)。発言集団シューレ代表(本データはこの書籍が
刊行された当時に掲載されていたものです)


骨抜きにされた日本人―検閲、自虐、そして迎合の戦後史 [単行本]
岡本 幸治 (著) 出版社: PHP研究所 (2002/01)
http://www.amazon.co.jp/dp/456961938X


閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫) [文庫]
江藤 淳 (著) 出版社: 文藝春秋 (1994/1/10)
http://www.amazon.co.jp/dp/4167366088
【情報統制】「戦後」縛る占領体制(1) GHQの『洗脳工作』 検閲で日本人改造 [11/28]©2ch.net
81 :あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[sage]:2016/12/03(土) 06:30:49.67 ID:ONLx0CYz0
2015/06/14
【歴史戦】GHQ工作 贖罪意識植え付け 中共の日本捕虜「洗脳」が原点 英公文書館所蔵の秘密文書で判明[06/14] [転載禁止](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1434255275/
http://www.sankei.com/life/news/150608/lif1506080009-n2.html

日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお続く占領軍の心理作戦 (自由社ブックレット)
関野通夫 (著) 出版社: 自由社; 1版 (2015/3/11)
http://www.amazon.co.jp/dp/491523780X/


★★★ 在日朝鮮人の歴史 Part3 ★★★
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1285724834/3-4,205,715,718,720-722,733-734,741,744-745,747
http://www.log soku.com/r/2ch.s c/history/1285724834/3-4,205,714,719,721-723,735-736,743,746-747,749

Voice 2015年8月号
http://www.php.co.jp/magazine/voice/?unique_issue_id=12452
総力特集:戦後70年、日本の十字路
GHQと日本共産党の闇 岡部 伸

戦後秘史〈4〉赤旗とGHQ (1975年)
大森 実 (著) 出版社: 講談社 (1975)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J9E30K/
米戦時情報局の『延安報告』と日本人民解放連盟
山極 晃 (著) 出版社: 大月書店 (2005/07)
http://www.amazon.co.jp/dp/427252075X/


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