- 【舛添】東国原氏、舛添氏の弁明に「アドリブが弱い」とバッサリ [無断転載禁止]©2ch.net
110 :あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止[sage]:2016/05/10(火) 22:01:25.77 ID:2ljPZ4Lt0 - 2016/05/09
舛添より酷かった石原慎太郎都知事時代の贅沢三昧、登庁も週3日! それでも石原が批判されなかった理由 [276156512] http://hit omi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1462794934/18,26,28,34,47,50,54 http://log soku.com/r/poverty/1462794934/18,26,28,34,47,50,54 だが、この問題では、舛添都知事をフクロ叩きにしているマスコミがなぜか一切ふれない事実がある。それは、東京都知事の豪遊、税金での贅沢三昧が、石原慎太郎・都知事の時代から始まっていたということだ。 いや、それどころか、1999年から2012年まで続いた石原都政での知事の“公私混同”は舛添都知事を遥かに上回っていた。 たとえば、04年、「サンデー毎日」(毎日新聞出版)が「『知事交際費』の闇」と題した追及キャンペーンを展開したことがある。「サン毎」が情報開示請求を通じて明らかにしたのは、 高級料亭などを使って一回に数十万単位が費やされていた「接遇」の実態だった。これは、他の知事と比べても突出したもので、しかも相手の顔ぶれを見ると、 徳洲会理事長の徳田虎雄氏や文芸評論家の福田和也氏など、ほとんどが石原氏の友人やブレーン。ようするに石原氏は“お友達”とのメシ代に税金を湯水のごとくぶっ込んでいたのだ。 さらに、海外視察も豪華すぎるものだった。石原氏は01年6月、ガラパゴス諸島を視察しているが、公文書によれば、その往復の航空運賃は143万8000円、もちろんファーストクラスを利用していたとみられる。 しかも、この視察で石原氏は4泊5日の高級宿泊船クルーズを行なっており、本人の船賃だけで支出が約52万円。この金額は2人部屋のマスタースイートを1人で使った場合に相当するという。 なお、随行した秘書などを含む“石原サマ御一行”の総費用は約1590万円だった。 訪問国や為替レートを考えると、これは、今問題になっている舛添都知事と同じ、あるいは、それ以上の豪遊を税金を使って行っていたといっていいだろう。 ところが、当時、この「サンデー毎日」のキャンペーン記事を後追いするメディアは皆無。世論の反発も怒らず、追及は尻すぼみに終わった。 2006/12/08 【政治】 石原都知事、「これからもどんどん行く」…豪華海外出張突かれ http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1165566204/ 休憩後には都政の私物化への質問が相次いだ。民主党の馬場裕子氏から15回で 約2億4350万円を費やした豪華海外出張を「非常識」と突かれると「行政という仕事は 毎日机にしがみつくのではなく、現地に行って自分の目で確かめないと斬新なアイデアは 出ない」「ガラパゴスや米国の公立公園に行ったことで小笠原の自然対策も考えられた」と 言い放ち「これからも国内外問わず、さまざまな現場にどんどん出て行きますよ」と 「どんどん」を強調した。 共産党の吉田信夫氏は「四男(延啓氏)を都のさまざまな分野にかかわらせているのは 都政の私物化」と追及した。石原氏は「プロがいいわけではない。若い人には新しい発想が ある。(それが)たまたま私の息子だった。どんどん(力を)借りていく」と、再び「どんどん」を 交えて反論。公費での欧州出張のほか、この日新たに公費での国内出張も明らかに なったが「適切な手続きを踏んでおり、違法性はなく、問題はないと思う」と最後まで強気の 姿勢を崩さなかった。(一部略)
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