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名無し
就職氷河期世代

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就職氷河期世代
1 :名無し[]:2025/04/26(土) 13:22:58.47 ID:vt14TeSZ
その前に、竹中平蔵さんの行いは次のこと

1.小泉政権時の経済政策
2.派遣法改正(2004年)
3.パソナグループ(会長)
4.国家戦略特区(2010年代)
5.コメンテーター・書籍活動

竹中氏の関与
1.経済財政政策担当大臣・郵政民営化の旗振り役
2.製造業への派遣解禁を実施
3.派遣大手の実質的経営
4.政府の民間議員として関与
5.「改革=正義」という空気を演出

利益化の構造
1.大企業の利益優先。正規→非正規化を促進
2.派遣ビジネス拡大。人件費カットで大企業利益増。庶民・平民・中間層は不安定雇用へ
3.自ら派遣業を持ちつつ、制度をつくった=利益の「流れ」を誘導
4.規制緩和を主導。特区で利益を得る企業や事業と「近い距離」
5.自らを「改革者」として正当化、批判を逸らす構造

で合ってた?
就職氷河期世代
7 :名無し[]:2025/04/26(土) 14:35:47.92 ID:vt14TeSZ
さすが2ちゃんねる(もとい5ちゃんねる)
レスが具体的かつ早いし、同世代も多いだろう。

就職氷河期世代の状況

就職難:
1990年代後半から2000年代初頭にかけて、新卒求人倍率の低下、失業率の上昇、就職内定率の低下、自己破産件数の増加、ニート・フリーターの増加、自殺者数の増加など、深刻な就職難に見舞われた。
特に2003年は、大卒の就職内定率が過去最低を記録し、高卒ではさらに厳しい状況だった。
就職氷河期世代の四大卒の就職率:文部科学省の統計より
2000年 男性55.0%、女性57.1%
2001年 男性55.9%、女性59.6%
2002年 男性54.9%、女性60.0%
2003年 男性52.6%、女性58.8%
2004年 男性53.1%、女性59.7%
2005年 男性56.6%、女性64.1%
現在の状況:
就職氷河期世代の多くが非正規雇用やフリーターとして働き、経済的に不安定な状況にある。
高齢化に伴い、年金受給額の減少や生活保護受給者の増加が懸念されている。
40代後半「就職氷河期」支援なぜダメなの? 非正規、若年層より多いのに
http://mainichi.jp/articles/20191021/k00/00m/040/213000c
就職氷河期世代の“今”、4分の1が“非正規・フリーター”
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20191127-00000005-jnn-soci
就職氷河期、リーマン、コロナ…「本当に運が悪い」ロスジェネ世代が直面している厳しい現実
https://dot.asahi.com/aera/2020121800031.html


で良い?


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