- 日本保守党181
217 :名無しさん@3周年[]:2025/04/24(木) 10:35:57.98 ID:NMLUwk4W - 活気あった炭鉱物語
韓国難癖に違和感「被害ばかり強調」 「『朝鮮の人』への差別なかった…」 89歳元炭鉱社員が証言 2015/6/21 11:30
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218 :名無しさん@3周年[]:2025/04/24(木) 10:38:14.85 ID:NMLUwk4W - 田中さんが炭鉱について話そうと思ったのは、韓国政府が炭鉱労働に関して朝鮮半島出身者の被害ばかりを強調し、「長崎市沖の端島炭坑(通称・軍艦島)など世界遺産群の登録に反対していることに違和感を覚えた」からだ。自らが経験を若い世代に語り継ぐ責任があると思ったという。
田中さんは、「過酷な労働環境だった分、実入りも多かった。朝鮮半島出身者も日本人に負けじと働いて稼いでおり、私の知る限り出身地による差別なんてなかった」と証言する。 社宅の間取りは、4畳半と6畳をひとまわり大きくした二間だった。半島出身者も日本人も同じ待遇で入居していた。 社宅に住む半島出身者の中には家族連れもいたといい、田中さんは「彼らが強制連行されたと聞いたことなどなかった。何よりも家族連れで強制連行された人なんていたのだろうか」と語り、韓国政府の一方的な言い分に首をひねる。
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221 :名無しさん@3周年[]:2025/04/24(木) 10:40:18.91 ID:NMLUwk4W - 陳列棚には、薄い黄色に赤褐色の帯がついた売れ残りのリプトンの紅茶缶があったことを鮮明に覚えているという。また、近くの街には料亭や劇場、映画館もあったという。
当時、炭鉱での石炭採掘は、富国強兵を目指す日本のエネルギー政策の生命線だ。事故が起これば採掘量の減少につながるため、会社側は「爆発事故には最も神経を尖らせ、安全対策を徹底していた」と話す。 「韓国政府は、日本が世界遺産に登録申請したら文句を言う。事故や病気による犠牲者は半島出身者だけではない。方城炭鉱には差別のない活気に満ちあふれた生活もあった。韓国政府はそうした面にも目を向けてほしい」
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