- NHK内部告白者 立花孝志ひとり放送局(株) Part1409
695 :名無しさん@3周年 警備員[Lv.3][被告][]:2025/04/19(土) 10:22:32.29 ID:ezSVUFEx - キチガイ殺人鬼の集団、日本共産党(中身は在日朝鮮人だらけ)
日本共産党はどんな政党か?-殺人などの暴力的破壊活動を全国展開 1951年綱領には、「日本の解放と民主的変革を、平和的手段によって達成しうると考えるのは間違い」であるとはっきりと記されました。 また第5回全国協議会(1951年10月開催)では、「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」が決定されました。 共産党の方針を受け、鉄パイプを使い警察官を集団で殴り殺す こうして全国の共産党員が、「革命を成功させるのは今だ」と考えて多くの暴力的破壊活動を起こしました たとえば練馬事件です。 練馬警察署のある巡査が、「行き倒れている人がいる」と言われて現場に駆け付け、介抱しようとしたところに10人の共産党員らが襲いかかりました。 彼らは鉄パイプなどを使って巡査を殴り殺し、傷害致死罪などで実刑判決を受けました 他にも白鳥警部射殺事件(※1)、大須騒擾事件(※2)など、多くの事件が発生しました。 こうした過激な武装闘争路線は、当然国民から非難されるようになりました。そして1952年10月に行われた衆議院選挙では、共産党の候補者が全員落選しました。 当然の結果と言えるでしょう。 ショックを受けた日本共産党は路線を変更しました。 いわゆるソフト路線です。 しかしその本質が変わったわけではありません。 警察庁が発行する「警備警察50年」には、「暴力革命の方針を堅持する日本共産党」とはっきりと書かれています。 また公安調査庁は、日本共産党を破壊活動防止法の調査対象団体に指定しています。 彼らのソフト路線、ほほ笑み路線にだまされてはいけません。 ※1 白鳥事件…1952年1月21日、札幌市内の路上で、市警警備課長・白鳥一雄さん(当時36歳)が射殺された ※2 大須事件…1952年7月7日、名古屋市大須で共産党員・在日朝鮮人ら暴徒約1000人が警察や一般車両等を火炎瓶攻撃した
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