- 聖書にある世界を滅ぼす終末の王がトランプそっくり
58 :名無しさん@3周年[]:2022/01/12(水) 12:39:29.86 ID:a0x1o0GA - 親トランプメディアにも感染拡大の責任、ビル・ゲイツ氏へのフェイクも深刻に 2020年4月21日
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/19396 トランプ大統領が当初、コロナウイルスのまん延を中国や韓国、日本など外国のことだと軽視し、高をくくっていたのは明らかだ。大統領は 「暖かくなれば奇跡的に消え去ってしまう」 「米国民へのリスクは低い」 「十分制御できる」 などと根拠のない楽観論を発信し続けた。 「中国人に仕組まれた陰謀」(リンボー氏) 「大統領を弾劾しようとする新たな試み」(FOXビジネステレビの人気キャスター、トリシュ・リーガン氏) 「(大衆の間にパニックを広げようとする影の政府による陰謀、というツイッターに対し)恐らく本当だ」(ハニティ氏) といった具合だ。特にリーガン氏はリベラル系のメディアがコロナ禍を利用して大統領を破滅させ、株式市場の暴落を促していると発言。 親トランプ派の主張の根底には、トランプ大統領は国家を操ろうとしている「ディープステイト」(影の政府)と真っ向から戦っているという“信念”のようなものがある。 影の政府とは彼らからすれば、オバマ前大統領ら民主党リベラル派の支配層、つまりは米国の政治を牛耳っている対抗勢力のことである。
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