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名無しさん@3周年
第49回衆院議員総選挙総合スレ58(臨時)

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第49回衆院議員総選挙総合スレ58(臨時)
896 :名無しさん@3周年[]:2021/10/28(木) 07:33:34.63 ID:q8hInoY9
わたしが、個人的に あきれた 話。

読売新聞 2021/10/27 21:09

リニア工事現場の発破作業で崩落事故、1人死亡で1人は足など骨折。 だって。

日本中の国民が、命の危機に際しても、日本中の飲食業界が壊滅の危機に際しても、日本中の医療機関が崩壊に際しても、日本政府が、「コロナワクチンを購入する予算がなくても、」

こんな 公共利権政治は、続いていたんだねぇ。 これじゃぁ、戦争にだって 負けて当然だろうなぁ。個人的な感想だけど。

国家の危機が、なんたる物なのかさえ、「利権・政治とカネ」の前では、消える。  それが、今回の事件報道の 角度を変えた見方だろうなぁ。 ひねくれた 私なんかは、自民党や公明党や、国土交通省の 国家の危機意識の なさに 途方もなく、 単純に  「 あきれました。 」 個人的な感想ですがね。
第49回衆院議員総選挙総合スレ58(臨時)
897 :名無しさん@3周年[]:2021/10/28(木) 07:42:41.59 ID:q8hInoY9
日本人って、さぁ、自分の まわりで 人が 死に始める くらいの 状態に ならないと、 現実を 認識 できないんだね。

今度の選挙も、専門家の分析通り 自民党の圧勝だろうけれど、 不思議だよね。 若者、10代、20代、30代、40代、の ほとんどが、自民党の支持者なんだって。

結局、若い人は、自分自身が 老いて 老後を迎えるまで、 自分たちの まわりに いる 高齢者の 経済的な 苦しさが 理解できない?

いや、そうじゃない。 単純に 関心が無い。 無関心。 興味なし。

それで、自分たちの将来を 決めているんだから、 どーしようも ない。

野党の まとまりがない、連合政権が 長期間続くわけもない。

ただ、国民有権者の 「 反対票 」 という 後進国の民族でさえ 知っているような ごく基本的な事ですら、 先進国? の 日本人、 それも、若い層の人たちが 御存じない。

国が亡びる 時というのは、案外、こんな時かもね。 大量の 「 軽石 」が漂着した。 テレビドラマの日本沈没 に 近い状況になると 「 無関心または無恥な 人間ほど、」 パニックになる ってのは、大昔からの 常識だけどね。
第49回衆院議員総選挙総合スレ58(臨時)
913 :名無しさん@3周年[]:2021/10/28(木) 16:50:21.24 ID:q8hInoY9
今の若者?が、大昔ではなく、自分が生まれてからの 出生率を見たことが あるのだろうか?

インターネットで簡単に見ることができる。

簡単に言えば、減るだけ。 逆に言えば、老人たちが受給する年金額が増えるだけ。

そうなると、今の20代、30代、40代、の人たちは、単純に これから先、多くの日本人の「年金を支えるために、大きな税金、言い換えると、年金を支払うことになる。」

さらに、厳しいのが、今の20代、30代、40代が 老人になった時に、彼らの年金を支払う 日本国民が、激減するという 統計上の大問題。

それでも、若年層ほど、自民党や公明党を 大きく支持することに 別に問題視は しないが、

実際に、そのような現実を、若年層は、考えたことが あるのだろうか?
第49回衆院議員総選挙総合スレ58(臨時)
934 :名無しさん@3周年[]:2021/10/28(木) 23:39:32.47 ID:q8hInoY9
今回の衆議院選挙を前に自民党の重鎮と呼ぶにふさわしい方々が引退を決意された。長い間、国政を率い、国が栄えるように努めてこられたと思う。経済は、なんとか経済大国としての地位を辛うじて守っていると感じている。
しかし、自民党の最大の政治的な失策は、やはり少子高齢化社会にたいする政策が不十分であったことではなかろうか?その次に、「先進国の中でも、抜きんでた日本国の貧困化の大問題。」この大問題は、今の若年層や中堅・壮年層に直結する大問題だ。 言い換えると、年金問題という事だろうか。世の中が、やっと少数派の方々の人権・品格・社会的な地位確立に目を向け始めた。ただ、向き始めただけであり、その対策に実効的な政策が生じた訳ではない。日本には多数の人々がいる。あたりまえだが。 
富裕層という億円単位の資産を有する「上級国民」もいれば、明日の暮らし、その日の暮らしに困窮している低所得者や、それよりも酷い環境の貧困層も現実に多数存在する。今日、明日の命に直結するような経済的弱者だと感じている。与党は、多数の議席を占めており、国会における質疑の時間も、当然ながら長時間できる。その逆に、野党は議席も少なく、質疑の時間も短い。与党が良くて、野党は悪い。その反対に、与党は悪くて、野党が良い。 そんな時代認識でよいのだろうか?少数派の国民の意見を国会で代弁するための国会議員が、もっと必要だと考える人たちが大勢いると仮定すれば、野党の議席を増やし、少数派の意見も国会に反映させる必要性は高いと思う。
選挙を単なる競争であるとか、政治家どうしの戦いだと位置づけている人には、まったく通じない意見になるとは思うが、もっと野党の議席を増やして、日本人の少数派の意見を国政に反映させることは、将来的に国益につながると感じている。自民党内の権力闘争などは、国民にはまったく関係のないこと。国政は、国家・国民のためにある。貧困化が激進する中で、少数派ではなく、多数派になりつつある貧困層や低所得者層の意見が国政に反映されにくいのは、逆に考えると、そのような人々が、投票に行っているのだろうか? という疑問につながる。若年層の、これまでの政治で良い。という自民党支持層の厚さは、未来の年金問題を真正面から考えているのだろうか?という疑問にさえつながる。


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