- 日本学術会議にタカル左巻きパーヨク学者
377 :名無しさん@3周年[]:2020/10/18(日) 15:07:29.03 ID:XBSE1HXb - だれよりも日本の事を考えていた真の愛国者
それが山本五十六の実像に他ならない。 . . ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww 利権勢力と癒着した汚い日本のホラ吹き三馬鹿評論家 半藤 一利 保阪正康 秦郁彦 加藤陽子 こいつらに、だまされてはいけない
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378 :名無しさん@3周年[]:2020/10/18(日) 15:11:55.72 ID:XBSE1HXb - ★日中戦争は山本五十六が勃発させた戦争です
日本の海軍は日中交渉を妨害する目的で 大山中尉に自爆突入を強要し 自国の外交交渉を破綻させたうえで それを口実に中国に対する都市爆撃を強行し 日中間を全面戦争に至らせている。 これは山本五十六ら海軍が計画的に中国に対し 不法な戦争を仕掛けたということで 邦人の保護などという話は、海軍による捏造。 日本の海軍は予算拡大を目的に 日中間を無理やり全面戦争に引きずる込んでいます。 しかも海軍はその戦争責任をアメリカと結託して責任転嫁し 汚く逃れました。 これが日中戦争の真実です。
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379 :名無しさん@3周年[]:2020/10/18(日) 15:21:35.60 ID:XBSE1HXb - 山本五十六こそがA級戦犯
@岡田首相とともに日本を海軍軍縮条約から脱退させた張本人 (戦艦・空母を全廃すべきだと無茶苦茶な提案をして意図的に交渉を破綻させた) A自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害 年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。 B海軍の都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く Cアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ(マル3計画) アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。 D真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し無通告攻撃を強行。 偽りの外交を裏で指示した。 D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう厳命 E愚かな消耗作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人
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380 :名無しさん@3周年[]:2020/10/18(日) 15:25:48.76 ID:XBSE1HXb - 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202 日本海軍の知られざる実像 [レビュアー] 山村杳樹(ライター) 一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。 この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。 近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。 当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。 本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」 の展開を跡づける。 更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という 「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。 著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり 、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。 実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え 、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。 驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。 東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。 一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている
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