- 天皇制の廃止 その7
154 :名無しさん@3周年[]:2020/09/16(水) 22:09:54.28 ID:F0/xlAgl - >>130
キミの話は結局、「人権が問題になる場合」なのであろう? それはすなわち「人権を保障する義務」ということであり、「少数派の意見を取り入れる義務」ではない >>124で述べた通り、「弱者」は「少数派」とは限らず、「非弱者」は「多数派」とは限らぬのである 「少数派の意見を取り入れる義務」が生じると考えられるのは 人権問題を解消するための手段が「少数派意見の採用」ただ一つ以外に考えられぬ場合のみである キミは「目的」と「手段」を完全に見誤っているのである 「目的」はあくまで「少数派であっても人権を保障する」「弱者の人権を守る」であり、 「少数派意見の採用」とは、その「目的」を達成するための「手段」の一つに過ぎぬのだ 国家に義務づけられているのは「目的を達成する努力」であり、「どの手段を選ぶか」ではないのである よって、国家に義務づけられているのは「弱者の人権も保障すること」「少数派の人権も保障すること」であり 「少数派の意見を取り入れること」ではないのである おわかりいただけただろうか?
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155 :名無しさん@3周年[]:2020/09/16(水) 22:12:26.44 ID:F0/xlAgl - >>131
>ロシア革命、文化大革命、ルーマニア革命とかは知らないんだね 誰かがそれに言及すると思って、敢えて触れずにだまっていたのだが・・・ キミが挙げたその革命で「徹底破壊・皆殺し」が起きた理由は何であろう? (1) 「共産主義」が絡んでいるから (2) 「権威と権力が分離していない」から
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157 :名無しさん@3周年[]:2020/09/16(水) 22:31:01.63 ID:F0/xlAgl - >>139
復習したところで同じこと ・権威と権力が分離していない国での政権奪取でも、「徹底破壊」「皆殺し」が起きない場合もある ・権威と権力が分離している国での政権奪取(未遂)でも、「徹底破壊」「皆殺し」を企画した場合がある よって、「権威と権力の分離」と「徹底破壊」「皆殺し」は関係が無い、ということである >後者です。 つまりキミの論は、「絶対王政」と「徹底破壊」「皆殺し」は関係があるが、 「権威と権力の分離」と「徹底破壊」「皆殺し」は必ずしも関係があるということにはならぬということである >いいですか。姓を持っていたから、いなかったからという話ではありませんよ。 だったら何のために「天皇・皇族には姓すらないのが証拠」などと言ったのかね? 「姓を持っているか否か」など、何の証拠にもならぬということではないか それこそ「意味不明」の言動である >現在の立憲君主国における国王は、いずれも歴史的な権威として存在しています。 誰がそう言っているのかね? どこにそう書いてあるのかね? 答えは、「キミが勝手にそう言っているだけ」である
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158 :名無しさん@3周年[]:2020/09/16(水) 22:44:35.64 ID:F0/xlAgl - >>140
>その時、その時の要人同士の関係が外交です。 あくまで「個人と個人の付き合い」の話であり、「権力と分離した権威」の有用性とは関係の無い話だということである >語る訳がない。。。 つまり、その事例が権力と分離した権威の成果だ」と言えるだけの論拠がないということである >皇室の存在が外交にプラスになっていると主張しています。 「個人と個人の付き合い」がプラスになった「場合もある」というだけの話であり、今後もそれが効くという保障が無いという一方で、 「個人と個人の付き合いの成果」ということは、大統領ではその関係構築は無理だとする理由も無いということである キミが挙げたのはあくまで「尊敬できる者」の有用性だから、である >権力と権威が分離していたというのは、皇室が長きに渡り存続して来た理由であり、 「長く存続してきた理由」を「他国の要人が尊敬する理由」と混同せぬようにな >各国要人がわざわざそれに言及するはずがないですよね。 言及しても居ないのに「歴史的な権威を尊敬している」としてしまうのは「勝手な決め付け」「勝手な代弁」という詭弁である >>141 >口癖がまた増えてきていますね。 >どんなに確固たる皇室のメリットを提示しようと、意味不明な議論を展開し、否定することに執着しているように見えます。 >現実を見ようとしないその姿勢は、無意味なエネルギーであるとともに、本当に幼稚さを感じます。口達者な幼児という印象。 >反省した方がよいと思いますよ。あなたがどれだけ長く生きているのかあまり興味はないが、人は何歳からでも成長できる。 4行に渡る感想文、まことにご苦労なことである
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164 :名無しさん@3周年[]:2020/09/16(水) 23:15:53.72 ID:F0/xlAgl - >>163
その質問をすることに何の意味があるのかは知らぬが、そう思いたいなら勝手にそう思っていればよいというだけのことである 「わざわざ」持ち出すとは、キミはその2人によほど深い怨念があるようだ、と思うのも思わないのも、各閲覧者の自由である
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165 :名無しさん@3周年[]:2020/09/16(水) 23:24:02.79 ID:F0/xlAgl - ただ「共産主義のプロパガンダ」を挙げるだけで「共和制から君主制への移行コスト」を立証することができず、
「君主制への再移行がほとんどないのはコストが高いからだ」を立証することができなかった、とか
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167 :名無しさん@3周年[]:2020/09/16(水) 23:27:44.28 ID:F0/xlAgl - 「相手が天皇・皇族だからって、何を言っても良いというわけではないだろう」と言いながら
「相手が左翼系学生運動のリーダーなら嘘で貶めても良い」を自ら実践するという 辞書にあるような典型的な「ダブルスタンダード」を披露して見せたりとか
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169 :名無しさん@3周年[]:2020/09/16(水) 23:50:50.01 ID:F0/xlAgl - >>168
キミは157や158の内容自体に対する批判をするわけでもなく、唐突に脈絡の無い話を始めただけである こういうところに「深い怨念」を感じずにはいられぬのである そして、キミは過去に「脈絡の無い話をしないというのは社会人の常識」と言っていた気がするが >>163を見る限り、キミにも「社会人の常識」は無さそうである >「乗車したタクシーが速度超過したのをヘラヘラ笑って話せば『急がせたな』と言われても文句は言えない」ってのは俺にとっては万人共通さ。 「あいつはタクシーを急がせたに違いない」と「あいつは自分で『ぼくはタクシーを急がせた』と言った」は違う キミがやったのはもちろん後者であり、彼はそんな台詞は言っていないので、キミがやったのは明らかな「嘘」である 彼が実際に急がせたかどうかとは無関係に、キミがやったのは「嘘」である つまり「相手が天皇・皇族だからって、何を言っても良いというわけではないだろう」と言いながら 「相手が左翼系学生運動のリーダーなら嘘で貶めても良い」を自ら実践するという 辞書にあるような典型的な「ダブルスタンダード」を披露して見せたのだ これはもう言い逃れのできない事実
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