- 安倍晋三は早く自殺して死ね
102 :名無しさん@3周年[]:2020/03/26(木) 11:03:44.97 ID:Z7y2YxhM -
安倍晋三は日本憲政史上最悪のウツケ総理 件の馬鹿総理は、一体誰のためこ消費税増税のつもりなのか。 「全世代型社会保障」などといい加減なことを吹聴し、社会保障費の財源を確保するためだと訴えているが、大嘘もいいところだ。“大企業”と“富裕層”のためなのは明らかだ。税収の中身を見れば、一目瞭然である。 1989年度と2016年度の税収総額は、ほぼ同じ。 1989年度54兆9000億円、2016年度55兆5000億円。 ただ、内訳は大きく変わっている。 所得税は21兆4000億円から17兆6000億円。法人税は19兆円から10兆3000億円とほぼ半減。 反面、消費税は3兆3000億円から17兆2000億円と5倍強に増えている。 要するに、法人税と富裕層の所得税を大幅減税し、その穴埋めとして逆進性の強い消費税を増税したということだ。 安倍某の発想は、とにかく大企業中心だ。大企業を儲けさせて株価を上げればいいという発想だ。大企業には「輸出戻し税」という恩恵もある。 働き方改革も、大企業が労働者を安くコキ使えるようにするためだ。 外国人労働者を日本に入れることも同じ発想だろう。 消費税増税で、1世帯あたり年間5万円前後の負担増になると試算されている。 今でもギリギリの生活を強いられている国民が多いのに、少子化をさらに加速させるつもりか。財源が必要なら、消費税よりまず法人税だろう。 恐らく、安倍の頭の中に庶民はいない。 クライシスが迫っているのに五輪だと浮かれ、恐るべき能天気、大ウツケという他ない。
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- 安倍晋三逮捕は時間の問題か?
132 :名無しさん@3周年[]:2020/03/26(木) 11:04:01.61 ID:Z7y2YxhM -
株価暴落で日銀が債務超過に陥る懸念 「日銀が保有するETFの簿価(購入時価格)は日経平均株価で1万9000円前後、 さらに下がって1万9000円を割るようなら、逆に含み損が発生してしまう。 そうなると、日銀は巨額の債券取引損失引当金を積み立てないといけません。 損失引当金が最終利益を上回る規模に膨らめば、日銀は赤字決算に転落することになります」 日銀の危機感はETFの買いオペパターンの変化にもはっきりと表れている。 3月に入ってからは、日銀のものと思われる大量の買い注文が午前から入るシーンが続いています。 ゆったりと午後イチに買い注文を出して株価を支える―― そんな横綱相撲が通用しないほど、株価下落の圧力が強くなっているんです。 日銀の焦りは相当なものです」(須田氏) 最悪のシナリオは、日銀の赤字決算が積み重なり、純資産約4兆円を食い潰して債務超過になってしまうことだ。 「民間企業のように倒産することはありませんが、中央銀行が債務超過に なったというニュースは外国人投資家の心理を冷やし、日本売りにつながる。 そうなれば、円安・株安・国債安のトリプル安となり、 日本経済は不況なのに物価が上昇するスタグフレーションの局面に突入しかねません」(シンクタンク研究員) スタグフレーションの先に待つのはハイパーインフレ、つまり日本経済の破綻だ。 禁断のETF大量購入に走った日銀は、コロナショックに耐えきれるのか?
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- 安倍晋三はウンコ食え
749 :名無しさん@3周年[]:2020/03/26(木) 11:04:24.99 ID:Z7y2YxhM -
飲食店の倒産が過去最多 日本は戦後最悪の恐慌状態 景気回復はフェイクニュースだったということ money voice 人手不足は大嘘? 政府と日銀がデフレを促進してしまっている… ●日本は恐慌状態 今の日本の実体経済は、戦後最悪の恐慌状態に陥っています。 およそ30年間のデフレで、貧困化・低所得化が進み、内需はガタガタ、海外競争力もボロボロです。 1〜2ドルの食事が日本でも普通になっている 昼食は、ワンコイン500円どころか、200円から300円台へ。 これはもちろん、日本政府の経済政策と、日銀の金融政策の失敗によるもので、トランプ政権の経済政策とはまったく逆のことをしているためです。 コンビニのイートインでは、カップ麺だけで食事を済ませる人が、男女ともに見受けられます。または、パンとコーヒー。 つまり、1ドルとか2ドルの食事が、日本でも普通になっているわけです。 また、立ち食いソバ屋さんや牛丼店にも、最近は女性客が普通に入っています。良いか悪いかは別として、昔は、女性客は安い店には入りにくかったのです。 年収100万円台、200万円台、いつ切られるかわからない非正規雇用という状況では、景気が悪いのもあたりまえです。 景気が良い、人手不足だという「フェイクニュース」が流れ、これを信じた人も多かったようです。 しかし、さすがに、人手不足のはずのコンビニ業界がリストラを始めたのを見ると、唖然としたことでしょう。 ●飲食店の倒産は過去最多に 街を観察していると、閉店が目につき、景気の実態がわかります。 倒産件数は2017年に一挙に707件に急増。2018年も653件で、リーマン・ショックの頃と似た水準です。 そして、今年の2019年は、1月から11月までだけで、すでに668件となっているわけです。 11月分までだけでリーマン・ショックの頃をすでに超えていて、このまま12月分が加わると、2019年の通年の飲食店の倒産件数は「過去最多」になる可能性が非常に高いわけです。 このような状況で実体経済の景気が良いわけはなく、むしろ「戦後最悪」というレベルなわけです。
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- 安部総理大臣は既に真っ黒
967 :名無しさん@3周年[]:2020/03/26(木) 11:04:58.95 ID:Z7y2YxhM -
アベノミクスは詐欺ノミクスだ 日銀と年金の金で株を買い、株価が上がっても、それはイカサマ。 非正規雇用で賃金が下がり、貧困が拡大。 人件費ケチって企業は利益が上がるが、売上は落ちてる。 一部の経営者と株主が得するだけで国民のほとんどは損ばかりだ。 正社員雇用せずに人手不足などと言っているが、 非正規雇用で長期雇用しない不安定な状況では消費も控えるし、 どの会社も同じなので誰もが消費せず売上が下がり安物しか売れないで、 GDPはマイナス転落、経済的理由で子供も産めない。 経済的にも人口的にも日本は破壊されていっている。 安倍は悪魔だ、安倍は国難だ、安倍は膿だ。 アベノミクス失敗の考察 なぜ、インフレ率2%計画は破綻したのか 日銀総裁の語る理論は、そもそも間違いだった 日銀は2%のインフレ率を達成して目標を実現すると約束したが、 達成時期を6度延期したあげく、とうとう文言を削除した。 黒田氏は「自己実現する予言」というペテン的魔法を信じているのか。 人々と企業がインフレ率が2%に到達すると本当に思うように仕向ければ、 人や会社はそれが実現するかのように行動する、と考えてる。 つまり、人々は物価が上昇する前にもっとカネを使うようになる一方、 企業は人を増やして賃金をより多く払うようになるという暴論だ。 このロジックは事実に反している。英国内閣事務局が20年間蓄積してきたデータは、 人々はインフレを予想すると消費を控えることを示している。 なぜなら、人々は、賃金は物価ほど上昇せず、実質的な収入が下がることを 正しく予測するからである。だが、黒田氏は、理論の世界に住んでいるようだ https://i.imgur.com/m9t4HPH.jpg
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