- ■ 天皇皇族制の完全廃止を実施せよ2
577 :恩知らず新羅人のDNAを証明する[]:2019/10/15(火) 03:55:43.15 ID:65a9TlIr - 『日本書記』より抜粋
【任那の滅亡】 二十三年(562年)春一月、新羅は任那の官家(みやけ)を打ち滅ぼした。総括して任那というが、 分けると加羅国(から)、安羅国(あら)、斯二岐国(しにき)、多羅国(たら)、率麻国(そつま)、 古嵯国(こさ)、子他国(こた)、散半下国(さんはんげ)、乞きん国(こっきん)、稔礼国(にむれ)の 合わせて十国である。 夏六月、(天皇は)詔して、 「新羅は西に偏した少し卑しい国である。天(きみ)に逆らい無道で、わが恩義に背き、官家をつぶした。 わが人民を傷つけ、国郡(くにこおり)を損った。 神功皇后は、聡明で天下を周行され、人民をいたわりよく養われた。新羅が困って頼ってきたのを哀れんで、 新羅王の討たれそうになった首を守り、要害の地を授けられ、新羅を並み外れて栄えるようひきたてられた。 神功皇后は新羅に薄い待遇をされたろうか。わが国民も新羅に別に怨があるわけでない。しかるに新羅は 長戟(ながきほこ)、強弩(つよきゆみ)で任那を攻め、大きな牙、まがった爪で人民を虐げた。肝を割き足を切り、 骨を曝し屍を焚き、それでも何とも思わなかった。
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- 日本が天皇制から共和制に代わって何が困るの?
878 :名無しさん@3周年[]:2019/10/15(火) 03:58:37.07 ID:65a9TlIr - 新羅人は、先祖代々、恩知らず。
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- 日本基督教団は日本民族の安息・創造力を無視
12 :新羅人は先祖代々、恩知らず[]:2019/10/15(火) 04:21:21.23 ID:65a9TlIr - 『日本書記』より抜粋
【任那の滅亡】 二十三年(562年)春一月、新羅は任那の官家(みやけ)を打ち滅ぼした。総括して任那というが、 分けると加羅国(から)、安羅国(あら)、斯二岐国(しにき)、多羅国(たら)、率麻国(そつま)、 古嵯国(こさ)、子他国(こた)、散半下国(さんはんげ)、乞きん国(こっきん)、稔礼国(にむれ)の 合わせて十国である。 夏六月、(天皇は)詔して、 「新羅は西に偏した少し卑しい国である。天(きみ)に逆らい無道で、わが恩義に背き、官家をつぶした。 わが人民を傷つけ、国郡(くにこおり)を損った。 神功皇后は、聡明で天下を周行され、人民をいたわりよく養われた。新羅が困って頼ってきたのを哀れんで、 新羅王の討たれそうになった首を守り、要害の地を授けられ、新羅を並み外れて栄えるようひきたてられた。 神功皇后は新羅に薄い待遇をされたろうか。わが国民も新羅に別に怨があるわけでない。しかるに新羅は 長戟(ながきほこ)、強弩(つよきゆみ)で任那を攻め、大きな牙、まがった爪で人民を虐げた。肝を割き足を切り、 骨を曝し屍を焚き、それでも何とも思わなかった。 https://nihon-omokage.com/?p=1111
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- 日本基督教団は日本民族の安息・創造力を無視
14 :名無しさん@3周年[]:2019/10/15(火) 19:42:36.25 ID:65a9TlIr - 憲法原理主義者やファシストは口では「憲法のために国民がある。」などとは決していわないが、
「憲法のために国民がある。」という思想でなければできない主張をする。
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15 :名無しさん@3周年[]:2019/10/15(火) 19:45:55.08 ID:65a9TlIr - 護憲派の主張は、つまりは「憲法のために国民がある。」という思想でなければできない主張が多い。
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16 :名無しさん@3周年[]:2019/10/15(火) 19:53:42.58 ID:65a9TlIr - この、立憲民主の憲法定義は、つまりは「憲法は国民主権の制度(つまり基本的人権)を保障するためにある。」ではなく、
「我々が定義する憲法目的のために国民は従え。」と主張してることの間接的表現でしかない。 ↓ 枝野、辻元「憲法は第一義的には、権力を縛るためにある。(我我の定義する憲法目的に従え。国民主権も基本的人権も二の次だ)」
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17 :名無しさん@3周年[]:2019/10/15(火) 20:00:42.57 ID:65a9TlIr - >当たり前だ そんな建前なら
騙るに落ちるだよ。 憲法の大目的、憲法の思想は「建前」じゃない。
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19 :名無しさん@3周年[]:2019/10/15(火) 21:00:38.39 ID:65a9TlIr - 「日本に対してく北朝鮮が(一発だけの)核攻撃してきた」場合の想定
朝日新聞と立憲民主の主張を足すと。 「憲法は国家権力を縛るためにある。だから北朝鮮が日本に核攻撃してきても、 一発だけなら誤射かもしれない。 だから、その場合には、国民(あるいは制度、自衛隊法など)は、政府(自衛隊)の反撃などは 過剰反応として禁止す(縛る)べきだ。」
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