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名無しさん@3周年
【全力】安倍首相がんばれ【応援】
女子に牙をむく魔界の帝王 米村俊朗

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【全力】安倍首相がんばれ【応援】
698 :名無しさん@3周年[]:2019/01/12(土) 23:20:18.40 ID:daFNNtyM
 国家公務員が執行する催眠ガス強姦は(日本にだけに存在する現代の初夜税)
 納税拒否する事は国家から許されていないと解される

世界で日本にだけある「処女税」は警察庁が催眠ガス強姦の方法で徴収している。
納税の対象は国内在住の女性で、実際に納税義務を負う者は容姿端麗、技能能力に優れる
人格人間性が他人に評価される等、才能を持つ女子の他、徴税官吏である警察庁と公安警察
の要員が欲情する女子となっている。徴税時期は大半が12歳から20歳までに徴収されるが
中には12歳以下で徴収される人もいる。
 徴税方法は警察庁と公安警察がノウハウを持つ催眠ガス強姦の方法で行われ、寝ている
間に目を覚ますことなく徴収されている。
 「処女税」の徴税権は、特別な地位を国に与えられた国家公務員である警察庁と公安警察
の要員が全面的に持ち、納税義務者に指定された女子は絶対に処女税の徴収から逃れる事は
出来ない。
「処女税」は、国民の側から見れば、警察庁と公安警察が特別な地位を国に与えられた国家
公務員として徴税を執行しており、完全な国税と定義される。
したがって「処女税」の徴税官吏である現場責任者 三浦正充 警視総監や統括管理者 栗生俊一
警察庁長官らが「処女税」徴収を推進する立場(*)を取り、国家公安委員長が異論を述べない
現状から、安倍政権の目玉の裏政策と見られ、目下、納税義務者が徴税官吏の国家公務員の
職権乱用として徴税を拒否する事は、政権から許されていないと解される。

(*)催眠ガス強姦は2001年に開始され、今日に至るまで警察庁、公安警察の最も主要な活動として
推進されている。深夜に家族が寝静まってから女性の家に侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせて
麻酔状態にして強姦するのが主な手口。
これは、国家公務員が欲望を満たす為の処女狩り強姦に過ぎないと言う見解もある。
女子に牙をむく魔界の帝王 米村俊朗
33 :名無しさん@3周年[]:2019/01/12(土) 23:45:43.73 ID:daFNNtyM
公安警察の「犯罪特権」がこの国の女子を喰らいつくす
 
 公安警察の「犯罪特権」は、国家が責任を負う事から逃亡し続ける事により、暗黙の了解事項
として保持されて来た。公安警察は、秘密を担保する責任を負う事で、国家から犯罪を
国家公安活動として黙認された。これは、国家が憲法に背き、国民を偽り欺いて付与して来た
事に他ならない。従って、国家も公安警察も、隠し通す事しか道の無い、国家運営の闇を運営
して来た。
 我が国の政権も、行政官僚も、この「犯罪特権」に責任を負う気概、使命感、責任感は常に
皆無の状態で国が運営されている為に、必然的に公安警察の「犯罪特権」が独り歩きし、暴走
し始める。
 そして、2001年に米村俊朗によって一般家庭の女子の性を対象にした主要公安活動として
催眠ガス強姦「処女狩り」「慰安婦狩り」が開始された。
 現在、公安警察が取っている体勢では、女子中学生は1年余りで、高校生を含めても3年
足らずで処女が狩り尽され、多くが慰安婦状態に置かれ、若い肉体と精神を蝕まれる事になる。
 国家の責任を負う事からの逃亡により生み出された公安警察の「犯罪特権」が、今、国内の
女子を喰らいつくしかけている。このままでは、この国は必ずや亡ぶに違いない。


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