- 憲法は国民の命 2
901 :なぜ「旭日旗」は今も使われるのか=中国メディア[]:2019/01/12(土) 09:07:49.66 ID:E59xGg21 - 中国人は、日本とドイツを同じファシストの国だと思っている。ハーケンクロイツは使用禁止されたのに
日本の旭日旗が残っているのに「中国人は激怒している」という。 その理由として記事は、米国が日本に、戦後「罪の清算をしなかった」ことに原因があると主張。 ドイツはヨーロッパ諸国から制裁を受け、ナチス主義と軍国主義は排除され、若者は新たな思想の教育を受けさせられた。 日本は、米国から平和憲法を受け入れさせられ、軍の代わりに自衛隊が認められたが政治体制は残り、 清算されなかったと批判。右翼の存在も中国人の感情を逆なでする。右翼は旭日旗を使っていると苦々しげに伝えた。 最大の理由は「朝鮮戦争」にあると記事は指摘。第2次大戦後、勃発した朝鮮戦争と、その後の冷戦もあって、 米国は日本の軍需企業を排除しなかったという。朝鮮戦争のコストを抑えるため日本を利用した。 結果的に罪の清算どころか日本の復興を助ける結果になったと論じた。 記事は、旭日旗をハーケンクロイツと同列に見ているが、旭日旗は戦前から使われていた日本そのものを表す旗だ。 ハーケンクロイツは一時ドイツの国旗となったが、もともと一政党の旗に過ぎないという大きな違いがある。 旭日旗に欧米諸国から抗議の声が出ることはないが、旭日旗をめぐる近隣諸国との争いは今後も続くことだろう。 (2019-01-10 searchina)
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- 憲法9条改正議論スレ 35
89 :なぜ「旭日旗」は今も使われるのか=中国メディア[]:2019/01/12(土) 09:08:29.85 ID:E59xGg21 - 中国人は、日本とドイツを同じファシストの国だと思っている。ハーケンクロイツは使用禁止されたのに
日本の旭日旗が残っているのに「中国人は激怒している」という。 その理由として記事は、米国が日本に、戦後「罪の清算をしなかった」ことに原因があると主張。 ドイツはヨーロッパ諸国から制裁を受け、ナチス主義と軍国主義は排除され、若者は新たな思想の教育を受けさせられた。 日本は、米国から平和憲法を受け入れさせられ、軍の代わりに自衛隊が認められたが政治体制は残り、 清算されなかったと批判。右翼の存在も中国人の感情を逆なでする。右翼は旭日旗を使っていると苦々しげに伝えた。 最大の理由は「朝鮮戦争」にあると記事は指摘。第2次大戦後、勃発した朝鮮戦争と、その後の冷戦もあって、 米国は日本の軍需企業を排除しなかったという。朝鮮戦争のコストを抑えるため日本を利用した。 結果的に罪の清算どころか日本の復興を助ける結果になったと論じた。 記事は、旭日旗をハーケンクロイツと同列に見ているが、旭日旗は戦前から使われていた日本そのものを表す旗だ。 ハーケンクロイツは一時ドイツの国旗となったが、もともと一政党の旗に過ぎないという大きな違いがある。 旭日旗に欧米諸国から抗議の声が出ることはないが、旭日旗をめぐる近隣諸国との争いは今後も続くことだろう。 (2019-01-10 searchina)
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- ■国民は安倍総理大臣を熱烈に支持している
724 :なぜ「旭日旗」は今も使われるのか=中国メディア[]:2019/01/12(土) 09:09:14.01 ID:E59xGg21 - 中国人は、日本とドイツを同じファシストの国だと思っている。ハーケンクロイツは使用禁止されたのに
日本の旭日旗が残っているのに「中国人は激怒している」という。 その理由として記事は、米国が日本に、戦後「罪の清算をしなかった」ことに原因があると主張。 ドイツはヨーロッパ諸国から制裁を受け、ナチス主義と軍国主義は排除され、若者は新たな思想の教育を受けさせられた。 日本は、米国から平和憲法を受け入れさせられ、軍の代わりに自衛隊が認められたが政治体制は残り、 清算されなかったと批判。右翼の存在も中国人の感情を逆なでする。右翼は旭日旗を使っていると苦々しげに伝えた。 最大の理由は「朝鮮戦争」にあると記事は指摘。第2次大戦後、勃発した朝鮮戦争と、その後の冷戦もあって、 米国は日本の軍需企業を排除しなかったという。朝鮮戦争のコストを抑えるため日本を利用した。 結果的に罪の清算どころか日本の復興を助ける結果になったと論じた。 記事は、旭日旗をハーケンクロイツと同列に見ているが、旭日旗は戦前から使われていた日本そのものを表す旗だ。 ハーケンクロイツは一時ドイツの国旗となったが、もともと一政党の旗に過ぎないという大きな違いがある。 旭日旗に欧米諸国から抗議の声が出ることはないが、旭日旗をめぐる近隣諸国との争いは今後も続くことだろう。 (2019-01-10 searchina)
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- 今こそ安倍政権を応援しましょう! C清廉潔白
438 :なぜ「旭日旗」は今も使われるのか=中国メディア[]:2019/01/12(土) 09:09:46.09 ID:E59xGg21 - 中国人は、日本とドイツを同じファシストの国だと思っている。ハーケンクロイツは使用禁止されたのに
日本の旭日旗が残っているのに「中国人は激怒している」という。 その理由として記事は、米国が日本に、戦後「罪の清算をしなかった」ことに原因があると主張。 ドイツはヨーロッパ諸国から制裁を受け、ナチス主義と軍国主義は排除され、若者は新たな思想の教育を受けさせられた。 日本は、米国から平和憲法を受け入れさせられ、軍の代わりに自衛隊が認められたが政治体制は残り、 清算されなかったと批判。右翼の存在も中国人の感情を逆なでする。右翼は旭日旗を使っていると苦々しげに伝えた。 最大の理由は「朝鮮戦争」にあると記事は指摘。第2次大戦後、勃発した朝鮮戦争と、その後の冷戦もあって、 米国は日本の軍需企業を排除しなかったという。朝鮮戦争のコストを抑えるため日本を利用した。 結果的に罪の清算どころか日本の復興を助ける結果になったと論じた。 記事は、旭日旗をハーケンクロイツと同列に見ているが、旭日旗は戦前から使われていた日本そのものを表す旗だ。 ハーケンクロイツは一時ドイツの国旗となったが、もともと一政党の旗に過ぎないという大きな違いがある。 旭日旗に欧米諸国から抗議の声が出ることはないが、旭日旗をめぐる近隣諸国との争いは今後も続くことだろう。 (2019-01-10 searchina)
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- 【全力】安倍首相がんばれ【応援】
696 :なぜ「旭日旗」は今も使われるのか=中国メディア[]:2019/01/12(土) 09:10:26.56 ID:E59xGg21 - 中国人は、日本とドイツを同じファシストの国だと思っている。ハーケンクロイツは使用禁止されたのに
日本の旭日旗が残っているのに「中国人は激怒している」という。 その理由として記事は、米国が日本に、戦後「罪の清算をしなかった」ことに原因があると主張。 ドイツはヨーロッパ諸国から制裁を受け、ナチス主義と軍国主義は排除され、若者は新たな思想の教育を受けさせられた。 日本は、米国から平和憲法を受け入れさせられ、軍の代わりに自衛隊が認められたが政治体制は残り、 清算されなかったと批判。右翼の存在も中国人の感情を逆なでする。右翼は旭日旗を使っていると苦々しげに伝えた。 最大の理由は「朝鮮戦争」にあると記事は指摘。第2次大戦後、勃発した朝鮮戦争と、その後の冷戦もあって、 米国は日本の軍需企業を排除しなかったという。朝鮮戦争のコストを抑えるため日本を利用した。 結果的に罪の清算どころか日本の復興を助ける結果になったと論じた。 記事は、旭日旗をハーケンクロイツと同列に見ているが、旭日旗は戦前から使われていた日本そのものを表す旗だ。 ハーケンクロイツは一時ドイツの国旗となったが、もともと一政党の旗に過ぎないという大きな違いがある。 旭日旗に欧米諸国から抗議の声が出ることはないが、旭日旗をめぐる近隣諸国との争いは今後も続くことだろう。 (2019-01-10 searchina)
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- 憲法は国民の命 2
902 :レーダー照射問題 韓国に「強い抗議は難しい」[]:2019/01/12(土) 09:27:00.69 ID:E59xGg21 - 軍事ジャーナリストが解説
射撃用レーダーの照射は「ミサイル発射寸前だった」との報道もあるが、韓国艦が艦首の対空ミサイル16発入りの 垂直発射機のハッチを開いていない以上、嫌がらせ程度にすぎない。 大局的に見て、韓国海軍が日本の哨戒機を撃墜する危険が現実にある状況ではなかった。 「米軍は射撃用レーダーで照射されるとただちに攻撃する」の説があるが、これはイラク上空で 米軍機がイラクの対空ミサイル用のレーダー照射を受けた際の話だ。 米空軍の、敵の防空網を制圧する部隊は、レーダー電波の発信源に向かうミサイルを付けて哨戒飛行をし、 相手が照射するのを待ち構えて攻撃した。平時に、公海で軍艦が出合うのとは全く状況が違う。 今後、南シナ海で対立する米中間で、不測の事態を防ぐため、海上事故防止協定が結ばれ、日本もそれに続く可能性はある。 それは日本の安全保障上望ましいが、ロシアとの協定では射撃管制レーダーの照射を危険行為としていないから、 中国、韓国との協定でそれを禁止するのは整合性に欠ける。 日露協定にもそれを入れるよう持ちかけても、ロシアは多くの国と同一の協定を結んでいる以上難しそうだ。 (2019年1月21日 AERA)
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- 憲法9条改正議論スレ 35
90 :レーダー照射問題 韓国に「強い抗議は難しい」[]:2019/01/12(土) 09:27:47.48 ID:E59xGg21 - 『軍事ジャーナリストの解説』
射撃用レーダーの照射は「ミサイル発射寸前だった」との報道もあるが、韓国艦が艦首の対空ミサイル16発入りの 垂直発射機のハッチを開いていない以上、嫌がらせ程度にすぎない。 大局的に見て、韓国海軍が日本の哨戒機を撃墜する危険が現実にある状況ではなかった。 「米軍は射撃用レーダーで照射されるとただちに攻撃する」の説があるが、これはイラク上空で 米軍機がイラクの対空ミサイル用のレーダー照射を受けた際の話だ。 米空軍の、敵の防空網を制圧する部隊は、レーダー電波の発信源に向かうミサイルを付けて哨戒飛行をし、 相手が照射するのを待ち構えて攻撃した。平時に、公海で軍艦が出合うのとは全く状況が違う。 今後、南シナ海で対立する米中間で、不測の事態を防ぐため、海上事故防止協定が結ばれ、日本もそれに続く可能性はある。 それは日本の安全保障上望ましいが、ロシアとの協定では射撃管制レーダーの照射を危険行為としていないから、 中国、韓国との協定でそれを禁止するのは整合性に欠ける。 日露協定にもそれを入れるよう持ちかけても、ロシアは多くの国と同一の協定を結んでいる以上難しそうだ。 (2019年1月21日 AERA)
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