- 警察庁の野望<暗躍する公安警察> [転載禁止]©2ch.net
513 :名無しさん@3周年[]:2018/11/22(木) 23:01:53.59 ID:VvLfEGT0 - >>511
解説 催眠ガスで気絶させて誰が犯人か分らない状態にして強姦すると、その捜査を担当する事で @捜査権が確立。「家に立ち入る」「家から連れ出す」「捜査に参加させる」「施設、個室に導入」 「一緒に一夜を明かす」等、未成年者であってもこれらが可能になる。 「催眠ガス強姦ですでに、女子の肉体を掌握済み」と言う優位性を持って、個室に導入、一緒に 一夜を明かす条件を設定出来れば、慰安婦化は、すでに8割方、完了している。 この条件では、全ての女性が肉体関係を結ぶ事を余儀なくされ、催眠ガス強姦被害者の全てが、これ を機に、継続的に肉体関係を受け入れる様になる。 このプロセスが強制性交であってもA犯人への恐怖感を紐づけして置く事で、強姦後に先の犯人への 恐怖感を煽ると、被害者心理は、今回の強姦体験の上に先の体験が上書きされてしまう。その時に 女性心理は、今回の強姦被害を性体験として肯定的に既成事実化してしまう。この様な被害者に 始めの催眠ガス強姦犯人を、常に意識付けしてしておけば、この女性は専属慰安婦として振る舞い 続ける。 「催眠ガス強姦」を主要活動とする警視庁公安部が、催眠ガス強姦の被害者に監視対象者を犯人 として提示し監視モニターを見させるのは、慰安婦化を目指す女性の意識に、共通の敵や仲間意識 を形成して、被害者心理と女性心理の作用で「専属慰安婦」を仕立て上げるのが目的。 催眠ガス強姦は米村俊朗が2001年に採用、推進し、現在なを盛大に行われている非人道的 残虐活動。 警視庁公安部など、日本の公安警察が、現在の主要活動として行っている「催眠ガス強姦」は 女子の人権は全く認めず行われ、処女狩りを1次目的、慰安婦狩りを2次目的として、女子の 全てを狩猟対象の獲物として取り扱う猟奇的欲望処理活動。取った獲物の女子は公安警察の物 であって生かそうと殺そうと公安警察の自由。対象の女子を決して人間と見做さず、決して人間 と扱わない非人道的残虐活動です。
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