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名無しさん@3周年
今こそ安倍政権を応援しましょう! B清廉潔白
国民を死ぬほど働かせるという国策©2ch.net

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今こそ安倍政権を応援しましょう! B清廉潔白
74 :名無しさん@3周年[]:2018/07/12(木) 12:19:54.27 ID:ZJ3jcByC
>>73
EUも渋った一体一路に迎合する安倍は朝貢以上に売国だな、えぇ?
今こそ安倍政権を応援しましょう! B清廉潔白
75 :名無しさん@3周年[]:2018/07/12(木) 12:26:03.75 ID:ZJ3jcByC
>>72
それは安倍側の上級国民の儲けによるもの
一般庶民は地獄

厚生労働省のサイトにアップされている「毎月勤労統計調査」の中にある実質賃金は1990年までさかのぼることができます。
直近の2016年までの実質賃金のグラフをつくってみました。
https://i1.wp.co  m/edit or.fem.jp/blog/wp-content/uploads/2017/09/2dca14e8a4591043199f991c06db84e1.jpg

グラフにあるように、今の安倍政権の2013年から2016年の4年間の実質賃金は、いずれも過去最低を記録しています。

ようするにアベノミクスは史上最悪の賃下げ経済政策を4年間続けたわけです。

そして、安倍政権が始まる直前の2012年の実質賃金に、国税庁「民間給与実態統計調査」の

2012年の平均給与408万円 をあてはめて起点として計算すると、グラフにあるように、
2013年は404万円、
2014年は393万円、
2015年は389万円、
2016年は392万円 となります。

賃金のマイナス幅は、2012年と比べて2013年はマイナス4万円、2014年はマイナス15万円、2015年はマイナス19万円、2016年はマイナス16万円となります。
安倍政権以前の2012年を起点にすると、安倍政権の4年間の累積合計で賃金は54万円も消えてしまったことになるのです。

>>72のような、増えた儲けた詐欺に騙されないようにしましょう

増えたと叫んでも、マイナスのエリアに入っていて決してプラスのエリアに回復していないんです

100円の小遣いを30円に減らされ、40円になって10円も増えた、全体の25パーセントも増加したと子供を騙しているのが詐欺師集団、反日安倍とその信者です
国民を死ぬほど働かせるという国策©2ch.net
222 :名無しさん@3周年[]:2018/07/12(木) 13:17:50.33 ID:ZJ3jcByC
安倍「日本(人を苦しめる事)を諦めない!!!!」

「働き方改革関連法」について、制度の詳細などを議論する「労働政策審議会」(労政審)の労働条件分科会が7月10日、東京都内で開かれた。今回は議論の進め方を検討。
来年4月の施行まで1年を切っていることから、緊急性の高いものを優先し、2段階に分けて話し合うことが労使双方で確認された。

具体的には、残業時間規制など、罰則がある項目を第1段階として先に話し合い、省令・指針を制定。一部の高収入専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制」(高プロ)については、後回しにして第2段階で議論する。

一方、今回の労政審では、法案から削除された「裁量労働制の拡大」をめぐって、使用者委員(企業側)から法案の早期再提出を求める声もあがった。

国会での法案審議では、高プロの危険性が大きな焦点になったが、裁量労働制の拡大についても、労働組合を中心に「(深夜や休日を除き)残業代がゼロになる」「長時間労働が増える」などの反対意見が多く、労働者側は警戒を強めている。

●「実態を把握し直した上で、審議会でご議論いただきたい」

法案では、もともと裁量労働制について、「法人に対する提案型営業」を企画業務型の対象にすることが含まれていた。しかし、根拠となった労働実態の調査データに不備が発覚し、法案から削除された経緯がある。

厚労省側は、不適切データ問題を謝罪した上で、再調査を明言。「統計の専門家や労使の関係者も入れて調査方法をつめる」(労働条件政策課長)

これに対し、使用者委員からは「柔軟な働き方の選択肢を広げるため期待していた」として、「対象業務の拡大について、早期再提出の環境を整えてほしい」との要望があがった。

一方、労働者委員は反発。再調査についても、政府が進める働き方改革では、労働基準監督官に多様な役割が求められていることから、監督官に実態調査をさせて良いのかなど、「手法についても一度審議会(労政審)で議論すべき」と牽制した。

裁量労働制の再調査については、山越敬一労働基準局長からも「改めてしっかりと実態を把握しなおした上で、審議会でご議論いただきたい」との発言があった。

2018年07月10日 20時34分
弁護士ドットコムニュース
https://www.bengo4.com/c_5/n_8185/


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